久々に

お世話になっているお姉さまに

麻布十番にあるイタリアンのランチに連れて行ってもらった


久々にヒットのドリアが最高に美味しかった


タラコとサツマイモとチーズが絶妙で本当に美味しかった

前菜も凝っていて

デザートのパンナコッタも最高でした

が

生ガキが良くなかった＞＜


超絶にお腹を壊した

今までにないくらい


お姉さまに途中で別れを告げ


駅のトイレにしばらくこもっていた＞＜

聞くと

生ガキは気をつけろとか


う～～～ん

正にうん

まいった

life one's life span

日本人の寿命は、男性で約７９歳、女性で約８７歳と言われるが、

会社にも寿命がある。


平均寿命は３０年と言われる。


例えばこんな例も

２０１１年１月に起業した会社が１００社あったとする。
翌年に何社残っているか？

５０社である。

２０１４年には２０社

２０２１年には　５社

２０４１年には０．３％と言われる。


ちなみに、日本で一番古いとされる会社は聖徳太子に任命された宮大工の金剛組と言われる会社で
約１，４００年。

織田信長の時代の竹中工務店も約４００年と言われる。


しかし、企業のミシュランではないけど、評価が高い会社は１０年前後の若い会社が多いようだ。


統計でも出ているように殆どの会社が一年で消えていく。

なぜだろう？

いろいろあるだろうが

印象になった言葉と

複数の専門家の言葉を合わせると・・・

変化に対応できるかどうか？

これに尽きると言っても過言ではないようだ。

∞８∞

ネットサーフィンってどんなサーフィングだ？と思った１０年前。

今や、キーワードを打ち込めばどんな情報でも検索できる。
素晴らしいことだ。

ジェームス・スキナーの言葉を一つ


その前に、僕の言葉を
知らない人は調べて、自己啓発が嫌いな人はしばらく遠回りして、勉強が嫌いな人は
ずっとそのままでいましょう。

さてさて

『失敗は不可能だという前提で行動することだ。勇敢になってもらいたい。

人は死ぬ間際になって、やってきたことを後悔するのではない。

後悔するのはやらなかった事。』


人生最大のリスクは、リスクのない生活を送るリスク


『付き合う人で情報の質が決まる』

「金持ち父さん、貧乏父さん」のロバート・キヨサキも言います。

今、付き合っている７人の友人が将来のあなたです。



そんなこんなで


マスターマインドグループを作りましょうということにしました。

多くの成功者達や志を持つ人達が作り、参加しているものです。


どんなものかと言えば

定期的に会い、大きな夢を語るグループ。


月一回、可能性を感じさせる場所で会合を開く
（高級ホテル・高級リゾートなど）
８人程度

メンバーの条件としては

ポジティブ思考の人

なんでもできるぞ！という可能性思考の人

一緒にいて楽しい人


そこでやることは

各人が臨むことを発言

そして、みんなでそれを共有し、それを望む

１５分位で終わるので、後は楽しむ！


なんとなく構想はしていたんだけど、実現していこうかなと思っています。

一言芳恩

世の中もクリスマスの雰囲気なのかな？


自分はまったくもって興味ないので普通の三連休なのだが、イルミネーションやクリスマスソングが盛り上げているんだろう。

今日は、朝から普通に仕事。
といっても最近にしては珍しい仕事で、アポイントを取ったお客さんのところに行く飛び込みに近い仕事だ。

通常、クライアントは不満や願望が顕在化している。なので、自発的に依頼をしてくるし
変化を求めるための動きをする。

しかし、今日のようなシチュエーションだと５秒で決まるといっても過言じゃない。

第一印象と笑顔と１分で、掴みの言葉を作らなければならない。

はっきり言ってこういう仕事は好きじゃない。

けれど、常に勉強させられるし、初心は忘れないように。
頼まれごとは試されごと・・・。


今日の日経を見ると注目する記事はいくつかあったが、マイナス金利の記事があった。
普通、金利と言えばお金の値段（池上さん的には我慢料）ということで、簡単に言えば
、それを持っていれば我慢料がもらえるということだ。

それがつまり投資の期待値ということになるが、欧州問題からのソブリンリスクから
投資家が逆に金利を払ってそれを持たなければならない。
長期金利と短期金利が逆転現象が起き始めたり・・・。

一般的には、人気がある商品は値段が上がり、金利は下がる。

逆に、人気のない商品は買ってもらうために金利を上げる。

これらの答えは未来のみぞ知るってやつか。

ある投資家は言う
過去は勉強しても参考にならないと

なぜなら、同じことは起きないからと

ストラテジー

朝一の勉強会

今回のテーマは、マーケティングと戦略会計。

最近、戦略という言葉が頭に強く残っている。

腑に落ちないことが腑に落ちていくって、凄くスッキリする。

それが勉強なんだと思う。
それが、楽しいなぁって感じる今日この頃。

で、勉強したことは直ぐに伝える。
クライアントに友達に大切な人達に。

そうすることで自分の記憶にインプットされつつも、アウトプットのスキルも身に付く。

クライアントのために勉強するのも、やっぱプロの仕事だね。