goo blog サービス終了のお知らせ 

オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

エンジンかからず、ガソリンが原因かな???

2021-04-17 20:38:14 | バイク修理

★4/17記事。

★本日は曇り時々雨。

★明日以降は晴れ時々曇りの予報。

 ・明日の日曜日、箱根でカブの集まりがある情報あり。

 ・天気良さそうなので出かけてみますかな。

★本日の内容は、最近修理対応した内容。

 ・いろんな原因で修理に入ってくるバイクありますが、

 ・エンジンかからないと電話があるなかで、

 ・キルスイッチがONとなっていた。

 ・ガソリンがない。

 ・エンジンオイルがなくなり焼き付いていた。

 ・この三点については対応していて一番がっかりします。

 ・最近あった事例で、

 ・現象は、

 ・エンジンかからない、またはかかりにくい。

 ・かかってもすぐ止まってしまう。

 ・アクセルひねっても回転上がらなく走らない。

 ・バイクは異常表示なし。

 ・全て調べるも異常なし。

 ・お客様に異常発生時の状況を再度確認。

 ・走っていて急にエンジン止まってしまった。

 ・時々エンジンかかって走るもすぐ止まってしまう。

 ・バイクはカブ、インジェクション仕様でほぼ新車状態。

 ・さらに聞き込んだ内容は、

 ・調子悪くなる前にガソリン入れたとのこと。

 ・で、

 ・タンク内のガソリンすべて抜いて、

 ・新たにガソリン入れて、

 ・エンジン起動。

 ・最初ばらつくも、何事もなかったように復活。

 ・しばらく試運転するも異常なし。

 ・ガソリンが不良!!???。

 ・ガソリンスタンドのガソリンホースは3種類。

 ・レギュラー(赤色)、ハイオク(黄色)、軽油(青色)。

 ・間違えようがないが、まさか軽油は入れないよね!!??。

 ・セルフだったが何色のホースで入れたかわからないとのこと。

 ・同じ時期に同じような現象のバイク、もう一台ありました。

 ・これもガソリン入れ替えて解消。

 ・昔、ガソリンに軽油or灯油が混ぜ、、、、!!??。

 ・てなこともあったが今はね!!??。

 ・でも処理対応の結果からは、

 ・ガソリンタンクに入れた液体が原因としか判断できない事例でした。

◎本日はここまで。


XJR1300メンテナンス

2020-03-20 21:16:01 | バイク修理
★3/20記事。
★だいぶ暖かくなってきたこの頃ですね。
★自分のリハビリを兼ねて18日(19日!!??)に箱根山XJR1300で流してきました。
 ・連休前なのですいていると思ったが真鶴道路渋滞の嵐。
 ・塩カル嫌だったが箱根新道で大観山目指します。
 ・道路は乾燥していたが塩カリが若干舞っていました。
 ・ししどの岩屋で横浜からのKTM乗りの若人とまったりバイク談。
 ・自宅に帰って、ふとスクリーン見たら、
 ・スクリーン留めているリベットがなくなっていました。
    
