地味頁: HI! 皆さん~ 元気ですか~
地味頁です。IN THROUGH THE OUT DOORの最新リマスター楽しんで貰えたでしょうか?
何! リマスターにより本編の音質は改善されたけど、アウト・テイクのコンパニオン・ディスクはもういらないって?
IN THROUGH THE OUT DOORからHOT DOGとIN THE EVENINGの2曲が演奏されている 1979年のデンマーク・ツアーか1980年のヨーロッパ・ツアーの音源があるはずで、そのライブをコンパニオン・デイスクで聴きたいって!
ええー? 地味変を見習えって? 彼なんか死んでから、未発表のスタジオやライブの音源を公式に惜しげもなくバンバン出してるって?
わかりました。もし公式に出せるようなクゥオリティーの高い音源が発掘されれば、イエスの14枚組ライブ、プロジェニーのように、ライブ・アーカイブの超スーパー・デラックス・エディションを出したいと思います。(ほんまかいな?)
その箸休めとして、1999年にグリーク・シアターでBLACK CROWESと共演したサザーン・ロック・ツェッペリンでも聴いていただければと思います。選曲がユニークですよ~
DISC 1
1. CELEBRATION DAY
2. CUSTARD PIE
3. SICK AGAIN
4. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
5. WORK UP THIS MORNING (B.B. KINGのブルース・ナンバー)
6. SHAPES OF THINGS TO COME (YARDBIRDSの曲)
7. SLOPPY DRUNK (JAMES ROGERSの曲)
8. TEN YEARS GONE
9. IN MY TIME OF DYING
10.YOUR TIME IS GONNA COME
DISC 2
1. THE LEMON SONG
2. NOBODY’S FAULT BUT MINE
3. HEARTBREAKER
4. HEY HEY WHAT CAN I DO?
5. MELLOW DOWN EASY (WILLIE DIXONの曲)
6. OH WELL (PETER GREENがFLEET WOODMACに在籍していた頃の曲)
7. SHAKE YOUR MONEY MAKER (ELMORE JAMESの曲)
8. YOU SHOOK ME (お馴染みDIXONとLENOIR共作の ブルース・ナンバー)
9. OUT ON THE TILES
10.WHOLE LOTTA LOVE
さらに国内盤には、ボーナスとしてIN THE LIGHTとMISTY MOUNTAIN HOPがもれなく付いています~
私:なるほど、ZEPのライブでも演奏しない曲も含まれていて、なかなか興味深いセットリストですね。本家のZEPとは違い、地味さんの好きなブルースをサザーン・ロックのストレートなテイストでカラッと演奏しまくっている。コンパニオン・ディスクでアウト・テークを聴いて通ぶっているより、精神衛生上、ずいぶん良いと思いますね。
地味頁:このメンバーで来日する計画もあったのですが、都合により残念ながら叶わなかったのです。
サザーン・ツェッペリンの正体, ジミーがバンドに非常に馴染んでいるような雰囲気の写真
私:それでは、ライブ・アーカイブの超スーパー・デラックス・エディションの件よろしく頼みましたよ。
地味頁:わかりました。その旨ジミー・ペイジさんに手紙を書いてみます。ところでジミーさんの住所ご存じでしょうか?
Jimmy Page + The Black Crowes - Custard Pie (Live Oct 99)
かっこいい演奏でした。
地味頁です。IN THROUGH THE OUT DOORの最新リマスター楽しんで貰えたでしょうか?
何! リマスターにより本編の音質は改善されたけど、アウト・テイクのコンパニオン・ディスクはもういらないって?
IN THROUGH THE OUT DOORからHOT DOGとIN THE EVENINGの2曲が演奏されている 1979年のデンマーク・ツアーか1980年のヨーロッパ・ツアーの音源があるはずで、そのライブをコンパニオン・デイスクで聴きたいって!
ええー? 地味変を見習えって? 彼なんか死んでから、未発表のスタジオやライブの音源を公式に惜しげもなくバンバン出してるって?
わかりました。もし公式に出せるようなクゥオリティーの高い音源が発掘されれば、イエスの14枚組ライブ、プロジェニーのように、ライブ・アーカイブの超スーパー・デラックス・エディションを出したいと思います。(ほんまかいな?)
その箸休めとして、1999年にグリーク・シアターでBLACK CROWESと共演したサザーン・ロック・ツェッペリンでも聴いていただければと思います。選曲がユニークですよ~
DISC 1
1. CELEBRATION DAY
2. CUSTARD PIE
3. SICK AGAIN
4. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
5. WORK UP THIS MORNING (B.B. KINGのブルース・ナンバー)
6. SHAPES OF THINGS TO COME (YARDBIRDSの曲)
7. SLOPPY DRUNK (JAMES ROGERSの曲)
8. TEN YEARS GONE
9. IN MY TIME OF DYING
10.YOUR TIME IS GONNA COME
DISC 2
1. THE LEMON SONG
2. NOBODY’S FAULT BUT MINE
3. HEARTBREAKER
4. HEY HEY WHAT CAN I DO?
5. MELLOW DOWN EASY (WILLIE DIXONの曲)
6. OH WELL (PETER GREENがFLEET WOODMACに在籍していた頃の曲)
7. SHAKE YOUR MONEY MAKER (ELMORE JAMESの曲)
8. YOU SHOOK ME (お馴染みDIXONとLENOIR共作の ブルース・ナンバー)
9. OUT ON THE TILES
10.WHOLE LOTTA LOVE
さらに国内盤には、ボーナスとしてIN THE LIGHTとMISTY MOUNTAIN HOPがもれなく付いています~
私:なるほど、ZEPのライブでも演奏しない曲も含まれていて、なかなか興味深いセットリストですね。本家のZEPとは違い、地味さんの好きなブルースをサザーン・ロックのストレートなテイストでカラッと演奏しまくっている。コンパニオン・ディスクでアウト・テークを聴いて通ぶっているより、精神衛生上、ずいぶん良いと思いますね。
地味頁:このメンバーで来日する計画もあったのですが、都合により残念ながら叶わなかったのです。
サザーン・ツェッペリンの正体, ジミーがバンドに非常に馴染んでいるような雰囲気の写真
私:それでは、ライブ・アーカイブの超スーパー・デラックス・エディションの件よろしく頼みましたよ。
地味頁:わかりました。その旨ジミー・ペイジさんに手紙を書いてみます。ところでジミーさんの住所ご存じでしょうか?
Jimmy Page + The Black Crowes - Custard Pie (Live Oct 99)
かっこいい演奏でした。