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Blowin' In The Wind

2012-11-30 00:12:06 | 日記

How many roads most a man walk down
Before you call him a man ?
How many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand ?
Yes, how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned ?
The answer my friend is blowin' in the wind
The answer is blowin' in the wind.

Yes, how many years can a mountain exist
Before it's washed to the sea ?
Yes, how many years can some people exist
Before they're allowed to be free ?
Yes, how many times can a man turn his head
Pretending he just doesn't see ?
The answer my friend is blowin' in the wind
The answer is blowin' in the wind.

Yes, how many times must a man look up
Before he can see the sky ?
Yes, how many ears must one man have
Before he can hear people cry ?
Yes, how many deaths will it take till he knows
That too many people have died ?
The answer my friend is blowin' in the wind
The answer is blowin' in the wind.

彼はどれだけの道を歩かなきゃならないんだろう?
あんたが彼を人間扱いするために
白い鳩がどれだけの海を渡ればいいんだろう?
彼女が砂浜で眠るために
いったい何発砲弾をとばせばいいんだろう?
永遠に砲弾をなくすには
答えはね、我が友よ、吹き抜ける風の中さ
そう、答えは風の中なんだ

いつまで山は存在していられるんだろう?
波が洗い流してしまうまでに
どれだけの歳月人は存在していられるんだろう?
彼らが全ての自由を許すまでに
いったい何回振り向けばいいの?
見てないふりばかりしてさ
答えはね、我が友よ、吹き抜ける風の中さ
そう、答えは風の中なんだ

いったい何回見上げれば
彼が空を見られるようになるの?
いったいいくつの耳があれば
人々の嘆きが彼に聞こえるようになるの?
いったいどれだけの人が亡くなれば
死んだ人が多すぎるって彼は気づくんだろう?
答えはね、我が友よ、吹き抜ける風の中さ
そう、答えは風の中なんだ


BY BOB DYLAN
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腹減った!

2012-11-29 18:53:03 | 日記

今日は

パートナーと虎ノ門で

とある会社の社長にプレゼン


まぁ社長の暇つぶしなんだろうなとは思いつつも

僕らの提案する仕組みを採用しない手はないぜ!

と熱い思いをプレゼントフォーユーしてきました






今は

池袋のオフィスでこれを書いているのだが

腹減った!

最近、近所にできたネットでも話題の「カレーは飲み物」

なんて名のカレー屋

いつ行っても激混み

先輩と行こうかどうか思案中。。。


昨夜は、去年オープンした家の近所にあるラーメン屋に夜中にGO

1回目はアウト!美味しくなかった

2回目に酔っぱらって行った時にちょっと気になった味だったので
ワンチャンスと思ってね

で・・・やっぱ微妙でした

お腹いっぱいというか・・・

しかも、張り紙が 11月いっぱいを持ちまして閉店させて頂きます と


やっぱりかと

本当に商売は難しいなと思う半面、なんでそこでそれを始めたのか?

自分で自分の味をどう思っていたのか?

小一時間問い詰めたかったが


勿論、聞けるわけない


運?場所?味?色々あるだろうが


ツッコミ所は満載で


まずは

自分が経営者としてのステージに立っているという
意識作りが大切だと思う今日この頃であった


さて
腹ごしらえして考えるか

何を?










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信頼の作り方

2012-11-28 16:14:53 | 日記

僕の愛読書に『THE TRUSTED ADVISOR』という本がある。


コンサルタントのコンサルをしている人が書いた本なのだが、分厚くて結構小難しい本なのだ。

コンサルタントとしてどうあるべきかが書いてあるのだが、


簡単に言えば

信頼を勝ち取る方程式というセカンドタイトルに表されているように、要は信頼一つということだ。


これは、ビジネスだけではなく、友人や家族、すべての人間関係作りに重要な要素であり、人間社会で生きていく上で欠かせない能力の一つである。


それは、恋愛でも全く同じ。


日常生活と仕事の双方にあてはまる関係構築の大原則があるという。


1、まずこちらから動く。

これは当たり前すぎる位当たり前だ。能動的で棚ぼたはありえないし、何もしようがないしされようがない。

2、言葉ではなく、態度で表現する。

恋人や夫婦関係にこれは欠かせない。もちろん、友人でも同じであろう。

3、他と同じことではなく、異なっていることに耳を傾ける。

これは、色々な価値観があるということを認めろということかな。

4、アドバイスが求められていることを確認する。

5、アドバイスを提供する権利を獲得する。

6、質問し続ける。

7、言いたい事を口に出して言う。

8、手助けが必要なときはきちんと頼む。

9、相手に興味を示す。

10、おべっかを使うのではなく相手を褒める。

11、感謝を示す。

案外、忘れがちだけれど感謝を示すのに過ぎることはないと思う。
いちいち感謝。これだけでも、相手はもっとしてくれるし、自分自身も自分本位になる考えを忘れさせてくれる。
ただ、人の気持ちに付け込んでくるヤカラもいるので注意が必要!!




