アルバム全体がアコギによるファーキーな作品だったり、エレキに持ち替えてディストーションの効いたヘヴィーなソロを全面出したりとアルバムごとに振幅が激しく中々掴み所のないニール・ヤング。
80年代になると新たな方向性を探すためレーベルをリプリーズからゲフィンに移籍し1982年から計5枚のアルバムを出すも、商業的には成功せず期待はずれとなる。
結局1988年にリプリーズに出戻ることに。そしてレーベル復帰第二作目が1989年のアルバム、Freedom。
アコースティック・サウンドとヘヴィーなエレキ・サウンドがバランスよく混ざり合いニールの80年代を締めくくる好アルバムとなった。またアルバム・チャートでも久々に全米40位以内にランク・インされ久々のヒット作となった。
なあ~んだ、やれば出来るじゃん。
高い契約金でニールをリクルートしたゲフィンの社長さぞかし頭に来てるだろうな。
1と2弦を外したヘビーなチューニングで勝負!