オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

今年初めての石廊崎までプチツーリング

2016-02-27 18:47:18 | 伊豆半島
★2/27記事。
★今年度の初走り、いつものルートで西伊豆、
★目的は、石廊崎でソフトクリームと、
 ・伊豆自然郷で蜂蜜購入です。
★朝早くおきたが、出発は9時40分。
 ・新道は湿っていないが、カリで道路白色です。
 ・新道走っていると赤灯つけた箱バンが・・・・、マッタリ走行です。
 ・しばらくしたら、救急車が赤灯つけて下ってきました。
 ・バイクが壁に張り付いてます・・・・、
 ・下ってきたペケジェイ???黒色の車体、フロント部分全損です。
 ・下りの左コーナー、丁度湿っている部分でフロントからもっていかれたみたいです。
 ・冬場で影のコーナーは慎重に走らなければいけないのに・・・・、
 ・ケガがたいしたこと無ければいいのですが。
★達磨山駐車場で、
 ・出発間際お声がかかりました。
 ・パニヤケースの取り付けが気になったようです。
 ・もう少し早くお声かけてくださればよかったですが、
 ・あまりお話できず残念でした。
★西伊豆スカイラインは途中から海沿いに下りてマッタリ走りました。
 ・心配していたタイヤの空気漏れは大丈夫でしたが、
 ・フロントタイヤスリップライン出てしまいました、
 ・ツーリングタイヤ(スマートツー)を選んだのに4000kしかもちません。
 ・タイヤ交換必要です、
 ・次はなんにしようか悩みます、・・・・ペケジェイ1300の車検もあるし、
 ・年金は減るのに出費が増えます。
★帰路はいつもの干物やさんに寄ったが、ご主人配達で不在。
 ・お土産にエボダイとアジ、トロサバ買って、
 ・どこも寄らずに帰還。
★心配していたつり橋渋滞は無かったが、
 ・バイパス工事中、交通規制で若干渋滞、
 ・伊豆縦貫道は行きはよかったが、帰りは渋滞です。
 ・突入しないで、下道に進路変更、がらがらでした。
★本日の走行420km、燃費21km/リッター。
★明日、塩カリ落とさなければ。
◎本日はここまで。
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サイドカバー塗装の合間にファンネル作成

2016-02-24 18:22:20 | バイク部品
★2/24記事。
★本日は西伊豆に蜂蜜買いに行く予定でいたが、天気が・・・・・、
 ・午後から曇りところにより雨または雪の予報!!??。
★蜂蜜購入は土曜日に予定変更。
 ・せっかく早く起きたので、早朝からバイクいじり開始。
★サイドカバー、昨日完成したので本日塗装です。
★乾燥するまで合間に、
 ・ファンネル作成。
 ・もったいないけどアルミ丸棒から削りだしです。
 ・ほとんど削りカスになってしまいます。
 ・ただ、削っている最中はなんか楽しい自分がいます。
    
 ・とりあえずこんなのできました、
 ・まだ荒削りで仕上げは後で。
    
★サイドカバー塗装終了。
 ・タンクが黒なので、黒で吹いてみましたが、
 ・チョットのっぺりしてしまっています・・・・、
 ・別色でポイント入れることも考えなければいけませんかな???。
 ・仕上がりは・・・・・、
 ・パテ処理しなかったので、チョット満足な仕上がりではありません。
 ・再度、凸凹箇所、パテ埋め処理しなければいけませんです。
★作業中にモンキー仲間のミニモンキーさん来店。
 ・一足早く吸気音の消音化と、吸気系のセッテング終了しました。
 ・まあ、それまでにはいろいろボケをかますなど楽しませていただきましたが(笑)。
 ・また何か新しいこと構想(妄想)中みたいですが、出来上がりが楽しみです。
◎本日はここまで。  
  
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サイドカバー板金試し打ち

2016-02-21 18:54:57 | バイク部品
★2/21記事。
★本日は、焼津方面のツーリング誘われたが、家事のため断念!!。
 ・天気よかったので快適なツーリングができたかのかな???。
 ・バイクばっかし弄くって、家事も実施しないと熟年離婚????。
★若干時間ができたので、
 ・サイドカバー作成のための板金試打ち。
★トタン板の端切れ使ってチョット打ってみました。
 ・この程度までならたたき出しで何とかなります。
 ・これ以上だと伸びが大きくなりチョット無理なことがわかります。
    
 ・アルミにすれば、加工は簡単なのはわかっているが・・・・、
★本日はここまで。
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キャリーバックのキャスター、グレードアップ化

