ringoのつぶやき

音楽、ガーデニング、株、社会経済政治、etc・・・・日常の色々なことを書きたいと思います。

ドラキゾーン(武部ブログより)

2012年07月31日 16時11分18秒 | 為替

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。さて、主なクロス円(特に豪ドル円・ユーロ円)で
の60分足テクニカル焦点が共通しています。
武部は見ている
  共通の武部
それは7月26日東京時間の19時過ぎ、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が
「Within our mandate, the ECB is ready to do whatever it takes to preserve the euro.」
責務の範囲内で、ユーロ存続のために必要ないかなる措置をも取る用意がある
との発言※をきっかけとした上昇したゾーンです。

 

※日本では「ユーロ安定の為ならなんでもやる、、」とした拡大解釈報道がされていますが・・。

 

いずれにしてもテクニカル的には同発言を受けての急騰ゾーンが下支えをしている観が強いと見ており、
同発言を裏付けるような進展が今後、成されるか否か。
剥落した場合はまさに「バイ・ザ・ルーマー、セル・ザ・ファクト」、となる可能性が高まります。

 

20120731ドラギ60分足
出所/引用元:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/ユーロ円//豪ドル円/

 

当面は同価格帯への回帰圧力有無に注視しています。

 

                           

なあ~んだ、そうだったのか・・・

「命を掛けるぐらい何でもやる」だったら、一日でユーロ円は100円に戻ってるはず、と思ってたもの~。

報道ってその新聞社、TVの「意図」が優先なんでしょうが、

それにしても訳があまりにも酷い・・・

言葉の違いはいいけど、意味が全然違うというのは、翻訳者として失格です。

それは、バレンタインの日銀コメントでもあり、遡れば、昨年の地震後の空き菅首相の発言ですね。

 

 

 

 

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外国人投資家と移動平均線の傾向

2012年07月31日 15時20分32秒 | ケンミレコラム

 

■今回のまとめ

1)日経平均が移動平均線に近づき、戻り売りが出やすい環境になった。
2)外国人投資家の傾向は、はっきりしていない。
3)重要イベントや決算を控えているので、現金化を優先する。

◆移動平均線が意識される展開か?

本日の株式市場は、朝型は安く始まったものの、円高一服やアジア株高で買い安心感が広がったようで、日経平均がプラスに転じる動きとなりました。このままプラスを保てば、4日続伸となる展開です。

ただし、日経平均の上値を抑えていた25日移動平均線に近づいてきたことから、4日続伸とあわせますと、いったんはリバウンドが一巡する可能性も出ています。

移動平均線は過去の終値を平均した単純な指標ですが、株価のトレンド(傾向)を示す指標として、ほとんどのチャートに表示されているものです。基本的な使い方は、株価と移動平均線との位置関係でトレンドが上向きか下向きかの判断に使われます。

移動平均線は、終値の平均で計算されますので、株価に遅れて動く指標です。株価が常に先行して動きますので、移動平均線よりも株価が高いと上昇傾向、移動平均線よりも株価が低いと下落傾向と判断することが基本になります。

そして、もうひとつは「過去の買い値の平均」と考えることができる指標です。終値の平均ということは「買いコストの平均」と置き換えることができますので、25日移動平均線であれば過去25営業日に買った投資家の平均コストと考えられます。

日経平均が続伸して25日移動平均線に近づいたということは、過去1ヶ月程度に買った投資家が売れるくらいまでは戻ったといえます。つまり、戻り売りが出やすくなることが考えられますので、株価が抵抗しやすくなるといえます。

加えて現在の日経平均は、75日移動平均線も近づいています。したがって、移動平均線と株価の関係から考えますと、抵抗しやすい価格帯まで戻ったといえますので、抵抗しそうなことがわかっているのでに買うのは、あまり賢い戦略とはいえません。

◆方向感のない外国人投資家

もちろん、高値を買う材料があれば、移動平均線を突破して高値を目指す展開になる可能性はあります。そこで、高値を買う可能性がある外国人投資家の動向をチェックしますと、ほとんど傾向が出ていないことがわかります。

