未だ未だ暑い日が続いてますね。
前回のブログで、ブドウをハト?に食べられたので、残った4房のブドウを厚手のでビニールでしっかりと覆ったと載せましたが
今朝(26日)その内の1房が又食べられてたので、残りの3房は採ってしまいました。
袋の上部をホッチキスで止めるのが緩かったのか、袋の上部が破れて下に落ちてました
残った4房は見事に実が付き、売ってるピオーネにも負けないようなブドウだったのに・・・
未だ採ってしまうには色づきも悪く、甘さも足らないと思いますが
このまま生らして置いたのでは、又ハト?に盗られそうで採る事にしました。
写真では大きく見えませんが、現物は其々が非常に立派です。
こんな立派なのを1房、やられたと思うと余計悔しくって・・・
特に1房は未だ色づきも悪いのですが、この重さが凄いのです。
仕方ありません、このまま夏合宿の日に持って行きましょう、皆さんも分かってくれるでしょう。
大正琴、新しい譜面を貰いました。
大正琴を習い出し、すぐにコロナで教室が何回か中止になりましたが3年半が過ぎ
何でもそうですが奥が深く、やればやるほど難しさが分かってきて
大正琴はトレモロ(同じ音を小刻みに繰り返すこと) を上手に弾く事によって
あの哀愁帯びた素敵な音色になるのですが、私は手首がリュウマチで固まってしまい
他の方のように、手首を固定した状態で手首を動かす事が出来ません。
今の内は手首と言うより腕を動かして、トレモア?のような音を出してるのですが
ゆっくりなら何とか出来るのですが、早い曲になると付いていけないのが分かり
大正琴を習い出す前は、努力すれば何とかなると思ってましたが
最近では努力だけでは無理なのではないかと、思うようになってきました。
人並みの努力はしますが、それ以上の努力が出来るか自信がないのです。
最初は「名取り」になると思ってましたが、名取りになるのは難しいかも・・・
24日(木)に手芸の教室があり、その時にハトに食べられなかった僅かなブドウですが
味見をして貰ったが、思いの外に甘くて驚きでした。
味見してくれた仲間からも、甘くて美味しいと言って貰え苦労した甲斐がありました。
12干支の内の5体目の「申」が出来上がりました。
この申ですが、最初はウサギさんやトラさんと同じ高さで作ってしまい
出来上がってから余りにスマート過ぎて、背を低く直しました。
↓の写真で分かるでしょうか。
それにしても・・・です。
大正琴、ママさんの意気込み素晴らしいですよね。
母もやっていましたが、トレモロもかなり出来ていましたが、やはり、歯根間症候群で、親指の具合が悪くなって上手くいかないと・・でも、80歳をかなり過ぎても譜面を見て奏でる!それだけでも私は凄い!と思っていましたから、ママさんも諦めることなく前進で、頑張ってくださいませ
曲が出来上がる喜びはひとしおですよね。
私たちもコーラスで、これで良い!ということはあませんが、歌ってた満足感があると、充実感に可愛ります♪
干支、5番目は猿なんですね、申ですわね、干支だと・・。
ですよね、お~~八頭身美人お猿さん(^^♪って、小さめのの方が可愛いですね♪
手芸の会に持ってきてくださったピオーネ、甘くて、とても美味しかったです。ママさんのこれまでのご苦労をブログを通して知っているだけに、ここまで育てるのは大変だったろうと思い、味わっていただきました。夏合宿でも、皆さん、きっと喜んでくださいますね。
大正琴の哀愁のある音色は、手首を繊細に動かして、トレモロを上手に弾く事がポイントなんですね。どんな事も一生懸命に努力するママさん、無理はしないで、大正琴の演奏を楽しんでくださいね。
私が高校生の時、友達がマンドリン倶楽部で、手首を細かく動かして演奏していた事を思い出します。
今週の手芸の後で、出来上がっていたおサルさん(申)の背の高さを、ネズミ、ヒツジさんと同じくらいに修正したのですね。可愛らしくなりましたね。耳にお花も付いたのかな?
大事に袋を掛けておいても食べられるなんて悔し
ですよね。でも残りを手芸に皆さんと試食して美味しいと言って下さって報われますよね。夏の合宿でも皆さんきっと喜ばれると思います。
大正琴も難しいですね。あの哀愁のある音は手首を
繊細に使って音を出す。どんなことでも努力する
ママさん頑張ってくださいね。
干支の五体のサルさん素敵ですね。私にはとても
出来ません。
多分ハト?だと思いますが、1度美味しいのを見つけると、あんな厚手のビニールを破り中身を出して食べる
その執着が凄いです。
残りの3房は未だ採るには早いのですが、ハトに食べられるよりいいやで採ってしまいました。
大正琴ですが知れば知るほど奥深く、トレモロが上手く弾ければ自身も付くのですが
私の手首ではトレモアが上手く弾けないのですが、教室に行って皆と一緒に弾くのが楽しいので、それでもいいかと行ってます。
新しい譜面を練習するのも楽しいですしね。
干支で申を猿と書いてました、教えて下さり、ありがとうねです。
残った4房のブドウ、厚手のビニールでしっかり覆ったつもりでしたが、1房が見事にやられました。
その前にハトに食べられなかった僅かでしたが、手芸の時に少しづつでも味見が出来て良かったです。
私も思いの他に甘かったのにはビックリでした。
大正琴はトレモロを上手に弾く事がポイントだけに、私の手首はリュウマチで固まっていて
手首を動かせないので、名取りになるのは難しいかなと思いますが、教室に行って皆と一緒に奏でるのが楽しいので続けられると思います。
今週の手芸の時に作っていた申ですが、スマート過ぎておかしいので背丈を少し短くしました。
やはりやり直して良かったです、耳にお花も付けました。
私がどれだけ苦労してブドウを実らせたか知ってるだけに、皆さんも悔しがってくれます。
今年はハトに食べられたのを教訓にして、来年は食べられない様に気をつけようと思ってます。
少しづつでしたが手芸の皆さんと一緒に味見ができ良かったです。
大正琴はトレモロを上手に弾く事により、哀愁帯びた素敵な音色になるのですが
私は手首が固まっていて、トレモアが上手く弾けないのですが皆と一緒に奏でるのが楽しいので続けられると思います。
干支の5杯目がやっと出来上がりました、残り7体ですが楽しみながら作ろうと思ってます。