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レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

弾突 DANTOTSU

2010年02月22日 23時37分49秒 | スティーヴン・セガール

「弾突 DANTOTSU」
原題:PISTOL WHIPPED
2008年 米 100分
■監督:
 ロエル・レイネ
■出演:
 スティーヴン・セガール
 ランス・ヘンリクセン
 レネー・エリス・ゴールズベリー
 ブランチャード・ライアン

●あらすじ
マットはかつては優秀な刑事だったが、酒とギャンブルに溺れて身を持ち崩し、妻子に捨てられ、職も追われる。
全てを失い、多額の借金だけが残る彼の前に、謎の老人が現われる。
老人はマットの借金を全て肩代わりする代償として、彼にある仕事を命じる。
それは、街に巣くう法では裁けない悪人たちを秘密裏に成敗する闇の処刑人というものだったが…。

★感想など
ランス・ヘンリクセンだと、最後まで分からなかったあ!
もう一回観ようかな?
セガールがいつもの感じとは違って、終始悪人だったのには驚き。
と言っても、やってる事はいつもと変わりないんですけどね。