世界地図から「日本」という国名は無くなるかもしれないという理由

からしさんのコメントから。
（恐いので小さい字で書きます・・・＾＾；）

モンゴル、チベット、満州、その他の２０～３０おや１００かな？小国、全部、この前の戦争後、毛沢東に侵略されてしまった国です。
第二次大戦後は、「もうこんなバカバカしい戦争は止めよう」と決めたのに、それを無視し、毛沢東は、ドサクサに紛れ「先に取った者の勝ち！」とばかりに、まわりの小国を占領してしまったらしいです。

ですから、○○区になってます。中国の中の一地方扱いです。

モンゴルもチベットも満州も彼らは「○○族」ではなく「○○人」と思っているのですが、中国が許さない。

これは、普天間のことで書こうとおもったのですが、米軍が日本を守ってくれなくなったら、すぐさま中国がやってくるでしょう、軍隊引き連れて。
「ならば、私達が守ってあげようか？」などとうそぶいて・・。
３６０年前は、「黒船」でしたが今度は「紅船」。

中国という国は、まだ子供と言っては聞こえがいいですが、「約束、何それ？？」の国です。

株式市場がいち早く、ラオックスやレナウンを皮切りに「紅いハゲタカ」が始まってます。

一昔、「社長は青い目のガイジンで、日常語は英語」と言われてましたが、今度は「社長は、顔は日本人と同じだけれど、漢字の言葉を喋る外国人」でしょう。

日本は、水や自然、また海底メタンガスの塊と隠れたエネルギー、それに世界一の技術を持ってます。
資源合戦でアフリカ、南米に大手を掛けてる中国、日本のこの素晴らしいビジネス、見逃すはずないです。

米国は、自分のところの余ったものを高く売りつけたり、日銀のオペを強制したりと、エバっていますが、一応民主主義の国ですので、大人の態度はしますが、中国は、独裁国家という点が大きく異なります。

占領するとしたら、軍事力にもの言わせて力づくで、という事でしょうが、国際法では違法で国連や米国が異論を唱えても、「だから何？」でしょう。

中国に占領された日本区はどうなるのかと言うと、チベット化でしょうね・・・。
文章力なくて、分かり難くてごめんなさいね。
ここまで書いて、ちょっと恐いので（＾＾；もし、攻撃されたら、消しますね。
最悪の場合は、ブログ、全部消し、しばらく、貝してると思います。
まだネット続けたいし、ringo家の資産も守りたいから。