 ・プラスチックのネジが経年劣化で欠けたのですね。
 ・丸ジュラ材ないので板から切り出して丸棒作成して、
    
 ・ビスとカラー作成。
  
 ・+部分は3番の+ドライバを熱して、押し込んで+部分作成。
  
 ・左右のパーツ完成。
  
 ・スクリーンに取り付け。
      
 ・内側は袋ボルトで見栄えをよくします。
  
★あとはチェンジ部のピロボール保護ゴムブーツの交換。
 ・原因は不明だが切れています。
  
 ・部品納入したので交換。
    
★昨日の雨で箱根新道の塩カル流されたかな!!???。
 ・明日ちょっと様子を見に行きますか。
◎本日はここまで。

XJR1300車検

2020-03-07 19:31:30 | バイク修理
★3/7記事。
★だいぶ暖かくなってきたこの頃です。
 ・アップも久しぶり。
★XJR1300の車検が無事!!??終了したので記録に残します。
 ・4日に天気予報見たら5日朝まで雨、その後は晴れ。
 ・予約状況確認したら第一と第二は✖、第三ラウンド△。
 ・第三ラウンドで予約取れました。
 ・事前点検は終了しているので、自賠責入りに行きました。
 ・自賠責保険32年4月8日まであるので、
 ・4月から安くなる金額で入れました。
 ・車検検査結果は、、、、、
 ・ガソリンが古くなっていたので、、、、、
 ・一回目は、5.7%。
 ・ガソリン入れ替えて、4.7%、、、、、
 ・最終手段で、
 ・パイロットスクリューちょっと調整して、アイドリング上げて、
 ・2.0%でなんとか 〇 表示となりました。
 ・鬼門のブレーキ検査は前後とも何事もなく 〇 でOK。
 ・今回も一回でライン通過できませんでした、ガッカリ。
 ・帰路は、
 ・国府津のSAは台風の影響で半分工事中なのですが、
 ・ちょっと寄ってみました。
 ・相模原からの若人二人とご挨拶。
 ・戸塚からのハーレー乗りの方とまったりバイク談。
 ・ハーレー乗りの方は、
 ・早川の小田原漁港にできた
 ・“漁港の駅”によるとのこと、無事到着できたかな!!??
★XJRは息子が乗っているが、
 ・2年間で4000Kmしか走っていない。
 ・と、いうことはガソリンも古くなっていたのです。
 ・この辺を事前に気づけばよかったですね。
 ・若い時のように頭が回りません、です。
★ハヤブサのホイール5月下旬頃納期になりそう。
 ・バックオーダーなので何とか数がそろったみたいですね。
 ・前後ホイール変形したままでは安心して乗れません。
 ・と、いいながら先先週、西伊豆まったり走っていました。
◎本日はここまで。






09隼フロントホークオーバーホール終了

2019-11-10 18:33:24 | バイク修理
★11/10記事。
★本日も晴天なり。
★本日は朝早くから右側のフロントオーバーホール実施。
 ・作業開始する前に、
 ・前から気になった作業性の向上を図るべくパーツ作成。
 ・アウターと内部カラー間の隙間が大きいので、
 ・スプリング圧縮するとグラグラしていまいちなのです。
  
 ・で、カラーがセンターに来るようにアダプター作成しました。
    
 ・作業性が向上し、安心してジャッキ上げられました。
 ・サクッとフロントホーク分解。
  
 ・ちなみにダンパー外す特殊工具は、
 ・不要になった27πのフロントホーク加工して使用してます。
  
 ・ダンパーのスリットにはめて回り止めして、
  
 ・下部のボルトが安心して外せます。
  
 ・交換パーツは、
  
        
 ・旧型は1ℓあれば足りる(480mℓ-98mm)のだが、
 ・新型は片方で532mℓ必要、1ℓ缶2つ必要。
 ・油面は95mm。
 ・フロントの突き出し若干上げているので、
 ・今回も90mmで調整。
 ・試運転、
 ・帰路の頼りなさのフロント動作から、
 ・カチッとした動作に戻りました。
 ・残すはホイール交換なのですが、
★ホイールはまだ入荷予定日も不明、
 ・空気漏れもないので、エア圧チェックしながら、
 ・しばらくはまったり乗り、、、大丈夫かな!!!!????。
◎本日はここまで。
 

  
    
 
  

09隼フロントホークオーバーホール

2019-11-09 17:47:59 | バイク修理
★11/9記事。
★土、日は天気よさそうなので、、
 ・オイル漏れ起こした09隼左フロントホークのオーバーホール実施。
★朝早く起きたのだが、作業開始は午後になってしまった。
 ・フルカウルタイプでなければ、
 ・フロントあげるのは簡単だが、
 ・フルカウルタイプはフロントあげるのに若干時間を要す。
 ・で、オイル漏れ起こしたホーク取り外して、
 ・すべてばらします。
  
 ・心配したアウターとインナーチューブには損傷はなし。
 ・メタルスライド部にも異状なし。
 ・メタルは4年前に打ち換えたておいたので今回パス。
 ・メタルは準備しているので、四年後に打ち換えましょう。
 ・ちなみにサスばらす工具はこんなの使っています。
  