2016-02-16 20:23:38 | 日記
★2/16記事。
★昨年の7/25に補修したキャリーバックのキャスター、
 ・平坦のところはいいが、道でバック引っ張ると車輪からの音がでかい、
 ・何とかならないの????、と、奥様からのクレーム!!!。
 ・前回の車輪部は、ジュラの削りだしなので耐久性はバッチリなのですが、
 ・ゴムでもはめますか。
★と、いう事で、モンキーいじりより最優先です。
★作成開始。
 ・材料箱から天然ゴムのブロック切り出して、
 ・ゴムなどの柔らかい物削るための押さえ部品付けて、
 ・ゴム部の加工処理。
      
 ・ちなみに押え部品は、カンの底切り出したものです。
  
 ・バックから車輪部取り外して、
   
 ・スリットいれて、接着剤つけて、
  
 ・切り出したゴム圧入。下側のゴムは中抜きした残骸です。
  
 ・この残骸もなんかに活用できると思うので、材料箱に入れます。
 ・組み立て。
  
★これで音も静かになると思います。
◎本日はここまで。

    
  
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オイルキャッチタンク新規作成中、2/13完成。

2016-02-13 18:29:58 | バイク部品
★2/11記事。
★エアークリーナーボックス取り付けに伴い既設のオイルキャッチタンク邪魔。
★天気いいが、祭日は道が込んでるので本日対応。
★どのような形で作るか????。
 ・前回のタイプでは取り付けできない。
 ・三角の中に取り付けできないか???。
 ・寸法測って、紙に書いて、ダンボールで形作ってあわせてみました。
    
 ・丁度よい具合にはまります。
 ・クリーナーボックスとの間隔も1cm程度あります。
★さて、どんな材料で作成するか???、それが問題!!!。
 ・アルミはもったいないし、
 ・トタン板からでは切り出しが面倒だし、
 ・いろいろ廃材確認していたら閃きました。
 ・円周測ったらほぼ理想の廃材!!!。
 ・使い切ったパーツクリーナ缶です。
 ・気がついて、半分できてから記録残します。
    
 ・入り口側はまだ未処理です。
 ・ここを処理してしまうと、ドレーン部が取り付けできません。
 ・実は、仕切板取り付ける前にドレーン部取り付けるのが先でした。
 ・まあ、何とかなるでしょう。
  
★入り口と放出口のパーツは、
 ・六角アルミ削って作成、穴は5mmです。
 ・ドレーン部はちょっと工夫、
 ・溜まったオイル効率よく出すため、内部側と外側のパーツ3分割で構成。
 ・上側のパーツがカンの内側となるので、0.5mmのリブにしました。
    
★最終組み込みは後日。
★昨日エンジンかけて音質確認したが、低音だが若干金属音(共振??)がある。
 ・で、吸気パイプの中にケーブルの外皮はめ込んでみました。
  
 ・おそくなってり、音出せない、確認は後日。
 ・どんな音質になるのか楽しみです。
◎本日はここまで。

★2/13記事。
★オイルキャッチタンク、作成工程記録なしで本日完成。
 ・缶のままでは錆びるので、ローバール塗布し、
 ・安物のカーボン紙でごまかし!!!、
 ・いい加減に処理したので、空気が入ってしまった、
 ・まあ、見えないトコなので・・・・・妥協です。
      
★車両に装着しましょう。
 ・その前に自作のサイドカバー取り付けパーツ取り外して、
  
 ・装着!!!。
 ・計算通りに付きました。
 ・ホースの位置も、設計通り既設のホースそのまま使用できました。 
 ・やっぱり型紙とってダミー作って対応すれば手直し要りませんです。
        
★時間があったので、クリーナホースとキャブ取り付けパーツ作成。
 ・チョット考えて・・・・こんなのできました。
 ・セットしてしまうと、取り外し困難なくらいピッチリできました。
        
★後はクリーナーボックス取り付けステー作成して第二段階は終了の予定。
★しかし、趣味なので・・・・、時間考えたら商売にならないですね。
◎本日はここまで、続く・・・・・・。
  
  

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コメント (4)
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モンキー用エアークリーナー他、作成パーツ取付け

2016-02-10 18:04:31 | バイク部品
★2/7記事。
★本日は午後からの対応。
★第一段階終了して、第二段階の対応です。
 ・ちなみに第三段階は試走です。
★八インチモンキーの吸気系はこんなの。
  
 ・理想のセッテングでてますが、吸気音シュゴーとうるさい。
★ドナーとなるのは、
  
 ・いかにせん、28パイキャブではマッタリ走れない、
 ・今回いじったキャブは22パイ、
 ・理想は20パイのほうがよいのはわかっているが、
 ・持っているのは、なぜか大口径のキャブだらけ。
★問題点は二つ。
 ・せっかくサイドカバー取り付けできるようにしているのにどうする???。
 ・オイルキャッチタンクどこにセットするの???。
★キャブドレーン部変更前は、
 
