レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ゾンゲリア

2013年02月18日 22時35分01秒 | ホラー

「ゾンゲリア」
原題:DEAD & BURIED
1981年 米 94分
■監督:
 ゲイリー・A・シャーマン
■出演:
 ジェームズ・ファレンティノ
 メロディ・アンダーソン
 ジャック・アルバートソン
 デニス・レッドフィールド
 ナンシー・ロック・ハウザー
 リサ・ブロント
 クリストファー・オールポート
 ロバート・イングランド
 マイケル・パタキ

●あらすじ
平凡な港町を舞台に、生き返った死人たちによって行われる奇怪な殺人事件を描いたミステリー・タッチのホラー。
一種の“ゾンビ”物だが、ダン・オバノンとロナルド・シャセットの「エイリアン」コンビによる脚本は
ロメロのエピゴーネン群とは一線を画す新しいタイプの作品を創造した。
顔面溶解や遺骸復元のシーンなど特殊メイクも秀逸。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
サンゲと言えばゾンゲ。
これはホラー界の常識だ!
とかは置いておいて、本作の感想である。
最後とかは驚愕のオチと言えるんだが、なんだかそこまでが非常にカッタルイ映画だった。
ロバート・イングランドは若いし、リサ・ブロントも魅力的なんだけどねえ。
まあ、ホラー・ファンなら有名タイトルだけに一度は観とけって感じかな。

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