レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2020年05月14日 23時55分21秒 | SF/ファンタジー

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
原題:HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE
2005年 米 157分
■監督:
 マイク・ニューウェル
■出演:
 ダニエル・ラドクリフ
 ルパート・グリント
 エマ・ワトソン
 スターニスラフ・イワネフスキー
 ケイティ・ルング

●あらすじ
魔法学校に通う少年・ハリーの活躍を描いた人気シリーズの劇場版第4弾。
「三大魔法学校対抗試合」が開催され、代表に選ばれたハリーに最大の試練が降り掛かる。
監督は『モナリザ・スマイル』のマイク・ニューウェル。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
いや、これ面白かったよ!
前作が暗くて性に合わんと思ってたが、本作はまさにファンタジーの作りに戻っていた。
それでいてハリーたちがちょうど多感な時期に差し掛かるころの展開を程よく織り交ぜていて
これこそ正にシリーズ物の醍醐味を十分に堪能させてくれる出来だった!
このシリーズはキャストが代わらないので、キャストも観客も一緒に成長を見守る
家族のような映画だとの評があったけど、ほんとそんな感じだね。
新キャラクターのチョウも中々良い感じだったし、もう次作が楽しみになってきた!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アベンジャーズ/インフィニ... | トップ | 野獣処刑人 ザ・ブロンソン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

SF/ファンタジー」カテゴリの最新記事