先週、東京証券取引所から発表された7月第3週(7月17日―7月20日)の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は364億円の売り越しとなり、4週連続の売り越しとなっています。

ただし、過去と比較しますと、ユーロ不安が表面化した時期よりも売り越し額が目立っているわけではなく、売っているというよりは買っていないという印象を受けます。

4日続伸して全体に下値不安が後退してきますと、株を買ってみたくなるところですが、今週はECB理事会とFOMCの金融イベント、ISM景気指数と雇用統計の経済指標の発表をを控えていますし、あわせて国内決算がまだまだ発表されます。買うのを待てないで失敗している方は、こういうときこそガマンの場面です。

また、6月以降の相場は上昇が短かく、下がりだしてからが早かったので、底値圏でうまく買えても利益確定の売りタイミングを逃してしまった方もいると思います。売り損なった株や日経先物があるなら、いったんは現金化して、次の相場に備える安全策を取ることが有効だと思います。

レポート担当:ケンミレ株式情報 市原 義明

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米独財務相、国際的な協調の必要性を指摘

2012年07月31日 06時41分14秒 | ユーロ危機

ガイトナー米財務長官とショイブレ独財務相は30日、ジルト島でイタリアとスペインによる取り組みを協議した後「国際的な協調の必要性を指摘」する声明を出した。

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7月30日(月)のつぶやき

2012年07月31日 03時08分05秒 | ユーロ危機
08:33 from ついっぷる/twipple
おはようございます^^ようやくringoファンド用の第二支店に落ち着いた「外為ジャパン」なんかよくわからんですが、アダルドビデオ屋のDDM証券に吸収されるそうです。私、ここ持ってるんですが、資本金たったの3000万円だったので幽霊講座状態。でも証券部門の方はグループなのかしら?

08:34 from ついっぷる/twipple
80億円あります、これは安心。

08:36 from ついっぷる/twipple
あ、それでアダルト屋、使ってる方います?ここやめたのは、評判悪かったのです、今にも倒産するんじゃないかと。その頃は保険が無かったから。

08:45 from ついっぷる/twipple (Re: @hutujiinoti
@hutujiinoti おはようございます、寝不足ですね~^^

09:04 from ついっぷる/twipple
ご祝儀分、早くも・・・

10:00 from ついっぷる/twipple
ジム・オニールのコメント、GSは「だから日本株は下げてくれなくっちゃ!」と言うことですね?

14:42 from ついっぷる/twipple
グリーンランドってデンマーク領土だったのね?グリーンランドという国だと思ってました。ロシアの永久凍土と同じく、氷が溶けて「笑いが止まらん!」状態なんじゃないでしょうか?最近の報道ってシリアのデモもそうですが、偏ってます。シリア政府軍のほうも死者が相当でてるそうです。

14:43 from ついっぷる/twipple
三菱UFJガンバレ!GSやドイツなんかに負けるな!加担します、一枚だけですが・・^^;

22:31 from gohantabeyo.com
ごはんたべたい同士を発見します。 gohantabeyo.com/nani/1?prefill…

by ringo1244 on Twitter
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ドル/円、12カ月線の上抜けと上向き化が焦点=月足チャート

2012年07月30日 21時41分17秒 | 為替

為替相場の長期トレンド判断で参考になるのが月足チャートだ。7月は月末31日のNY終値で固まってくる。

ドル/円は12カ月移動平均線78.50-55円(30日の東京市場時点、以下同)の上抜けを巡る攻防となってきた。1年スパンのトレンドラインを示す12カ月線の方向性は、2007年以降の長期下向きから、微妙な上向きに転じつつある。

来月以降、上下動を経ながらも12カ月線の「上抜け」と「上向き化」が保たれると、12カ月線などを下値メドとしたドルの底固めと緩やかな下値切り上がりが意識されていく。
反対に上抜けや上向き化の定着に失敗すると、根強いドル安の流れが持続。12カ月線などを上値メドとしたドル戻り売りと下攻めが強まるリスクも消えていない。