 ・過去にオフロード用に作成したものなので長すぎ、
 ・ジャッキもだいぶ上げないといけません。
  
 ・ストッパーはクランク押さえ用のプレート流用しています。
  
 ・オイル入れて、組み込み。
 ・明日は右側のホークをオーバーホール実施予定。
 ・朝、まったりしないで早く行動しなければ。
 ・本来は2本で丁寧に実施しても4時間もあれば終わる作業です。
 ・でも、お金をもらって実施するお仕事でないので、
 ・これでいいのだ―!!!。
◎本日はここまで。
 







ヤマハ3KJガソリン負圧コック交換

2019-08-31 18:49:27 | バイク修理
★8/31記事。
★天気予報が外れて本日晴天なり。
★本日は、
 ・前回仮対応したヤマハ3KJのガソリン負圧コックの最終処置実施。
 ・仮のままでもフィルター部があるのでオーバーフローの可能性はなし。
 ・この仕様で良しとするのもありと考えたが、
 ・ネットで負圧コック検索してみると、
 ・なんと1000円以下、中には送料無料で410円!!!???。
 ・外した純正の内部構造と比較すると、
 ・ダイヤフラム部がだいぶ簡素化されています。
 ・本体の手直しをすれば使えるみたいだが、
 ・中華製のゴム材は材質が悪いので長期(短期でも)の使用に耐えられません。
 ・肝となるダイヤフラム部のパーツなので却下!!!。
 ・キャブの点検などの制約でコックを追加することも考えたが、
 ・純正仕様が基本ということで、
 ・ヤマハから取り寄せしました。
 ・メイドインTHAILANDですが、
 ・刻印された製造メーカーは同じ、
 ・ダイヤフラム部も同じ構成。
 ・当然、フィルター部も同じです。
      
 ・サイドカバー外して、
  
 ・取り付け実施。
  
 ・これで何十年は安心して乗れます。
◎本日はここまで。







ヤマハ3KJのエンジンかかりにくくなりました。

2019-08-25 16:59:44 | バイク修理
★8/25記事。
★残暑は相変わらずですね。
 ・しかし夕方には庭の鈴虫がリーンリーンと風情があるこの頃です。
★本日は、最近エンジンのかかりが悪くなってきたヤマハ3KJの調査開始。
 ・状況は、
 ・しばらく(1週間程度)乗らなくてもキック2~3回程度でエンジン起動していたが、
 ・最近は10回以上キックで起動、と、思えば2~3回程度で起動するときもある!!???。
 ・負圧コックなので夏場はキャブ内のガソリン蒸発します。
 ・空キックで負圧かけてガソリンをキャブに送るので2~3のキックは正常。
 ・しかし3回以上のキックでエンジンかからないのは異状です。
 ・外装外して各部の調査。
 ・プラグは異状なし。
 ・負圧ホース異状なし。
 ・キャブ側のホース外して、軽く吸ってみます。
 ・負圧コックからガソリン出てきません。
 ・強く何回か吸っているうちにガソリン出てきました。
 ・負圧コック内部のゴムが切れていますね。
 ・負圧コックばらします。
 ・本体側は異状なし。
  
 ・コック部のゴムダイヤフラムが一部切れていました。
 ・ガソリンに侵されない接着剤で補修。
  
 ・が、なんか納得いかないので、
 ・ダイヤフラム部切り離します。
  
 ・ガソリンタンク~キャブまでガソリン直通方式です。
 ・キャブのフロートバルブでガソリンoff。
 ・コック部の処置は、
 ・負圧回路は自転車のチュウブバルブを差し込んで、
 ・ダイヤフラム部の大気貫通穴はボルトをねじ込みます。
 ・以上2点の処理をしないとガソリン出てきてしまいます。
  
 ・キャブからの負圧ホースにはプッシュリベットのオス部を差し込みます。
  
 ・セルのキュッボンでエンジン一発起動確認。
 ・キャブのオーバーフローなしを確認。
 ・とりあえず仮!!??修理終了。
 ・負圧コックのダイヤフラム側だけ部品出ればいいのですが、
 ・出ません、、、、、
 ・負圧コック一体で、お値段約4.500円。
 ・現時点でのメーカー在庫は23個。
 ・そろそろ古いバイクのパーツはご相談になる可能性があるので、
 ・注文するか、このままいくか、
◎結論出ないまま本日はここまで。


