理想の横顔

昔からそうなんだが
横顔フェチである。

言葉で説明するのはとても難しいのだが、理想のシルエットというのもある。

しかし、都心の電車や街ですれ違う人の波の中ででも、理想の横顔に出会えるのは年に一回あるかどうか。

そもそも、どんだけ人の顔見てるんだって話だけど、綺麗なものや美しいものを求め、見たくなるのは本能的なものじゃなかろうか。と、セルフフォロー。

まぁ、何にせよ滅多に出会えるものではない。芸能人でさえそうそういないのだから、当たり前と言えば当たり前だ。

当然、作り物ではダメだし作り物には敏感になる。かなりの高確率で見破ることもできる。
ただし、整形に偏見や差別的な感覚は全くない。
美意識が高い現れであろうし、幸せを決めるのは人それぞれであるから。

昔、モデルの子と付き合っていた時にそう感じた。
過去は過去だ。

ただ、横顔となると話は別だ。
それに、横顔を意識して作ることもないだろう。

ナチュラルで自然的造形

例えるなら

フェラーリのようなフォルム

'58のコルベットのコンバーチブルのキュートさ

まさに
流線形の輝くボディ

カウンタックが正統派美人だとするなら、コルベットは可愛い系だと思う。

猫系より犬系みたいなね

これこそは、神のなせる業

まさに感動



おでこはちゃんと張っていて、鼻は尖っているのではなく、若干丸みを帯びていた方がいい。
でもコンパクトに微々っと上向きだったら尚良し。

そして、これが大事
少し
顎がキュッと反っている。
もうたまらない

人はそれを
ブスと言う。

trade off

二律背反

パラドックス

足るを知れば万事ＯＫな気がするが？


全然関係ないし、本当に個人的な意見だけど

大嫌いなものというか、信じられない職種ベスト３

・タクシーの運転手

道を知らない振りしているのか、本当に知らないのか、そもそもホスピタリティのかけらもない人が多い。

駆け引きっぽい問いかけも嫌い。
どこどこの通り抜けますか？って、知らなかったらどうするの？
相手見て道を考えるみたいな。

以前は、毎日通勤に使っていた時はご指名だった。

本当に信用できない。

・保険の外交員

バカばっかり。売ることしか考えていない。
売れていることがお客様に支持されていると勘違いしている。

昔、お袋もそうだったんだけどねｗ

金融機関の金集めという仕組みの歩兵としか思えない。

さらに、そこに使命感という勘違いな洗脳を植え付けるからおかしいことになる。

まぁ、たいてい自分の売りたいものの話しかしないわ。

・歯医者

今や、コンビニより多いとか？

こちとら何にも知らんのだよ。
次はいついつですよ～

は？何勝手に段取りしてるの？

なぜ来なきゃいけないの？どうなるの？どうするの？

勘違いな歯医者ばかり。


全ての人がそうではないと思うが、僕は嫌いで信用できない人が多いってだけ。


更に話は飛んで

スーツを付き合いで新調したのをすっかり忘れていた。

めちゃくちゃカッコいいかどうかはわからないところが怖い。


で、いろいろあり、株を損失確定の売りに出した。

ポジティブに考えれば、後押しだね。

最近の日経の反動から売りたくなかったんだけど、また一つ勉強。

というか、数着分には萎える・・・。反省。

キャッシュは大事です。

never too late

良い言葉だよね

遅すぎる事は決してない

例え

明日尽きる人生だろうとね

バスケのプロの名前忘れたけどＮＢＡ行った人の言葉


今日は、埼玉の工務店の訪問

地域密着の素晴らしい会社

とここで

日本の良いのか悪いのかわからないけど、金融機関の文化を感じた。

会社の利益

役員の報酬

通う銀行、保険外交員、郵便局・・・。

木を見て森を見ず

銀行はお金を預かりたいようで定期だのなんだの。

保険会社も同じく保障だ年金だ。

郵便局の簡易保険なんて年配の常識ですらある。

顔を見せていれば安心してしまうんだろうが、結局は各々の利益を求めているだけだ。

そんな中でのトラブルも多く、知らないということは寧ろ罪とさえ思う。

ただ、日本人の貯蓄1,500兆円を支えてきたのはそういう文化だというのも間違いない。

が、しかし、時代は変わっている。

そして、多様化する価値観と金融の中身。

トータル的にフォローできる人がいないために、無理・無駄が生じてくる。

無駄なお金はビタ一文も払いたくないし、騙されたくないのは皆同じ。

なのに、この矛盾だらけの家計。。。

それがわからないんだから、それは罪でしょう。


なんで、７０過ぎて金利も殆どつかない銀行定期に何十万も払うんだろう。

保険会社に役に立たないくせに高い保険料を払うんだろう。

おまけに郵便局・・・。

僕の母親にだったらこうしますよ。と、そんな思いでお話する。

当然、僕もボランティアではないが、結果利益。

その思いが伝わればと思うし、それが自分に返ってくると信じて一人でも多くの人達に
伝えていきたいと改めて思った。


ここでエスニックジョークを

タイタニックが沈没の際、それぞれを海に飛び込ませるための言葉として、
各国の国民性を上手く揶揄している。