その他、月足では20カ月線79.75-80円、一目均衡表の転換線80.10-15円などが、重要な抵抗ラインとして意識されている。

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7月29日(日)のつぶやき

2012年07月30日 03時10分55秒 | ユーロ危機
16:51 from ついっぷる/twipple
重工に武器作らせたら、世界一のものができると思う。100万年持つんですってね、加圧水型原発。福島のも、大飯のもGMが作ったものだから事故おこしたんじゃないの?結論のみですが、極論でしょうか?^^

by ringo1244 on Twitter
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消費増税に景気条項義務付けを 英の付加価値増税 失敗の教訓

2012年07月29日 16時54分02秒 | 社会経済
2012.7.29 11:23 (1/3ページ)産経新聞
 付加価値税増税後、失速早める英経済

 付加価値税増税後、失速早める英経済

 ロンドン五輪が華やかに開幕したが、メーンスタジアムの外側では若者5人のうち1人以上が失業というありさまで、英経済社会はかなり暗いようだ。五輪開催国は通常、開催時に消費が上向く「五輪効果」が表れるものだが、英国にその気配は薄いのだ。

■なぜ出ない五輪効果

 

 さっそくだが、グラフを見てほしい。まずは実質経済成長率の動向である。英国は2010年秋までは08年9月のリーマン・ショック後の不況から立ち直りつつあった。ところが10年末あたりから景気が減速し始め、今年第1四半期(1~3月)には前年比でマイナスに落ち込んだ。前期比では2期連続のマイナスである。

 国内総生産(GDP)の約65%(日本は約60%)を占める個人消費(名目値)の伸びは物価上昇率を下回り、実質では減っていると推測できる。個人の消費意欲を示す「消費者信頼度指数」は10年後半から急速に悪化し、今年に入って少し改善したのはつかの間で、皮肉なことににぎやかな五輪聖火リレーが始まるころから再び下落した。

 なぜ五輪効果が出ないのだろうか。欧州共通通貨(ユーロ)危機の影響だとする見方が一般的だが、英国はユーロ非加盟国である。なのに、成長率の下降速度はユーロ圏全体平均はもとより、不動産バブル崩壊と国債価格急落に悩むスペインをもしのぐ。

 しかも、自国特有の通貨の発行や金融政策を実行できないギリシャ、スペインなどユーロ問題国にはない利点を英国は持っている。

 

中央銀行であるイングランド銀行(BOE)はリーマン後、米国を上回る速度でお札を大量に刷り続けてきた。英国はこの量的緩和政策のおかげで、通貨ポンドをドルやユーロに対しても安くするのに成功してきた。ちなみにBOEといえば、17世紀末に世界で初めて金(きん)の裏付けのない紙幣を発行し、フランスなどとの戦争費用を政府に提供した中央銀行であり、その大胆な伝統は世界でもずぬけている。

 ユーロ危機が英経済苦境の主犯ではないとなると、残る要因は国内向けの経済政策しかない。

 キャメロン保守党・自由民主党連立政権は10年5月の発足後、さっそく緊縮財政路線を決め、11年1月から実施した。目玉は付加価値税(消費税に相当)率17・5%の20%への引き上げである。他にも銀行税導入、株式などの売却利益税の引き上げ、子供手当など社会福祉関連の予算削減も打ち出した。

 他方で法人税率を引き下げ、所得税控除額も日本円換算で12万円程度引き上げるなど、成長にも多少配慮した。こうしてGDPの10%まで膨らんだ財政赤字を15年度までに1・1%まで圧縮する計画なのだが、結果は上記の通り無残である。

 あわてたBOEはいったん中断していた量的緩和を再開し、ポンド資金供給残高はリーマン時の3・7倍にまで膨らんでいる。BOEは英国債を大量に買い上げて、ポンド安と長期金利の引き下げを同時達成している。ところが、効き目はほとんど出ないままだ。

  

■脱デフレ成長優先へ

 

 では、日本にとっての教訓とは何か。

 その一、景気下降局面での増税は絶対に避ける。

 民主、自民、公明の3党合意では、一応、消費税増税法案の「付則」として「景気条項」を設けているが、あくまでも努力目標である。しかも、景気を意味する成長率は「11年度~20年度の平均で名目3%程度、実質2%程度」という具合で、14、15年度に税率をそれぞれ8%、10%に引き上げるための参考値としては極めて曖昧模糊(もこ)としている。

