オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

モンキーノーマルキャブレタークリーナーボックス改造

2013-01-30 19:55:53 | モンキーいじり
★前回クリーナーボックスを流用した18パイ用クリーナーボックスをさらに改造。
 [前回の課題]
 ・6V70ccで素晴らしい加速と、加速時マフラーからの低音を達成したが、
  やはり加速時の吸気音が気になる。
 [対策]
  1)追加した吸気パイプの径と長さの変更。
  2)ファンネルだけでなく、内部にフィルターを追加。
  3)ファンネルとインシュレーター間の段差解消。
 [加工]
  1)新たにクリーナーカバーに径1.5cm、長さ5.5cmのアルミパイプを接続。
   方法・・パイプをヒートガンで熱してカバーに押し付ける。
       この方法でアルミパイプの径と同等の穴があけられる。後はプラリペアで
       ボックスの両サイドを固める。(クリーナカバー自体はプラリペアでは接着できない)
       
 2)各部品の作成
  ・クリーナカバー内部リブを面から3.3cm彫刻刀で切り込む。(大体クリーナーカバーの段差あたり)
  ・壊れた傘の骨??を使って上記で切り込んだ内径にあわせて円状に加工。(ステンレス製)
  ・ステンレスメッシュを上記内径に合わせて、ホットボンドを溶かし込んだ後、径6.9cmではさみで切り出す。
   (ホットボンドで事前に処理しないでそのまま切ってしまうとバラバラになってしまう)
  ・フィルタースポンジを径7.3cmで切り取る。
  ・最後に押さえのメッシュ(自転車の前かご)を若干大きめに切り出し端を折り曲げる。
         
 3)ジュラコン板を切り出しして旋盤で円形に加工、内部をインシュレーターとファンネルの径と合うようテーパー加工。
         
 [組み込み]
       見える網は自転車前かご流用のスポンジ押さえです。
 ☆効果の確認は明日。希望通りの結果が出るかな???。
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キャブレーター吸気音改善のその後

2013-01-25 17:45:53 | モンキーいじり
★前回ノーマルクリーナー流用してないぶを加工してファンネルを付けた。
 [前回の問題点]
 ・吸気量が足りないため、回転の伸びがいまいち。
 [改善点]
 ・ノーマル吸気口と同等のパイプを追加。
 ・入り口をテーパー加工。
    
 [走行]
 ・若干吸気音が発生したが、耳障りでない音なのでよしとする。
 ・伸びが格段によくなった。ブラボー効果でなく明らかに体感できた。
 
 [今後の対応]
 ・吸気口のパイプをもう少し小さいもので対応か??、まだ改善の余地はあるかな??。
 [その他]
 ・ビー○ート○ザンを徘徊していたら、頭が平らなステンレスボルトを見つけた!!
  マフラーエンドのキャップボルトと取り替えるため、即購入した。
  ☆若干長いので削らないとだめなので、後日取り付けることとした。

 
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キャブレター吸気音改善

2013-01-24 18:56:47 | モンキーいじり

★野球バット流用してのマフラー作成後、回転を上げるとキャブの吸気音がすごい!!
 せっかく低音で静かなマフラーができたのに何とかしなければ、と、いうことで.....
[思いつき]
 ・ノーマルのエアークリーナボックスを活用することにしました。
[問題点]
 1.キャブに取り付け穴がセンターでないため、中にフィルターが付けられない。
 2.キャブがノーマルでなく18パイを付けたので(たまたまあったので18パイを付けただけ、70ccに18パイは大きすぎか!?)
  キャブとエアークリーナー接続用の部品がない。ノーマルのインシュレーターは径が小さい。
 3.クリーナーを(今回はファンネル)どのように付けるか??
[対策]
 1.0.5mmの鉄板を円形に切り出し、真ん中にノーマルのインシュレーターがはまるよう穴を開ける。
 2.ノーマルのクリーナー本体に点溶接し、クリーナー本体も穴がセンターになるよう削る。
 3.マフラー作成時のステンレスパイプ(42.7パイ)がちょうどファンネルの径とほぼ同じ!!
  これを活用して(長さ1.6cmにカット)エアクリーナー本体に点溶接。
  (インシュレーター付けたままで溶接したので、ゴムが.......)
 4.ノーマルのインシュレーターの径をキャブの吸い込み口に合うよう3.1cmまで削る。
 5.ノーマルエアクリーナーボックス側のリブを削る。(ファンネルが入らない)
[走行]
 ・吸気音がなくなり、目的とした低音を奏でました。
 ・ただ吹け上がりが遅い.....吸気口がノーマルのままなのでエアーが足らないのか???
 ・対策を考えなければ(楽しいですね....)
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モンキーマフラー作成-5(消音器磨き)