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2012-11-22 22:57:59 | 日記

掴みどころのない毎日のようだが、確実に進んでいるんだと信じている。


ここ最近のスケジュールは、パートナーのおかげで分刻みでびっしりだ。


そんな中、飲みの付き合いで大人な感じの上野のラウンジへ


若い人が行くようなお店ではないが、お客さんは経営者ばかりで恐縮してしまう。


年配の方は、カラオケを歌うために飲み屋に行くような感じだ。
なんだろう、年代の差なのかな。
上手い下手関係なく、みんなの前で歌うのが楽しいようだ。

それに、女の子の質にはこだわりがないのは、遊びとしての位置づけが明確なのかなとも思う。
僕なんか大体どこでも一番年下になるので、いじられる(笑)


初めてチークなんてものを踊ったり、カラオケも歌った。
断れないし、なるべく断らないようにしている。

たくさんの経営者の中で、いろんな遊び方やお金の遣い方や場の作り方を教わっている。仕事に繋がることは殆どないのだが、どうしたら気に入ってもらえるか?
どうしたら会話が弾むのか?どうしたら楽しんでもらえるのか?
常にそんなことを考えている。

物凄い神経を使っているので、楽しいかっていったら微妙だけど、そういう場にいられることに感謝。

やはり、印象に残ったのは
「経営者は孤独だ。」
という言葉。

誰にも相談できないし、苦悩や心配事だらけ。

だから、経営者の周りには経営者が集まるんだって。


帰りがけにスーパー金持ちのおじいちゃん登場!


一曲歌っていけと言われたので、一つ返事です。
いろんな自慢話を聞きながらも、なかなか聞けない知恵や考え方を頂戴しました。

75過ぎている会長ですが、ブーツ履いてダブルのスーツ着て皮のロングコート着て
サングラスして、ピアスしようと思っているなんてオシャレだよなー。

一期一会

もう二度と会わないかもしれないけれど
最高のひと時を共有しましょう!

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heart

2012-11-20 11:53:10 | 日記
先日、とあるエステのお店を紹介頂き、オーナーと面談させて頂いた。

詰まる所、店舗運営、会社経営…悩みはほとんど同じように思います。


個人の資産運用もそうだけど、僕は魔法は使えないのですべてを解決はできない。
だけど、たくさんの人に逢わせてもらって、たくさんの考えや事例を知っているし、選択肢を広げることはできると自負している。

言うなれば、お金はあげられないけど、知恵はいくらでも提供できると思っている。

どんなに一流のスポーツ選手やアーティストも、全部一人でこなせるわけではないし、必ずトレーナーやプロデューサーがついている。

例え話でよく使うのは、家を買う時や会社をおこす時を登山に例える。

これから山を登り頂上を目指すのだが、どの山に登るのか?どの山に登りたいのか?どの山に登れるのか?
富士山に登るにはどういう装備が必要で、どういったルートを辿ればいいのか?
どんなリスクが考えられるのか?どれだけコストや時間がかかるのか?

それらを緻密に考えて戦略を練り、無事に登頂させる。

それがコンサルティングだと思っているし、場合によっては道先案内人となるのがコンサルタントだと思っている。

エベレストに登れる人は限られた人だ。しかし、エベレストに登りたいのならどうすればいいのか?


それも一緒に考える。

世の中のほとんどが、エベレスト行きのチケットを売っているような連中ばかりだ。

なぜなら?儲かるからだ

売れたら後のリスクは関係ないし、そんな言い訳位たくさん用意してる。
クライアントの属性や性格、価値観、実力は関係ない。

けれど、最近では

クライアント本人がそれを望む人も少なくない、ドライと言うのか何なのか。

知識だけ教えてもらったら、後は自分でやります。

もちろん、それも大事だとは思うが。

でも、そんなに甘くない。
だから、途中で道に迷ったら連絡が来る。


コストと投資は違う

投資と投機も違う


自分自身のために投資と考えられない人は登頂は難しいと思う。運良く登頂できたとしても、果たしてそこに想像していた頂上はあるのだろうか。
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