 実施条件としないよう、こざかしい財務官僚が工夫した作文だけあって、野田佳彦首相や安住淳財務相が「景気条項は増税の前提ではない」と言わされるような仕掛けになっている。ならば、参院での法案審議では、景気努力目標をはっきりとした実施条件に格上げすべきだろう。

 教訓二、増税という財政面でのブレーキをかけたまま、金融というアクセルをふかしても、実体景気という車体は前に進まない恐れがあることだ。

 英国の場合、物価上昇率は3%前後で推移しているのに対し、日本はゼロ%以下が続く慢性デフレである。その日本が増税との抱き合わせで日銀に申し訳程度の量的緩和政策に踏み切らせたところで、その効果は英国以上に弱くなる恐れがある。量的緩和の目的は脱デフレ、円高是正に絞り込むべきで、増税の条件としては安易すぎる。

 野田首相や谷垣禎一自民党総裁らはこの際、きちんと英経済を直視し、増税よりも脱デフレ、成長を優先する政策の王道に立ち返るべきだ。(編集委員・田村秀男)

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7月28日(土)のつぶやき

2012年07月29日 03時10分56秒 | ユーロ危機
06:47 from gooBlog production
DJ-独仏首脳:ユーロ圏を守るために全力尽くす goo.gl/xlVQn

06:52 from ついっぷる/twipple
おはようございます^^開会式、寝苦しくて二度寝しちゃったので、入場行進から見てます。「元英国植民地」と紹介される国ばっかり。

06:57 from ついっぷる/twipple
NY,その他、引け前の50$ぐらいのピョコン上げはオリンピックご祝儀でしょうか?日本もまさかの50円プラス!せいぜい8650円ぐらいだとおもってその辺で買い玉指値して寝て良かったぁ~。^^

07:07 from ついっぷる/twipple
為替はファンダですが、NYもそうかも?CFDでNYやS&P取引初めてわかりました。もう少し研究します。

by ringo1244 on Twitter
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DJ-独仏首脳:ユーロ圏を守るために全力尽くす

2012年07月28日 06時47分09秒 | ユーロ危機

【ベルリン】(ダウ・ジョーンズ)ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領は27日、ユーロ圏を守る
ために全力を尽くす決意を表明し、単一通貨圏の統合性維持に向けた最大限の取り組みを約束した。

両首脳は電話会談の後に発表した共同声明で、「ドイツとフランスはユーロ圏の統合性に深く関与している。ユ
ーロ圏を守るために、あらゆる手を尽くす決意だ」と述べた。

声明発表に先立ちドイツでは、ギリシャのユーロ圏離脱を求める声が高まっていた。また、ユーロ圏加盟国と欧
州中央銀行(ECB)が協調してスペインとイタリアの支援に動くとの見込みも強まっていた。

ユーロ圏加盟国と欧州の各機関はそれぞれの力が及ぶ分野で責任を全うするべきだと、両首脳は述べ、6月28・
29日に開催された欧州連合(EU)首脳会合(サミット)の決定事項を早急に実行に移すべきだと続けた。
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7月27日(金)のつぶやき

2012年07月28日 03時07分55秒 | ユーロ危機
06:42 from ついっぷる/twipple
おはようございます^^「なんでドル円のみビクともしない」なんでしょうね・・・・昨夜も寝る前にボヤきましたが・・・。ついでに「なんで日本先物もたったの100円程度なんでしょうね・・・・・」NY30先週拾っておいたもの売れてました。NYもファンダで動く、いや動かせる

06:43 from ついっぷる/twipple
NHKラジオ、藤原さんです、^^

09:26 from ついっぷる/twipple
でもねーー買値まで程遠い・・・・

09:27 from ついっぷる/twipple
白川さんも「日本国債1枚購入につき2割の手数料徴収する」と言ってみればいいのに・・・

21:22 from gooBlog production
DJ-欧州ソーラーパネル生産業者ら、EUに中国製品への関税適用を要請 goo.gl/ddPsv

21:28 from ついっぷる/twipple
便利ですねーありがとうございます^^ RT @value_investors: 自分が持っている銘柄を定期的に空売りされてないかチェックするにはこちらが便利です。複数の空売り主体が時系列で見れます。→『空売り残高の検索 bit.ly/NycT0q

