peak

サッカーチームのスポンサーが正式に決まりました


週末には優勝をかけた試合があります
そちらでは、サポーターの子供たちに配るお菓子も協賛させていただきました


そのお菓子も
チームサポーターである
ニューロティカという30年選手のパンクバンドがあるんですが、僕のバンド世代では有名なんですけどね


ボーカルのあっちゃん
今、ちょうどドキュメンタリー映画もやってます

そのあっちゃんが駄菓子屋やってまして
そちらで250人分のお菓子を見繕ってきました




頑張れアローレはちきた！



それから、池袋のカフェのオープンに向けてのコンサル業務も正式に決まりそうです



僕らの方でも4月には新店舗がオープン予定ですので


全く同じように
オープンに向けてのサポートとフォローができたらと思います
こちらも沢山の目玉がありますが、内装が相当凄いことになってますね


正式に決まりましたら告知もさせていただきます

コンセプトは、富裕層向けのキッズカフェで
余裕のある子育て中のマダム達がくつろげる空間の提供ということになりますね



秋になってから物凄くいい流れを感じてまして
厄年もなんのそのという感じです


やることなすこと上手く行くって感じですね


厄祓いにダミエの財布を質屋に入れて数年
僕の財布はポケットのままですが


財布の値段✖️200倍が年収という言葉が耳に残り
更にそれは人に買って貰うというのがいいらしいので


しばらくはポケットのままでしょうが




そして、いつか自分へのご褒美にという思いでずっと時計もしてないんですが


ポールニューマンモデル
今の仕事の目標が達成できたら


自分で自分に買ってあげたいです



因みに、ロレックスの中でもデイトナは
値下がりにくく、資産としても価値が維持できます

特にヴィンテージであればプレミア付きます
武骨さがいいですね

年末商戦

年末に向け各業界も動いているようです



営業の電話がいつになく多く、面倒臭いと思いながらも、営業トークや切り返しを聞いたりしてます


営業のセオリーなんてありますが、例えば、ちょっと興味を示す話になればたたみ込んできますし、アポを直ぐに取ろうとします


まぁ、自分もそうでしたが


ニーズの潜在と顕在というものがあり、
これは正にタイミングなんですが、たまたまエアコンが壊れていてちょうど買い換えようとしてた

これは顕在してます


潜在というのは、いまは調子のいい空調もよく調べたら壊れる寸前ですとか、もっといい商品が発売されているんですが、本人自体は自覚していないので、顕在していない状態です


