ケヤキの角材から茶筒作成

・前から木の茶筒を作りたいと思っていたが先週長野県のとっこやサンからケヤキの角材入手
・作成に当たり中繰りバイトの長いのを作らなければ!!
　と、いうことで前月にフリーマーケットで100円で入手したバールを切り出す。(写真にあるバイトを作成)
・いつものごとく、と、いうか作成中は夢中になってしまうので撮り忘れてしまう。
・写真に中蓋が二つあるが、チョット削りすぎてしまったためです。横送りをロックしていなかったのが原因。
　材料の八割方が木屑となってしまう、が、前回作成した集塵機を稼動しながら実施したので楽でした。
　しかし100%の集塵は気持いいですね、掃除も楽です。
・旋盤掃除とグリスアップしながらモーター内部とかベヤリングに粉塵の影響は??　若干心配かな!!
　清掃後、異常音もしないし大丈夫と自分に言い聞かせました。
・茶筒にはワトコオイルを塗布し磨きこみました。
　内側は削りだしのままとしせん350番のペーパーで研磨。