21:33 from ついっぷる/twipple
だからねーソロス&バフェットその他のコバンザメヘッジにはもっと痛いお灸すえてあげなくっちゃ。

21:35 from ついっぷる/twipple
米のGDPと個人消費、良いですね^^

by ringo1244 on Twitter
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決算シーズンを迎えた個人投資家の心構え

2012年07月27日 22時41分18秒 | ケンミレコラム

 

■今回のまとめ

1)決算発表をきっかけに、好業績銘柄が急落した。
2)好決算銘柄は、期待が高いので反動も大きい。
3)個人投資家なら、無理に決算予想で投資しないで、別のやり方をすればよい。

◆ドラギ発言で反発

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「あらゆる手段を尽くす用意がある」と発言したことで、欧米株式市場が急上昇となりました。これを受けて国内市場も大幅続伸となり、日経平均は8500円台を回復する展開になっています。

上昇転換に期待したいところではありますが、チャート上では、短期的な売られ過ぎのリバウンド状況と考えられます。

ポイントは移動平均線の角度で、25日、75日ともに下向きになっていることから、上昇トレンドに転換するためには、時間がかかる可能性があります。加えて決算発表が始まったばかりのため、決算がひとまわりするまでは短期資金中心の相場展開になる可能性もありと思われます。

◆決算発表で急落した「良い銘柄」

昨日、キヤノンが決算発表をきっかけにして急落しましたが、本日は東証マザーズ市場のサイバーエージェントが決算発表でストップ安売り気配になっています。

同社は新興市場の銘柄ではあるものの、マザーズ市場の時価総額でダントツのトップであり、東証一部の古河電工や住友大阪セメントなどの有名な会社よりも時価総額が大きな会社ですので、株式市場全体にも影響を与える銘柄といえます。

そして、両者に共通しているのは「発表されている業績が良かった」という点です。

四季報のコメントを見ますと、「増益」「増額」「増益幅拡大」「増配」「最高益連続更新」といった魅力的なことばが並んでいます。コメントを見て判断するなら、業績面で安心できる銘柄になりますが、両者ともに今回の決算発表で増益幅が小さくなったために急落しています。

個人投資家が業績が良いという判断は、四季報などのすでに発表されている情報をもとに判断していると思います。しかしながら、個人投資家が業績が良いと判断できる銘柄であれば、市場に参加している投資家がみんな知っている材料ですから、すでに株価が反応しているはずです。

業績が良いから株価が上がるのではなく、将来の業績と今の業績と比較して、今の方が安いから株価が上がります。四季報などに出ているコメントは「将来ではなく過去」のため、株価を大きく動かす材料とはいえません。

将来の業績と比較する投資方法を「グロース投資」と呼びます。株価がこれから上昇するかどうかを「将来の企業業績やその銘柄に関するニュースを調査する」ことによって「今の株価が将来の株価に比べて割安か?」を判断する方法です。

オーソドックスな考え方なので、「株式投資=グロース投資」と考えている方が多いと思います。ただし、グロース投資の最大の欠点は「将来のことは誰にもはっきりと分からない」ということです。

◆決算シーズンを迎えた個人投資家の心構え

キヤノンもサイバーエージェントも好業績だったために、「将来を期待して買っている投資家も多かった」と考えられます。そうなると、失望されたときの反動も大きくなるといえますから、誰が見ても業績が良い銘柄ほど、将来の期待も高くなり、期待に届かなかったときには反動が大きくなるリスクがあるといえます。

四季報に好業績と書いてあるのを知っているのは自分だけではありません。すでにみんなが見ていますので、わかっていることには投資家が対応しています。

おそらく、キヤノンもサイバーも優良銘柄だったために、投資信託など運用者が買って大きな損を出して売った分も多かったと思われます。つまり、個別銘柄の業績を予想して投資することは、プロや専門家でも難しいやり方といえます。