物売りならば、これを顕在化させ
営業しなければならないので、テレアポのように数打ちゃ当たるで営業したり、飛び込みしたり顕在しているタイミングを狙うわけです


しかし、僕もそうでしたが、そんなメカニズムを理解してるわけではないので、お客さんの反応に一喜一憂するわけです


それで営業は難しい
心が折れるとなるんですが、全ての商売、いや、人間関係すらも僕は営業だと思うわけです

なぜなら、例えば、営業の売れる売れない


これを考えた時、顕在化された状態で売れないのは向いてる向いていないを別として、何か原因があるわけですよね
ほとんどの人はここでその原因に向き合わない

色々あると思います
身だしなみもそう
喋り方
説明

僕は、営業というのがストレスなので、
営業しない営業を考えました


一番は何を伝えたいか？
これは考えました


売りたい気持ちばかり伝わるんですがね
ほとんどの営業マンも販売員も


中には、その一生懸命を汲んでくれる人もいますが


せっかく、貴重な時間をかけてお互いに話してるわけですから


そのお客さんが何を欲していて、それに対して何を伝えたいか？だと思うんです


腑に落ちる

顕在化しているならば、腑に落ちるのであれば断る理由はほとんどないんです


だから、腑に落ちる何かを伝えてあげればいいんです


ただ、それより前にストレスを与えますよね
買わされる
売られる
面倒くさい

クロージングって言葉があります
お客さんの気持ちを確定させるプロセスの一つなんですが


だいたいは、すぐにクロージングしてきます

アホですよね


最近は、敢えて営業されたり話を聞いて
改めて勉強してます


お客さんは
その商品の良さとか、抜け目ないプランなんかどうでもいいんです
極論言えば


お客さんがそれによってどうなるかが
欲しいんだと思います


もっと言えば
スティーブジョブズじゃないですが
顧客は欲しいものを知らないんです



大切なのは
お客さんがイメージできる話をすること


それを手に入れるとどんな幸せがあるのか


それを活用するのはどんなにメリットあるのか


その対価が価値です


その価値をわかる人を見つけるのは
マーケティングなんですけど

feel so fine

うちの会社で地域に根差した発展をということで


サッカーチームのスポンサーになる方向で動いています


サッカーチームと言っても、まだまだこれからのチームでJリーグが夢のチームですが、代表も若くベンチャー精神旺盛で


やはり、人との繋がりを重んじる同志のような仲間で何かできるんじゃないかって考えていて

僕らもまだまだ純粋に応援だけできるほどの企業ではないですから

当然メリットも考えます

そこを汲んでくれる人だから
やってみようかなという思いです


相乗効果

これが何を生み出すのかのトライですね



きっかけを貰ったらとことん周りを巻き込んで、動きを作っていけたらいいなって考えています


正直、サッカーは中学生の頃はキャプテンで留学も考えていましたが、時代は全然違いますし、あの頃はマラドーナがリアルタイム

Jリーグもない時代ですから、今のサッカーは全然わかりません


ただお金を出すだけではなく、何か新しいきっかけや風を吹かせる関係を築けたらいいなって思います


お金が必要なら
お金は作ればいい


だけど、人やモノは
お金じゃどうにもならないことが多いので、面白いのかなって思います


楽しみですね

belong to

ひとの夢と書いて儚いと読みます



ただ、動物の中で夢を見ることができるのは人間だけとも聞きますが



夢がなかったら楽しいことなんか
これっぽっちも無いんじゃないかと思います

少なくとも僕はそう思っています
人とだいぶ違う人生を歩んできたと思いますし、考え方も然りですが


思い返しても
未来を考えても


やっぱり夢ありきです


そして、その夢を実現するために生きているんだと思います


若い頃はブレブレでしたから
実現するための行動が理にかなっていなかったと思います

ただ、理がわかったからと言って夢が実現できるかどうかもわかりませんが、少なくとも、夢に向かって努力したことは必ず糧となっているのは間違いありません


だからこそ
夢が見れないと感じたら
見切ります


惰性や守りならいらないと思うからです


やっぱり
夢は見ていたい

夢を実現したい

叶えたい


夢を叶える方法の一つにコミットがあります


日本人ならではの奥ゆかしさっていうんでしょうか
それは方法論としては間違っているというか、本気か？ってなるんです


会う人会う人に言うんですって
夢はこれだって


その考えを聞いた人
共感してくれる人
感動してくれた人

誰かが力を貸してくれるかもしれない


そうなったら掛け算ですよ





今日は、シャンソン歌手のお客さんのところでコーヒーを頂き


近所の野良猫たちのお世話をしているとのことで
賛否両論あるかと思いますが、僕は猫好きなので
大した額じゃないですが寄付させて頂きました


病気とか障害とか抱えながら
猫たちも必死で生きています


猫は自由だと
憧れていますが


飼い猫は飼い猫の
野良猫は野良猫の


苦悩はあるのかもしれませんが



良くも悪くも自覚できないのです
人間がいないとと思うのはおこがましいんですがね

daydream believer

13日の金曜日
ジェイソンですね


スプラッター映画の先駆けと言ってもいいんじゃないでしょうか


内容は無いよう

ただ殺戮を繰り返すという意味不明な映画



一時期そんな類いの映画にハマりましたが



中学生くらいでした
宮崎なんとかの幼女誘拐殺人事件で
レンタルショップから過激な映画が無くなりました


思春期ですから興味津々で


ギニーピッグなんか観て心底恐怖を感じました

ジョージＡロメオの
ナイトオブザリビングデッド


米国の連続殺人事件の
テキサスマサクル
チェーンソーで有名です


食人族とか
中学生くらいまで信じていましたから


最近は観ないですし
気分悪くなりますけど
今日はそんな13日の金曜日