昨日は愛知学院で行われた補綴歯科学会のプロソ23に参加。
大会長である近藤教授とは以前より親交があり、
教授から当会のメンバーにも参加をよびかけてほしいと連絡があり
数名をつれて参加してきた。
学会はすっかりデジタルの内容が主流になり、
その進化も驚くものであった。
歯科界もやがてAIにとってかわられるのではないかと
思うほどのデジタル化で逆に不安になる。
ペリオのセッションでは術者のテクニカル的な話があり
参考になることも多く、またこの様な学会に参加することで
現在の歯科の潮流を肌で感じることも刺激にはなりますね。