 

スカイウェーブ電気回路不具合対応

2019-06-21 22:40:34 | バイク修理
★6/21記事。
★久しぶりのappです。
 ・作成途中のモンキー盗難からちょっと気力が失われているのが原因。
★本日、バイク屋のお仕事でスカイウェーブの不具合対応しました。
 ・持ち込まれた時点のお客様の説明は、
 ・自分でバッテリー交換して、
 ・キーonしてエンジン起動、
 ・アクセル開けて回転上げたらエンジンストップ。
 ・以降キーonするもランプ類含めて何の変化なし。
★調査開始。
 ・ヒューズボックス内の各ヒューズは切れていません。
 ・バッテリー電圧は12.8vで、まあ正常。
 ・キーonしても何の変化もなし。
 ・スターターRy内のメーンヒューズチェック。
 ・30Aヒューズ切れてます。
 ・ヒューズボックス内の15,10Aヒューズが切れないで、
 ・メーンヒューズのみ切れるということは、
 ・メーンヒューズ(スターターRy)~レギュレート本体~ヒューズボックス、イグニッションsw間の不具合しかありません。
 ・この回路はイグニッションswに関係なく、
 ・常時バッテリーの+電圧が印加されています。
 ・とりあえず、バッテリーの-端子外して、
 ・テスターで上記回路~アース間の抵抗測定。
 ・間違いなく上記回路のどこかで+回路がアースに落ちています
 ・レギュレート外すにはフロントカウル外さないとできません。
 ・下部のグロメット外すのにコツがいります。
 ・で、レギュレート外して配線部測定。
 ・異状なし。
 ・しかしジェネレーター内のコイル不具合の可能性も捨てきれません。
 ・黄色線チェック、異常なし。
 ・レギュレート本体の不具合ですね。
 ・確認のため、
 ・イグニッションsw,onにして、
 ・異状なし確認して一安心します。
 ・sw,onで異常があったらちょっと大ごとになります
 ・で、
 ・仮ヒューズ差し込んで、
 ・バッテリーの-端子接続して異状なし確認。
 ・最終確認として、
 ・バッテリーの-端子外して、
 ・レギュレーター接続。
 ・-端子接触させたら仮ヒューズの単線が切れました。
 ・幸いにもスカイウェーブの事故車が入っています。
 ・事故車からレギュレーター外して、
 ・入れ替えして、
 ・-端子接続、異状なし。
 ・イグニッションsw,on、
 ・メーター周り、ライト回り点灯。
 ・セルsw,onでエンジン起動。
 ・バッテリー電圧確認、
 ・アイドリング~回転上げて14,3v程度で安定。
 ・原因判明したので、
 ・レギュレーター外そうとしたら、やけどしそうな熱さです。
 ・こんなにも熱くなるとは思ってもいなかった。
 ・冷えるまで素手で触ることは不可能です。
★この車両にはアクセサリー部品として、
 ・オーデオ、無線などが接続されています。
 ・長時間、バッテリーが弱っている状態で
 ・定格より消費電流が多いい状態を続けると、
 ・レギュレーターにはよい環境とはいえません。
 ・アクセサリーパーツ付けているときは、
 ・バッテリーの状態に注意が必要ですね。
◎本日はここまで。


長距離ツーリング後の隼メンテナンス

2019-05-15 19:41:39 | バイク修理
★5/15記事。
★昨日は大雨、ツーリング日程から外れてよかったです。
★本日は朝から晴天、若干暑いです。
★で、朝から隼のメンテナンス実施。
 ・ツーリング初日の下北半島通過時、
 ・風が強く畑からの肥料臭を含んだ砂ぼこりで大変なことになりました。
 ・エアークリーナ内はとんでもないことになっているだろうと気になっていました。
 ・今回のツーリングの総走行距離も2,160km、チェーンの油分もだいぶ飛んでます。
 ・このあたりのメンテナンス実施します。
 ・その前に全体をスチーム洗車、ピッチクリーナー処理後、バリアスコート処理。
 ・次は、マフラー外して、チェーンのリフレッシュ実施。
  