個人投資家が資産活用でお金を殖やす目的ならば、個別業績の予想をする必要がいらない日経先物を対象にする、業績に関係なく反発する株式市場の大きな下げを待つ、決算発表中は売買しないなど、個別銘柄のグロース投資をしないでも、自分が出来るやり方を選べばよいと思います。

レポート担当:ケンミレ株式情報 市原 義明

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DJ-世界ガス市場の二極化、エネルギー会社の業績にも鮮明に

2012年07月27日 21時35分24秒 | 社会経済

 

【ロンドン】(ダウ・ジョーンズ)世界の天然ガス市場で二極化現象が広がっていることは、26日発表のエネル
ギー会社の4-6月期(第2四半期)にも反映された。英BPグループ(BG.LN)および英蘭系メジャー(国際石油資本)ロイヤル・ダッチ・シェル(NYSE:RDSA)(NYSE:RDSB)(RDSA.LN)(RDSB.LN)はいずれも、米国のシェールガス供給過多による値崩れが利益を圧迫したと明らかにした。

一方国際ガス業務について、両社とも北米以外の価格が引き続き堅調に推移したことが堅調な利益をもたらした
と述べたほか、セントリカ(CAN.LN)、スタトイル(NYSE:STO)(STL.OS)など他の欧州勢も同様の見解を示した。

ここ数年にわたる米国のシェール・ブームは、これまで未開拓だったガス・石油の新しい資源が水圧破砕法と呼
ばれる新しい手法を用いて開発されたことによるものだが、地域ごとのエネルギー価格の構図を塗り替えたこと
から、多くの企業の長期業績見通しにも影響が及び始めている。

これは杞憂(きゆう)すべき進展だとバーンスタイン・リサーチのアナリストらは最近の調査リポートで述べた。


「シェル・アメリカの業務は2008年までは最も高収益をあげる部分だった」とバーンスタインは述べた。その後
の利益率は低下しており、4-6月期には「底が抜けた」という。

シェルが26日発表した4-6月期の調整済み利益は13%減の57億2000万ドルとなったほか、米州の天然ガス平均販売価格は52%安、国際価格は2%高となったと明らかにした。

BGグループの4-6月期の純利益は77%減となり、米長期天然ガス価格の低下を受けて当地のガス資産について税引き後評価損13億ドルを計上せざるを得なくなった。対照的に、ほぼすべて米国以外となっているBGの液化天然ガス(LNG)事業は4-6月期に増益となり、同社は通年利益見通しの上限に達する勢いであることを明らかにした

米国事業の比重が低い欧州企業は、地元のガス価格が大幅に高水準にあることが追い風となった。

英ガス販売最大手のセントリカのガス生産部門の利益は23%増の5億0800万ポンド(7億8700万ドル)となり、販売量の増加や平均販売価格の上昇が寄与した。同じ理由から英国や欧州大陸へのガス販売大手であるノルウェーのスタトイルの調整済みEBIT(利払い前・税引き前利益)は5%増の458億ノルウェークローネ(75億6000万ドル)となった。

この二極化の原因は両大陸における天然ガス供給状況の違いにある。

欧州では、ロシアやノルウェーのパイプラインや中東、アフリカからのLNG出荷など高価格のガス輸入に頼る状
況が続く。

米国ではシェールガス生産の急増によって供給が需要を上回り、電力会社による石炭からガスへの大規模な移行をもってしてもこの状況は続いている。米国の天然ガス在庫は5年平均を16%上回る水準にあり、価格は10年ぶり安値から最近になってようやく切り返した。

欧州価格の指標でもある英指標ガス価格は4-6月期に平均した米国の価格の4倍以上となったことをBP(NYSE:BP)(BP.LN)のデータは示す。

しかし、北米でも石油、ガスを生産するスタトイルは、状況はいずれ解消されるとの見方を示す。

「われわれは(現在の)ガス価格のカイリが続くとは考えていない」と同社のヘルゲ・ルンド最高経営責任者(
CEO)はインタビューで述べた。「発電関連の需要が増加するほか、運輸セクターでもその可能性はある。また輸
出や産業活動も増える(中略)掘削は止まり、供給側に影響が及ぶ」。
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DJ-欧州ソーラーパネル生産業者ら、EUに中国製品への関税適用を要請