2013-01-24 18:46:10 | モンキーいじり
★消音器磨き
 1.ベルトサンダーで荒削り。
 2.エアリュター使用し、400,600,1000,2000番手で磨く。
 3.最後にポリッシュ。
 ・手で水研ぎすると時間もかかるし、なによりも手がすごいことになる。
  やっぱり道具があると楽です!!。
 4.取り付けベルトも中抜きしてカーボン風にしてみたり。
 
 
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キックペダルの修理

2013-01-22 18:07:02 | モンキーいじり
★折りたたみ式?キックペダルのガタがあるので修理実施。
1)モンキーマフラー取替えに伴いノーマルのキックペダルではマフラーに接触する。
 a.倉庫からペダルを探す。
 b.整理が悪いので時間がかかる。部品別に整理すればよいのはわかっているのが....
 c.カブ用、モンキーR用、何用か不明のペダル、武川のキックペダルを探し出す。
  ☆カブ用→若干接触
  ☆モンキーR用→接触はしないが....もったいない。
  ☆何ようか不明のペダル→ちょうどよいが可動部にガタが有り過ぎ。
  ☆武川のメッキ→接触はしないが....もったいない。
2)何ようか不明のペダルの可動部をばらしてみる。
 a.サークリップをマイナスドライバーで取り外す。
 b.ピンが偏磨耗している!!、本体側の穴も真円でない(本来は8mmの穴??)
3)対応
 a.とりあえず8.0mmのドリル歯をペダルに差込センターを出す。
  センターが出たら8.5mmのドリル歯で掘削、まだガタがあるので9.0mmで処理。
 b.エンジン側キックシャフト側の部品も同じ要領で、9.0mmのドリル歯で処理。
 c.ピンの作成
  ・2.0cmのステンレス棒(プリンターの廃材)を旋盤で、9.0mmまで削る。
  ・サークリップ取り付け部は、ステンレス棒を旋盤に取り付けた状態でキックシャフト側の部品を差し込んで
   糸鋸の歯を軽く押し付け印をつけ、部品を取り外してから再度、旋盤を回転した 状態で糸鋸の歯を押し付けて溝を作成。
   本来は専用のバイトで実施すべきだが、自分でやるので何でもありかな??
   (サークリップの厚みが糸鋸の歯と同じだったのでラッキーでした)
  ・ピンの中心にグリス用の凹みは、上記と同様に丸ヤスリを押し付けて処理。
  手前のピンがばらした物
  奥のピンが作成したピン
4)組み立て
  ピンにグリスを塗って組み込み、サークリップの位置もバッチリ。
  ガタもなく修理終了。
  ちょうどよい間隔です。

 
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モンキーマフラー作成-4

2013-01-21 18:20:29 | モンキーいじり
 

★前回に引き続き取り付けステーほか作成と、本体取り付け
1)消音器取り付けバンド作成
 ・アルミ板を消音器の径に合うよう加工し、取り付け用ボルトに合わせ10mmの穴を開ける。
2)取り付けステーの加工
 a,上記バントを消音器に取り付け、インナーパイプを使用した取り付けステーをちょうどよい長さでカット。
b,1.5mmの鉄板にナットを点溶接後、切り出す。
3)上記a)とb)の接続
 a,エキゾーストと消音器を車体に取り付けし、a部品とb部品の角度などの調整ちょうどよい箇所で点溶接。
b,車体から外し、本格的に10mmステン棒と上記2)b部品を溶接。
c,溶接バリをきれいにならしてから黒で塗装。
4)本体への装着
   
 ・やはり消音器がカチ上げすぎる。
5)走行
 ・良い音です。しかしキャブの吸気音を何とかしないと.....
6)その他
a,インナーパイプ活用したが、ショックボルトが14mmなのでソケットは薄型でギリギリです。
  ★27パイの場合

b,真似をする場合は、30パイのインナーパイプを使用してください。
  ★30パイの場合
c,消音器を後日パフがけがして見栄えをよくします。
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モンキーマフラー作成-3

