レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』 第3話「それはガンダムと呼ばれた」

2022年02月23日 21時21分36秒 | アニメ

『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』 第3話「それはガンダムと呼ばれた」
2016年 日本 24分
■声の出演:
 内山昂輝
 広橋涼
 下野紘
 戸松遥
 池田秀一

 ナレーター
 池田秀一

●あらすじ
『ラプラスの箱』を巡る戦闘でインダストリアル7は戦場と化してしまう。
オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、
『箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムと運命的な出会いを果たす。
(Amazon Prime Videoより)

★感想など
第2話の次回予告が面白そうだったので、そのまま第3話も続けて観てしまった。
ここで初めてガンダムが出てきたが、最初は全身真っ白で格好良くないなあと思ってたが
突然変身してガンダムになったら、結構格好良いね!
顔はまんまガンダムって感じだけど、ボディの赤い部分はプラモデルにしたらどうなるのかな?
ただ赤い色だと以外と格好良くない?
とか考えてしまった。今もユニコーンガンダムのプラモって売ってるのかな?
とかガンプラのこと考えてるうちに、ラストにシャアもどき出てきたね!
声も喋り方も話す内容もまんまシャアだね!
こうなってくると続きが気になってくる!
面白いなこのガンダム 案外一気に最後まで観ちゃうかも!
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『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』 第2話「最初の血」

2022年02月23日 21時21分06秒 | アニメ

『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』 第2話「最初の血」
2016年 日本 24分
■声の出演:
 内山昂輝
 広橋涼
 下野紘
 戸松遥

 ナレーター
 池田秀一

●あらすじ
戦争の火種となる『ラプラスの箱』の取引を止めるため、ビスト財団当主のカーディアスに会おうとするオードリー。
協力するバナージ。だが、地球連邦軍と『袖付き』の間で戦闘が起き、コロニーは戦場と化してしまう。
(Amazon Prime Videoより)

★感想など
なんかオードリーな少女が気になる。
と言いつつ声優を調べるためにWiKiを調べてたらある程度のネタバレしちゃったのが残念!
そう言うのは観る前に知りたくなかったな!
主人公の性格がなんか内向的なのが好きになれないけど、代わりにオードリーが気になるな。
だが昔のガンダムに比べると、序盤は面白いかもね。
昔のテレビ版ガンダムの序盤って結構つまんなかったよね。
と思ったら本作は元々OVAだから前半から面白く作ってるのか。
同じOVAの「0083」と同じだね。
あれ結構好きだったなあ。もう一回観ようかな?
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BUSHIDO MAN ブシドーマン

2022年02月23日 09時51分01秒 | 功夫/空手/武侠片

「BUSHIDO MAN ブシドーマン」
2013年 日本 88分
■監督:
 辻本貴則
■出演:
 虎牙光揮
 山口祥行
 水野美紀

●あらすじ
カンフー、棒術、ヌンチャクなど壮絶で多彩なアクションが繰り広げられる新感覚の格闘映画。
総合武術“無限我流”の伝承者・虎丸。
1年間の修行の旅を終え、師匠・源斎の下を訪れた彼は、果し合いを行った武道家たちとの激闘を語り始める。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
日本の格闘映画としては本場香港に近い迫力があり、アクション面は満足できる。
これはとても素晴らしいことだ!
だがいかんせんカメラワークが良くない。
カメラ撮ってる人がカメラ持ったまま動いているのか、画面がぶれて揺れて見辛いことこの上ない。
気にしたことなかったけど、香港映画のカメラワークでそう感じたことはほとんどないが
日本の格闘映画は逆にほとんど揺れてブレてるのがほとんどだと思う。
ここを何とかしない限り世界に出て行くのはおろか、国内でもこのジャンルが成熟しないだろうね。
だが逆に言えばカメラを固定化すれば良いだけじゃね!
1970年代の東映カラテ映画では揺れて観辛いと思ったことはないんだから、最近の邦画はどうなってるのかねえ。
後は脚本もちょっと辛い。
闘う前に何か食べる。その後闘う。の繰り返しを延々やるので、話に起伏が全然なく途中で飽きる。
闘いのクオリティは良いんだけどねえ。
あと監督がブルース・リー好きなのは良く伝わる。
まず最初の敵は功夫家。髪型がブルース・リーで上着が功夫着なのがモロ。
だが使う拳法は途中から蟷螂拳になるのはジェット・リーかな?
二番目に登場する某術使いは、「ドラゴンへの道」のブルース・リー・ステップを使う。
三番目に登場するヌンチャク戦は主人公が袋から出してくる靴とヌンチャクがモロに「死亡遊戯」
着物の下にトラックスーツを着てるのがわかるんだが、着物を脱がないでお披露目しなかったのが残念だ。
そして格闘映画では有名な水野美紀を贅沢に使っているのもポイント高い。
とまあ色々と香港映画愛に溢れているのが分かるのだが、カメラワークだけが残念なのが実に勿体ないところだ。
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