2015年1月の四国旅行の3日目の朝食に入ったのが「連絡船うどん」である。
普段はホテルの朝食を利用することが多いのだが、
2日目の宿泊に使った「ホテルエリアワン高松」は翌日の朝食がホテル内ではなく、
平日はホテルに隣接する「公楽食堂」で和食、
休日はJR高松駅構内の「ウィリーウィンキー」でパンとなっており、
駅まで行くなら逆に素泊まりで自由なメニューにした方が良いと思った。
荷物をロッカーに入れたあと、駅に併設された駅蕎麦「連絡船うどん」に行った。
今回初めて知ったのだが、この駅蕎麦店は改札内だけではなく、
改札外にも1人か2人がやっとの狭いスペースが確保されている。
土曜日だったので改札外の利用客はなく、ゆったりと喰うことが出来た。
オーダーは天ぷらうどん430円。
高松駅の駅蕎麦店だけあって、天ぷらうどんも讃岐うどんスタイルで、
カウンターに天麩羅がいくつかあって、好きなものをひとつ選んで自分でトッピングする。
天麩羅はかき揚げをチョイスしたが、野菜が多めで食べ応えがある。
つゆは関西風のダシの味が中心のもので、刻んだ葱がトッピングされていた。
普段はホテルの朝食を利用することが多いのだが、
2日目の宿泊に使った「ホテルエリアワン高松」は翌日の朝食がホテル内ではなく、
平日はホテルに隣接する「公楽食堂」で和食、
休日はJR高松駅構内の「ウィリーウィンキー」でパンとなっており、
駅まで行くなら逆に素泊まりで自由なメニューにした方が良いと思った。
荷物をロッカーに入れたあと、駅に併設された駅蕎麦「連絡船うどん」に行った。
今回初めて知ったのだが、この駅蕎麦店は改札内だけではなく、
改札外にも1人か2人がやっとの狭いスペースが確保されている。
土曜日だったので改札外の利用客はなく、ゆったりと喰うことが出来た。
オーダーは天ぷらうどん430円。
高松駅の駅蕎麦店だけあって、天ぷらうどんも讃岐うどんスタイルで、
カウンターに天麩羅がいくつかあって、好きなものをひとつ選んで自分でトッピングする。
天麩羅はかき揚げをチョイスしたが、野菜が多めで食べ応えがある。
つゆは関西風のダシの味が中心のもので、刻んだ葱がトッピングされていた。