・ロシア人には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。

・イタリア人には、「海で美女が泳いでます」と伝える。

・フランス人には、「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。

・イギリス人には、「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。

・ドイツ人には、「規則ですので飛び込んでください」と伝える。

・アメリカ人には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。

・中国人には、「おいしい食材が泳いでますよ」と伝える。

・日本人には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。

・韓国人には、「日本人はもう飛び込みましたよ」と伝える。

night before

ビートルズのツイスト＆シャウトが深夜テレビで流れてる。

shake it up baby now!! shake it up baby


ラップとヒップホップの違いはどうだこうだと、深夜の映画から学ぶ哲学は少なくない。

冷たい結露の向こうは、うっすら雪が積もっている。

明日の仕事は前日の予定作成で7割決まるとは、今の思い付きだが、あながちまちがっちゃいないだろう。

これで明日は決まるし、未来も決まるってもんだ。

成り行きと流れに任せるのは僕のプライベートで十分だ。


深夜はＢＧＭはいらない。

東京にいれば、テレビだけあれば退屈しない。

どれだけの映画と本を見ただろう・・・。


溢した溜息で幸せが一つなくなるなら、世の中から溜息なんてなくなるだろうに。
それでも、悲観的な情報を好むのが人間の本能とするならば、それは、きっと永遠に満たされることのない欲望を認めているに違いない。

人の不幸を見て、己の幸福を実感するなんて馬鹿げているだろう。


ドリカムでなかったっけ、未来は思った通りに叶えられてくって。多分、それは本当だと思う。だけど、その殆どが心のどこかで否定しているから叶わないんだと思う。
無理だって思っていない？

だけどね、夢を実現する人はそんなことこれっぽっちも思っていないんだ。

当たり前なんだけど、難しい。

だから、夢を叶える一番のコツは、信じること。続けること。疑わないこと。

猫まっしぐらじゃないけど、バカまっしぐらでいいと思う。

そう切に思う。

絶対に、願いは叶う！

ＢＥＣＫのギターの奴も言ってたよイメージだって。

イメージして、語れるくらいイメージして、信じて、正しいと思う事を続ける。

それだけだ。

さぁ、この矛盾と眠気と朝との間でそろそろ閉じよう。

chanel

ココシャネルの人生を綴った自伝というのか、そんなものを随分前に手に入れてサクッと
読んだまま忘却の彼方。

シャネルの本当の思いは殆どの愛用者は理解していないんだろうなと思う。

そんなことはどうでもいいかもしれないけど、商業的に成功しているんだからいいのかな。

久々に、友人からもらったＣＨＡＮＥＬの赤いネクタイをして出かけた。

赤坂で接待というのもあったが、ビジネスマンが赤いネクタイをするのは気合の表現というのかアピールというのか、もしも、そんな営業マンやビジネスマンが貴方の前に登場したならば、気持ちだけは汲んであげて欲しい。

米国のオバマ大統領なんかは、大体赤でしょう。

しかしね、僕のシャネルのネクタイは単体で見るとポップさもうかがえるんだけど、
僕はほぼ黒系のスーツしか持っていないので、必然的に黒とのコーディネートとなるんだが、なんかね、水っぽくなってしまう。

派手な印象を与えてしまうようだ。

エルメスとかベルサーチなんかもそうだけど、なかなかね。

なので、もっぱらグッチとかディオールなんかのデザインを好みます。
とは言っても、デザインが良ければブランドなんかどうでもいいんだけどね。

そんなにブランド物も買えるわけじゃないし。

メラビアンの法則じゃないけど、僕は見た目を物凄い気にするし、相手に対してもそれは同じだ。

ただ、何がいいのかはわからないけど、そんなの気にしない社長や成功者もいる。

好きというのもあるのかもしれない。

ただ、少なくとも言えると思うのは、何かを提供する人がどんなに説得力のあることを言っても納得できなかったり、受け入れられないのは見た目の要素も大きいというのは統計で出ている。

気遣いや思いやりや配慮

きめ細やかなそれらが伝わるものって大きいのかなって思う。

たとえば、
初見の女性にはピンク系のネクタイやカフスを使ったり。
なぜかと言えば安心感を感じるようだし、嫌いな人も少ないしね。

男性の場合は水色系のネクタイやチーフを使ったりして、誠実さを感じてもらいたいというのもある。

ここに気付いてくれる方々とは話も膨らむし、相性も悪くない。

逆に、それに嫌悪感や生意気さやいけすかなさを感じるような方は、こちらもご遠慮させて頂きます。

よくかっこつけと言われますが、おおいに結構。

それも幸せの一つですから。

お洒落も自分の哲学だと思う次第であります。