2013-01-19 18:19:05 | モンキーいじり
★本日はマフラー取り付けステーの作成。
 ・明日の大磯フリマ準備で倉庫のガラクタ選別に時間がかかり午後からの活動。
①さてどのように作成するか?と、いうと本来はアルミで作成したいのだが、
アルミ溶接機がない!!。
②材料
 ・他のモンキー作成時に実施した方法ですが、やはり廃材利用となります。
 ・27パイのインナーパイプ、10mmのステン棒、2mmの鉄板・・・以上。
③作成
 a)27パイのインナーパイプを2.3cmの長さに切り出し。
  センターから7mmの箇所に9mmの穴を開け、10mm-1.0のタップを立てる。
 b)2mmの鉄板を、27パイにあわせ切り出し、1mmほどインナーパイプの内径に
  合うよう旋盤で削る。
・上記a)とb)を溶接し、旋盤でビートを削る。 
 c)10mmのステン棒を曲げる。先端を10mm-1.0のダイスで4mmほどさらう。
④組み立て
 ・上記パーツをねじ込めば終了。
 ・溶接してしまうと本体接続時、微調整ができないためねじ込み式にしてあります。


本日はここで終了。
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モンキーマフラー作成-2

2013-01-18 20:56:14 | モンキーいじり
★前回に引き続き野球金属バット活用のマフラー作成の続き。
1)エキゾースト側は、廃材活用のステンレスで対応。
2)仮組み立てし、バイクに取り付けて見る。



[問題点]
 ①曲がりがきつくて相当尻上がり、あまり好みではない!!
  ・ちょうど良い曲がりの廃材がないのが原因。
 ②地上高さがいまいち。
  ・タイヤを10インチにすれば少しはバランスがよくなるか??
③マフラー部が重たい。
  ・これは想定内。

3)エンジンをかけて音と吹け上がりの状態を見る。
[結果]
 ①アイドリング、ハーフスロットルとも音が大きい。
 ②想定していた音量よりも大きく低音も出ていない。
  (内部パイプが太すぎたのか、または内部構造を手抜きしたのも原因か??)

4)対策
 ①排気パイプに一回り小さいパイプを挿入。
 ②排気パイプにパンチング風に2mmの穴を全体にわたり開ける。
 ③消音材を巻きつけ、針金(ステンレス)を巻きつける。
  (写真撮り忘れた!!)

5)仮組み立てて、エンジンをかけて音と吹け上がりの状態を見る。
[結果]
 ①アイドリング、ハーフスロットとも目標の(理想)低音を奏でる。
 ②エキゾーストと中間パイプの接続径が若干ゆるいので排気漏れがある。
 ③スロットルをあおるとクリーナーの吸気音が!!......あまり好みでない。
  せっかくの低音が台無し、と、個人的には思う。

6)消音器の本組み立て
 ・リベットが使用できないのでタップを立ててビス止め。
  (寸法も取らずに穴を開けたので、排気側に一箇所変なのがある.....ガックリ

 

本日は寒くなってきたのでここで終了。
★後は、マフラー取り付けステーの作成......あと10インチ化にしてみるか!?
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モンキーマフラー作成

2013-01-16 18:46:43 | モンキーいじり
★モンキーボアアップに伴いノーマルでは回転があがらない!!
・過去に火事でグリップ部分が溶けた野球の金属バット(アルミ製)を何かに使用できるだろうと
 とっておいた。(こんなことをしているので廃材が捨てられず溜まる一方)
①とりあえず使用可能な箇所でカット。(もう少し細い部分が使用可能なら長さを調整できたがやむをえない)
②ストレートタイプ(パンチングに消音ウールを巻く)か、消音室タイプにするか悩む!!
a)ストレートタイプは過去に作成したがふけ上がりはいいが、音が大きい。(社外品はほとんどこのタイプ)
b)消音室タイプは抵抗が発生するので高回転時に難がある、しかし低音の静かな音になる。(純正タイプ)
 と、過去の作成実績から勝手に思っている。
③手間がかかるが低音の音が好きなので消音室タイプに決定。
 a)手持ちのパイプを切り出す。(パイプ机の廃材)
 b)仕切り板も1.0mmの廃材から円形に切り出し。
c)消音室は三箇所にしたが、加工が面倒なので、当初考えていた内部構造とは違う内容とした。
  画像で消音室を左から1,2,3とした場合(左側がエキパイ側、右側が排気口)
  ・当初計画 エキパイ→ 3 → 2 → 1 → 排気出口(このラインが一番排気ラインを長く取れ、音が小さくなる)
  ・妥協構造 エキパイ→ 2 → 1 → 3 → 排気出口(内部のパイプが直線構成で加工が簡単)
仕切り板とパイプの溶接いい加減です。コンクエストで盛っているので汚いなー(要は各部屋の気密が取れていればいいのです!!)
 
 
 

ちなみに入り口(エキパイ側)とエンド部分はアルミ板を切り出し、旋盤で金属バットの径に合うよう加工。

 

④組み立て、エキパイ側作成は明日に持ち越し。
 性能、特に音質は気になります。内部パイプ径チョット太すぎたかな!??。
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