 ・ドレーンパイプがケースに当たって、キャブ取り付けできません。
★取り付け。
 ・エンジンかけて!!!!????、
 ・どっかからエアー吸ってますね。
 ・これは想定内。
 ・で、パーツクリーナーをマニ、インシュレーター、キャブの順番に吹きかける。
 ・マニと、インシュレーターの合わせ面からエアー吸ってました。
  
★対応。
 ・マニの面、砥石でといて、鏡面仕上げ。
 ・完璧期すため、パッキン切り出し、液体パッキン塗布。
★液体パッキンがゴム状になるのに約三日必要。
★まあ火曜日には実施してますけど!!!!。
◎本日はここまで・・・続く!!!。

★2/10記事。
★本日はインシュレーターのリカバリーと取り付け。
★エアー吸っているインシュレーター、ゴム??部に亀裂が入っていました。
★パッキンつけるより補修することにしました。
 ・内部のカラー取り外して、ジュラ材でカラー作成。
 ・黒がなかったので白色のジュラ材です。
 ・インシュレーターの面に溝いれて、
 ・S34のОリングはめ込みました。
 ・で、こんな風にリカバーリー。
    
 ・取り付けて、エンジンかけて、パーツークリーナー吹き付けて、
 ・回転の変化ありません。
 ・これで使用不可能となったインシュレーター復活です。
★明日は二段階目の追い込みですかね。
◎本日はここまで。


    
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エアークリーナーボックス作成中、中、とりあえず完成、後は取付けと検証

2016-02-06 23:09:47 | バイク部品
★1/31記事。
★前回ファンネル作成したが、給気音が・・・・ネック!!!。
★8インチ赤モンキーに装着しているファンネルとクリーナ方式吸気効率はよいが、
 ・吸気音が・・・シュゴーと、うるさいです。
★しかし、モンキーの狭い隙間にクリーナーボックス取り付けるにはチョット無理がある。
 ・容量の小さいボックスつけても音が消しきれないし、
★で、いろいろ物色した結果、
 ・エアークリーナー(径7cm)が入るオイル缶(径8cm)を考えてみました。
★とりあえず、作業開始。
 ・オイル缶二つに分離して、
 ・トタン板切り出して、
 ・キャップ口カットして、
 ・内径28mmのインナーパイプ切り出して加工。
 ・こんなの準備。
    
 ・トタン板、半田付け。
  
 ・オイル缶に挿入。
 ・ピッチリ作ったのでバッチリ!!!。
  
 ・インナーチュブ加工品をはめ込んで、
  
 ・コンクエストで接着。
    
 ・ファンネル付けてみました。
  
 ・とりあえず、前部の加工終了。
  
 ・後部との接続状態。
 ・隙間もなく完璧にできました。
  
 ・後部のエアー吸い込み口の加工です。
 ・缶の底部にアルミ板貼り付けて、
 ・2cmの穴空け加工。
  
 ・パイプ切り出して挿入。
 ・長さは走行して決定の予定。
    
 ・内部構成は、こんな感じなのかな!!???。
  
★ファンネルに直接クリーナー装着したほうがいいのは立証済み。
 ・今回は検証もかねて、
 ・ファンネルとクリーナー間に部屋を設けると、
 ・どのような結果になるのか????、
 ・また、各部屋の間隔を変更するとどうなるのか????、
 ・いろいろ確認してみたいと考えてます。
 ・また、吸い込みパイプも3本or4本ではどうなのか???、
 ・課題は多数、と、いうか楽しみが一杯!!!!。
◎本日はここまで。

★2/3記事。
★さてと、とりあえず形にしないと先に進めない!!!。
★と、いうことで、ファンネルとクリーナー取り付け方法を考えなければ、
 ・検証済みのファンネルとクリーナー直付け方法で作成してみましょう。
★クリーナーの径、ファンネルに比べ小さすぎます。
    
★これでは空気抵抗がありすぎ!!!、削ってしまいましょう。
 ・過去の経験から、やはり型紙取ってから加工します。
 ・型紙とって。
 ・削る部位明確にします。
      
 ・ファンネルをサンドイッチにして固定する予定です。
  
★クリーナー出口拡大準備。
 ・そのまま削ると鉄粉がフィルターに付着してしまうので、
 ・テッシュにオイルしみこませてフィルターの中に充填、
 ・型紙にチョットボンド付けてフィルターにはりつけて、
 ・穴の拡大終了
  
★ファンネルの吸い込み口、リブつけて、
 ・ステン板型紙に合わせて切り出し加工、
 ・合体!!!。
  
 ・ファンネル側にセンター出しのためチョコット凸部出して、
 ・合体!!!。
 ・リブつけているので密封でき、ガタもなくイメージ通り作成できました。
  
★ここで問題発生!!!!。
 ・缶の中にファンネル取り付けてボルトで止めるのだが・・・・!!!???、
 ・どうやってボルト回すの!!!???、
 ・で、ボルトの位置に缶に穴あけて、
 ・無事ボルト締めることができました。
 ・穴隠しは、クリップナットで、
    