 ・メンテ前と後では明らかにリヤタイヤの回転が軽やかになりました。
 ・次は心配していたエアークリーナ部、
 ・だいぶ汚れています、虫や細かい砂が見受けられます。
  
 ・エアーフィルターの状態は、予想していた以上の状態。
 ・叩いてある程度の異物を取り除いた状態は、
  
 ・左下が清掃後の状態。
  
 ・クリーナボックス内の清掃とエアーフィルター清掃実施。
  
 ・エンジンオイルはもう少し走ってから交換ですね。
 ・とりあえず気になった部位の点検終了で、一安心。
★アクセル開度一定はどうしているのか問い合わせがあったのでアップしておきます。
 ・ジュラ材を加工して、
  
 ・ホルダーとグリップの間に挟む方法でアクセル固定してます。
  
 ・グリップのゴムとジュラの摩擦だけで固定しているので、
 ・アクセル開度の調整はランダムにできます。
 ・一番の利点は、長時間運転していても右手がしびれません。
 ・ほかの方法もあるのだろうが、
 ・自分はこの方法で満足しています。
◎本日はここまで。

ヤマハ3KJガソリンメーター不具合修理ほか

2019-04-03 16:42:09 | バイク修理
★4/3記事。
★本日は晴天、若干暖かい一日です。
★本日の修理は、
 ・最近ちょい乗りに使っている3KJスクーター、
 ・ガソリンメーターの動きが怪しい!!!???。
 ・30年近く乗っているのでダメかな!!??。
 ・状況は
 ・ガソリン満タンにしてもF表示箇所に行かない。
 ・まだガソリン半分程度あるのにE表示を示す。
 ・本日このあたりの不具合解消のため調査開始。
 ・まずは、メーターの良否判定。
 ・カプラーに、
  
 ・短絡用ピンを準備して、
   
 ・カプラーに差し込みます。
  
 ・スイッチオンで、F表示まで上がります。
   
 ・短絡ピン取り外して、E表示に変化確認。
 ・メーターは良好です。
 ・残るのはフロート部の接点関係。
 ・フロート外して抵抗測定するも不安定です。
  
 ・ばらします。
  
 ・端子部の汚れあります。
 ・ベース部の錆もだいぶあります。
    
 ・フロート可動部のガタもあります。
 ・接点磨いて、フロート取り付け部のワッシャ押し込みます。
 ・ガタはなくなりました。
 ・フル状態の抵抗は、
  
 ・ガソリン残量なし時の抵抗値は、
  
 ・若干残量がある場合の抵抗値は、
  
 ・各箇所での抵抗測定実施。
 ・フロートの動きに対応して安定した抵抗変化しているので大丈夫でしょう。
 ・錆びの対応は、板金はんだ流して処置。
  
 ・本体に取り付けて、
 ・ガソリン半分投入。
 ・1/2を表示、OKです。
  
 ・これでガソリンメータ関係の処理は終了。
 ・まだ点検する箇所があります。
 ・ガソリンキャップ周りの雨や水のドレーン穴の確認です。
 ・きれいにした後の状態です。
      
 ・ガソリンタンクだけ異常にきれいですね!!!。
  
 ・なぜかって????。
 ・だいぶ昔のことですが、水抜き部が詰まって、
 ・キャップのエアー部から徐々にガソリンタンクに水が入って、
 ・内部錆びて、
 ・調子が悪いときずいたときは、とき遅し。
 ・で、タンク新品に取り替えたのです。
 ・ドレーンホースの接続部は金属で内部が錆びます。
    
 ・で、ジュラを切り出したアダプター使っています。
  
 ・接続状態。
  
 ・ここまで実施しても、
 ・時々、カバー部のドレーン穴チェックが必要です。
  
★これでしばらくは頑張ってくれるでしょう。
◎本日はここまで。