2012年07月27日 21時15分18秒 | 社会経済

【ブリュッセル】(ダウ・ジョーンズ)ドイツの太陽電池大手ソーラーワールド(SWV.XE)率いる欧州のソーラー
パネルメーカー団体、「EUプロサン」は26日、欧州連合(EU)当局に対して中国製のパネルに輸出関税を課すよ
う求めており、これを契機に中国との間で過去最大の貿易紛争が始まったことを認めた。

この団体は、欧州のパネルメーカー20数社を代表する組織だという。

欧州の太陽光発電業界ではここ数年間、パネルメーカーの倒産が相次いでいるが、その理由は中国製パネルの輸
入急増によって製品価格が急落したことにある、と同団体は主張する。

この団体のミラン・ニッツシュケ代表は、「欧州メーカーは世界で最も優れた太陽光発電技術を持っているが、
生産コストを下回る価格で製品を販売する中国のダンピング(不当廉売)行為が原因で、自国市場での収益が悪
化している」と指摘した。

EUの統計機関ユーロスタットによると、中国のメーカーは昨年、EU27カ国向けに約140億ユーロのパネルを輸出
した。中国は現在、世界最大のソーラーパネル生産国である一方、EUはその最大の市場となっている。
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え・・・っと確か、

今朝のNHKラジオで、独の太陽光発電買い取りのこと取材してましたが、

独って犬小屋まで太陽光発電と言ってもいいくらいほとんどの家で太陽光発電を設置しているとのことです。

だから、独の太陽光発電企業が儲かったかと言うと

「儲かったのは中国だけ、中国企業を儲けさせただけだ」

と独人は言ってるとのこと。

日本も同じ道を辿る、と言ってました。

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DJ-ECBと欧州各国、スペインとイタリアの国債買入を協議=報道

2012年07月27日 21時13分47秒 | ユーロ危機

【パリ】(ダウ・ジョーンズ)フランスの日刊紙ルモンドは27日発行した土曜版で、欧州中央銀行(ECB)と欧州
各国が共同で行動計画を策定していると伝えた。この行動計画を通じ、ECBとユーロ圏の救済基金は欧州ソブリン
債務危機の最前線に現在立たされているスペインとイタリアを支援するため、両国の国債を買い入れるという。


ルモンド紙は匿名の情報源の話として、ECBと欧州各国政府の協議は27日に行われているとした。

同紙によると、ECBとユーロ圏の救済基金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)は、スペインおよびイタ
リアの資金調達コストを下げるために、9月から発行市場で両国債を買い入れる。ECBはさらに、流通市場での国
債買入を再開する。

ただし、この計画が稼働するには、スペインがまず欧州他国に支援を要請する必要がある。スペインのラホイ首
相は債権者の意向に従わざるを得なくなることを恐れ、これまで全面的な支援の要請を避けてきた。だが、同紙
が伝えた欧州連合(EU)関係筋によると、欧州諸国はスペイン政府に対し緩やかな財政監視と柔軟な財政措置を
課すことで、合意する可能性がある。

計画にはさらに目を引く部分があり、EFSFに銀行免許を付与し、ECBの保証を得て資金難に苦しむユーロ圏諸国
が利用できる流動性を拡大することも盛り込まれるという。

この報道に対し、EFSFはひとまずコメントを控えた。ECBは担当が不在だとしている。
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DJ-【マーケット・トーク】ユーロ、買い戻しで1.2330ドルまで上昇の可能性も

2012年07月27日 15時42分53秒 | ユーロ危機

14:46(ダウ・ジョーンズ)ユーロは現在、1.2290ドル前後で取引されているが、買い戻しがさらに活発化すれば
、1.2330ドルまで上値を伸ばす可能性があると、大手邦銀のシニアディーラーはみている。1.2300ドル前後に売
り注文がいくらか出ており、1.2310ドル前後には損失確定の買い注文が散見されると言う。ただ、欧州の債務問
題はまだ解決していないため、ユーロの上昇は一時的だろうと述べている。あるディーラーは「ユーロが上昇す
れば、新たな売り持ちを作る好機となろう」と話している。
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