★初期バージョン作成から試行錯誤しながらオイルフィルターケース作成中!!。
[今までの遍歴]
・初期バージョン
オイル口が縦、蓋のシールはパッキン、押さえボルト四本、バットの先端使用、取付けステー本体側。
・初期バージョンの改良型(右側のバージョン2)
オイル口を横だし、蓋シールをОリングに変更、それに伴い本体上部のリブ一部カット。他は変更なし
・前回の改良点を踏まえバージョン3作成(左側のもの)
底蓋をアルミ半田付け、取付けステー下部ボルト側(底蓋が半田付け時歪んでしまったため)、蓋押さえボルト四本。
☆今回作成バージョン4 (一番カッコは好いかも)
・蓋の取付けをボルトでなく他の方法で対応できないかいろいろ悩んだが、結論でず!!。とりあえずボルト止めとしました。
蓋押さえボルト四本→三本に変更、ボルトステーは別作成、取付けステーを本体側にアルミ半田付け。
[今後]
・ジュニヤ用金属バットであと二個作成できそう!!
・蓋の取付け方法をボルト止め以外で対応できないか思案中・・・・複数案はあるが作成可能か悩みどころです。
・とりあえず三つできたので二つは別のモンキーにつけることにします。
★10/3「蓋の取付け方法をボルト止め以外で対応できないか」の結論がでました。
・タップを切ってねじ込み式です。
1、3~4日にかけてアルミ材から蓋の部品と、底の部分の切り出し。
2、蓋のパーツとケース側にタップ切り。
3、Oリング部は現物あわせで(ゆるくても、きつくてもダメ)溝を切る。
4、入り口と出口部品もアルミ材から作成。
5、底の処理は切り出したパーツをアルミ半田付け。
初期バージョンとの比較。
●とりあえず形になりました。
・初期型と比べると、上部が すっきり しすぎ!?。
・ねじ込みとしたので、フィルターの出し入れは簡単になった。
・タップ幅はもう少し大きめのほうがよかったかな!?。
☆まだ改良の余地がある........かな??。
・上部と下部がすっきりしすぎ。 アクセントがほしいですね!!!。
☆楽しい時間は......まだ....続く....。
★10月10日最終バージョン作成。
・今までの好いところと、改良点のイメージを形にしました。
[形体]
1,蓋はねじ式で決定。
2,蓋のシールはOリングで決定。
3,底はツバをつけて、アルミ半田付けで決定。
4,下部のオイル取り出しボルトは、8ミリのステンボルトを加工で決定。
[改良点]
1,上部のオイル取入れ口はボルト止めでなく、アルミ半田付けに変更。
半田をケチったため、盛りが汚いです 変更前のボルト止め方法
2,蓋の部分をフラットでなくツバ付きに変更。
改良前はのっぺりしていたが....... 右が改良前。
3,底もツバ付きに変更。
4,本体取り付け方法を、ネジで下部オイル出しパーツを締め付けるに変更。(少しでもオイルシール箇所を減らしたい)。
手間がかかりますが、すっきりしています。
5,オイル出口のパーツに溝を切って、本体とOリングで本体側をシールする方法に変更。
オイルフィルターに付属していたOリングを活用。
[前回バージョンとの比較]
右が前回作成したもの。 今回作成したものは、作成当初イメージした形となりました。
●今回でオイルフィルターケースは最終バージョンとし、今後は量産の作業に移りますか!!???。
[今までの遍歴]
・初期バージョン
オイル口が縦、蓋のシールはパッキン、押さえボルト四本、バットの先端使用、取付けステー本体側。
・初期バージョンの改良型(右側のバージョン2)
オイル口を横だし、蓋シールをОリングに変更、それに伴い本体上部のリブ一部カット。他は変更なし
・前回の改良点を踏まえバージョン3作成(左側のもの)
底蓋をアルミ半田付け、取付けステー下部ボルト側(底蓋が半田付け時歪んでしまったため)、蓋押さえボルト四本。
☆今回作成バージョン4 (一番カッコは好いかも)
・蓋の取付けをボルトでなく他の方法で対応できないかいろいろ悩んだが、結論でず!!。とりあえずボルト止めとしました。
蓋押さえボルト四本→三本に変更、ボルトステーは別作成、取付けステーを本体側にアルミ半田付け。
[今後]
・ジュニヤ用金属バットであと二個作成できそう!!
・蓋の取付け方法をボルト止め以外で対応できないか思案中・・・・複数案はあるが作成可能か悩みどころです。
・とりあえず三つできたので二つは別のモンキーにつけることにします。
★10/3「蓋の取付け方法をボルト止め以外で対応できないか」の結論がでました。
・タップを切ってねじ込み式です。
1、3~4日にかけてアルミ材から蓋の部品と、底の部分の切り出し。
2、蓋のパーツとケース側にタップ切り。
3、Oリング部は現物あわせで(ゆるくても、きつくてもダメ)溝を切る。
4、入り口と出口部品もアルミ材から作成。
5、底の処理は切り出したパーツをアルミ半田付け。
初期バージョンとの比較。
●とりあえず形になりました。
・初期型と比べると、上部が すっきり しすぎ!?。
・ねじ込みとしたので、フィルターの出し入れは簡単になった。
・タップ幅はもう少し大きめのほうがよかったかな!?。
☆まだ改良の余地がある........かな??。
・上部と下部がすっきりしすぎ。 アクセントがほしいですね!!!。
☆楽しい時間は......まだ....続く....。
★10月10日最終バージョン作成。
・今までの好いところと、改良点のイメージを形にしました。
[形体]
1,蓋はねじ式で決定。
2,蓋のシールはOリングで決定。
3,底はツバをつけて、アルミ半田付けで決定。
4,下部のオイル取り出しボルトは、8ミリのステンボルトを加工で決定。
[改良点]
1,上部のオイル取入れ口はボルト止めでなく、アルミ半田付けに変更。
半田をケチったため、盛りが汚いです 変更前のボルト止め方法
2,蓋の部分をフラットでなくツバ付きに変更。
改良前はのっぺりしていたが....... 右が改良前。
3,底もツバ付きに変更。
4,本体取り付け方法を、ネジで下部オイル出しパーツを締め付けるに変更。(少しでもオイルシール箇所を減らしたい)。
手間がかかりますが、すっきりしています。
5,オイル出口のパーツに溝を切って、本体とOリングで本体側をシールする方法に変更。
オイルフィルターに付属していたOリングを活用。
[前回バージョンとの比較]
右が前回作成したもの。 今回作成したものは、作成当初イメージした形となりました。
●今回でオイルフィルターケースは最終バージョンとし、今後は量産の作業に移りますか!!???。