★まだ考えなければならないことがあります。
 ・ファンネルとクリーナーどうやって接続しましょう????、
  
 ・クリーナーの清掃のためには取り外し可能にしなければならないし、
 ・当初の考えはボルト止めで考えていたが・・・・、
 ・クリップ方法もあるし、
 ・一番安易な方法はビニールテープで止める方法もあるし・・・・、
★本日は考えがまとまらない・・・・。
◎と、いうことで本日はここまで。

★2/6記事。
★午前中は、奥さんの傘修理対応。
★午後から最後の難関、どうやってクリーナー取り付けるか???。
 ・一番簡単な方法・・・・ビニールテープ!!!。
  
 ・チョットね!!!???、自分自身が納得しません、です。
★各種部品箱探して、ライトと、リムを止めている方法も考え、
 ・仮に作成して見たが、なんとも、
 ・完全に密着しないのです。
★閃きました!!!。
 ・ガチャ玉流用です。
 ・バネ圧もあるし良いんでないかいな!!!、
 ・で、こんなの作ってみました。
  
★このままでもいいのだが、完全に止めたい!!!。
 ・これはないだろう、
 ・銅線です。
  
 ・で、Оリングの活用です。
    
 ・自分でも納得の仕上がりです。
★早速ケースに取り付けて、
    
★後からの穴あけ面倒なので、吸気部の穴も四つあけて、
  
 ・道具がいいと完璧な穴あけできます。
  
★消音室の容量はこんな感じ。
  
★完成。
  
★後はモンキーに装着して・・・・結果が楽しみ。
◎本日はここまで。
  








 
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傘修理

2016-02-06 22:20:46 | 日記
★2/6記事。
★クリーナーボックスの作成中に、奥さんから、
 ・傘のホネ折れてしまったので直せない????、
 ・新しいの買えば・・・・・、
 ・気に入っているので・・・・・何とかならない????。
★結構凝った作りの傘です。
 ・とりあえず根元のステンレス線外して、
  
 ・折れたパーツ取り外します。
 ・・ハ留めの部分で折れてます。
    
★修理開始。
 ・ステンレスでないとさびるので、
 ・こんなの流用です、隼のラジェターガード作成したものと同じ物です。
  
 ・必要な長さに切り出して、
    
 ・ハ留めもカシメ部均して、
  
 ・留め穴現物あわせで穴あけて、
  
 ・留めを付けて・・・・!!!!!?????、
    
 ・アラマ!!!!、
 ・この部分に補強のステンレスホネ差し込まなければいけなかった、
 ・再度、ハ留めはずして、
 ・無事、リカバリーできました。
  
 ・上下の留め処理して終了。
★黒で塗装すればよかったかな!!!???、
◎クリーナーボックスの作成記事に移ります。

 
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数こなせば時間短縮かな!!??

2016-02-04 18:34:41 | バイク修理
★2/4記事。
★リコールのアクシス、腰上完全分解と、各パーツ交換。
 ・最近は登録業務より、毎日リコール対応。
 ・最初のころは作業効率悪く時間も掛かっていたが、
 ・何十台も同じことやっていると効率があがります。
 ・が、自分のバイクのつもりで実施しているので、
 ・メーカーが言っている作業時間では終わりません。
 ・作業途中で一休み!!!。
    
★一番注意する点は、組み込むときのカムスプロケットの取り付け。
 ・横型エンジンなどは2or3本のボルトでカムに取り付けで、ずれることはないが、
 ・このバイクは、ギヤの突起をカムの切り込みにはめこむだけ、
 ・センターのボルトで止める時、ずれるのです。
  
★外装カバー外しは、どこにシリコンスプレーすればサクット外せるかポイントです。
★それと、オイル交換キチッリやっていないエンジンは・・・・・、
 ・シリンダー、カム山などが偏磨耗してますね。
★組みあがって、エンジンかけようとセル回したら、
 ・セルは回るが、なかなかエンジン起動しない!!!???。
 ・高圧回路チェックしたら時々火花飛んでいない!!??、
 ・何度かセル回していると、起動するが、
 ・停止後、再起動しようとしても同じ現象!!!???。
 ・バッテリー電圧は12.6v、起動時10vで問題ないはず???、
 ・最後にはF1ランプ点灯!!!???。
 ・???????????、
 ・原因はバッテリーの容量不足。
 ・フル充電して、一発起動。
★最近のスクーターはバッテリー弱くなるとF1ランプ点灯するんですね!!!。
 ・隼はどうなんだろう????。
★明日もリコール対応です。
 ・爪の間の汚れが落ちる暇がないです。
◎本日は呟きで終わり。
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