R.K official blog

旅・サーフィン・スノーボード・ロック・夜遊び・仕事・投資・投機

hello hello

2013-12-31 22:52:16 | 日記
休みがないのが当たり前


そんなの自慢にならない



アホの極み



足がつりまくって痛い

28連勤務終了ー


恒例のダウンタウンの番組をリアルタイムで観れないのは、何年ぶりだろうか



夜中の2時から30人の予約を朝までという営業で
「やきいち」
の節目を迎える



写真のような賄いを
連日のように平らげても体重が増加しないのは


察して知るべし


もうすぐ年が明けるが



お客さん達
うちでカウントダウンか??
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last

2013-12-30 12:20:31 | 日記
政治の話


宗教の話


野球の話は御法度だと接客業は言うけれど


まぁ、確かにそうだ
色々な考えや思想、在り方なんかあるわけだから


正しいとするものの答えがないから


それでも、僕や私はこう考えていますが、あなたはどう思いますか?という姿勢や在り方は大切だと思う


主張はいらないから


今の日本を見て
靖国参拝したらどうのこうのってなるかな?
まぁ、政治的なポーズでしかないのかもしれないが



若い時はずっとわからなかった

なんで靖国神社行くと世界中が騒ぐんだろうとね


他意はないと首相も言ってるが、そんなわかりきったことをするんだから、刺激を与えるための参拝か?とも思ったりするが


そんな政治がイヤだね


面倒くさ


戦争なんて何の価値もない

産業の発達にはなるのかもわからないがね


武器を揃えて威圧して、最たるはアメリカなんだけどさ


理想論かもしれないけど、地球の仲間なんだからさ


宇宙見ろよ宇宙




宗教もそれぞれの拠り所は持ったらいいけど、それぞれを理解して、それぞれを受け入れて、押し付けないで、お互いに謙虚にいけば問題なかろう


そう考えると


共通して言えるのは


対宇宙


人間的な成長


no more war


no woman no cry


これもまた思想の一つなんだろうかね


とりあえず、あと2日


今年もありがとう
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paradise

2013-12-24 15:20:37 | 日記
Merry Xmas


クリスマスが24日だと三十歳近くまでずっと思っていた


高校生の頃の彼女にそう思わされ続けていた


本命が←古いか
他にいたのだろうか(笑)


空気はひんやりとしているが、天気は良く


電車にガタゴトと揺られて
温かいシートに睡魔がやってくる




世の中は
クリスマス


これも過ぎると
正月


正月も過ぎると

節分←誕生日



クリスマスは大切な人と一緒に過ごす


それも叶わぬ一人ぼっちもあるけれど


大切な人と一緒にいるために

我慢したり、頑張ったり、努力したり


時々、それが間違った方向にあったとしても


それはそれで一生懸命



それでも
人のためにというのは、やっぱり強いんだ


信用できるんだ



だから、企業や社会が
既婚者を採用するというのもわかる



好きな人とずっと一緒にいたいから
他のことには目もくれず

一緒にいたいと思っていた頃もあったけど


好きな人や大切な人とずっと一緒にいたいから

守るために

やらなきゃいけないこともあるよね


無駄な努力だと笑われても


何もやらなかったら何も変わらない



無駄な努力しかできない自分でも


無駄な努力がまず一歩だということも知っている


甘んじたらダメだと思うんだ


男の子は


そんなメリークリスマス!
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effect

2013-12-24 14:51:27 | 日記
人生は四季を巡る


もうすぐこの世を去るというのに


こんなにおだやかな気持ちでいられるのは


春夏秋冬


四季の移り変わりのことを考えていたからです


春に種をまいて


夏に苗を植え


秋に刈り取り


冬がくれば貯蔵する


春と夏にがんばった分


秋がくると農民は酒をつくって


なんなら甘酒なんかもつくって


収穫を祝い


どの村でも歓喜の声があふれます


収穫期がやってきて


きつい仕事がようやく終わった


そんなときに


悲しむ人なんていないでしょう


私は三十歳で人生を終えようとしています


いまだ

なにひとつできたことはありません


このまま死ぬのは惜しいです


がんばって働いたけれど


なにも花を咲かせず

実をつけなかった


ですが

私自身のことを考えれば

やっぱり実りを迎える時期がきたと思うんです



農業は一年で一回りしますが
人の寿命というものは決まっていません
その人にふさわしい春夏秋冬みたいなものが
あるような気がするんです


百歳で死ぬ人は百歳なりの四季が

三十歳で死ぬ人は三十歳なりの四季があるということ

つまり

三十歳を短すぎるというなら
夏の蝉と比べて

ご神木は寿命が長すぎる
というのと似たようなものじゃないかと思います


私は三十歳で
四季を終えました


私の実りが熟れた実なのか
モミガラなのかはわかりません


ですがもしあなたたちの中に

私のささやかな志を受け継いでやろう
という気概のある方がいたら
これほどうれしいことはありません


いつか皆で収穫を祝いましょう


その光景を夢に見ながら


私はもういくことにします










『駄目なものに尽くすこそ価値がある』


チームに勢いがあって盛り上がっているときは


誰もが忠義を立てるものですが


勢いがなくなって衰えてくると


急にいなくなったり

裏切ったりする人が増えます



生き抜くためという理由もあるのでしょう


ですが結局

最後まで踏ん張れなかった人は

どれだけずば抜けた才能や技術があったとしても


私は尊敬できません



すばらしいリーダーのもとで
がんばる人はいくらでもいます

どうしようもないリーダーのもとで

がんばれるからこそ

すごいのです



ほめられて

がんばる人も珍しくない


怒られても

がんばれるからこそ強くなるんです


物事を成就させる方法はただひとつ


それは
「覚悟すること」
だと思います





吉田松陰
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忘年会

2013-12-23 00:51:53 | 日記
サーフィン仲間の忘年会


わざわざ遠いところ


うちの店でやってくれました


古い仲間で20年もの付き合いがあり


仲間が仲間を呼び



サーフィンというスポーツを通して


年齢や性別


仕事や経歴もこえた付き合いが生まれた


素っ裸で海に入って
波の前に立てば


みんな平等で
乗るか乗られるか


とても難しいスポーツだけど


ハマるんだよね




今年は…数えるほどしか行ってないけど



仲間はいつでも
ウェルカムだね


スノーボード企画は実現したいね!

記念に
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