「第2回東京マラソン」の2008年・2月に左足指の手術を皮切りに
それから1年半後の2009年9月に頚椎の手術
2012年2月に右足首、そして2013年2月に右足指と5年間の間に4回の手術
其々が1ヶ月間の入院生活でした
今回が最後になって、これで打ち止めになって欲しいなぁ・・・・
退院してから9日、体がやっと平常生活に慣れてきました。
主婦が1ヶ月間、家を留守にすると山積みの仕事が待っている。
家事一般など毎日こなしていればどうって事ないのですが
「チリも積もれば山となる」ではないですが、次から次へと用事があり
その仕事もやっと落ち着き、やっと皆様の所にお邪魔出来るようになりました。
病院内にいる時は季節感が全く分からず、看護士さんに暖かいのか寒いのかを訊く始末
それが家に帰って来た途端に春、TVではお花見の様子が映し出され
庭を見ると雑草の隙間からスミレが顔を出している。
以前、勤めていた会社から毎年戴いてる「桜」の鉢植えも咲き出しました。
今年から「手芸の会」の仲間に入れて貰い、月1回だが其々得意な方が教えて下さり
「着物のタペストリー」を1月から初めたのですが
2月は入院の為、私は欠席したので他の仲間より遅れてしまったが
18日(月)までには着物6枚を何とか作りあげました。
他の方達は裏を付け仕上げに掛かっています。
此処に来ると沢山の作品が飾ってあり、一寸した発表会みたいです。
皆さんが作った作品を観て勉強させて貰っています。
昼食は其々がお弁当持参ですが、お味噌汁は何時も何方かが作って下さり戴いてます。
毎回美味しいのですが、私は未だ食事に飢えていて、お味噌汁をお代わりしてしまった
私の食事に飢えてるのはまだまだ続いていて、19日(火)はつるし雛教室に通っている二人と帰りに待ち合わせ
我が家の近くのお好み焼き屋さんでランチ
そして昨日(20日)の祭日は、何時も忙しくて滅多に家に居ない娘からランチの誘い
ラッシーパパと三人でハンバーグを食べに行って、ようやく私の飢えも満足したようです
思っていましたが、日常の諸々の仕事をこなしていたと分かって安心しました。
タペストリーの着物の柄がとても素敵です。
これだけ綺麗な柄の生地を集めるのは大変だったでしょ。
皆さん凄いですね。ドンドン進化して行っている感じです。
特に、兜のタペストリーなどは美術品の様ですね。
ママさんもいずれ挑戦するのかしら。
今日歩きながら、コニカ(さくらフィルム)のサクラ並木がきれいにほころびていました。
まだまだ3分か5分咲きの初々しさでした。
サクラの季節到来ですね。
1か月も病院にいると、日常の世間の動きが目新しく見えます。
着物タペストリーは絵柄やふちどり次第で、如何様にもなり、皆さんの作品を見るのが楽しみです。
退院されてから日も浅いのに、やっぱりママさんは精力的に色んなことをされているのですね。
「手芸の会」たくさんの方がいらしているのですね。
タベストリーにする着物、退院されてから6枚も作り上げられたのですね。
凄いです。
そして皆さんの作品も凄いです。
良い刺激になりますね。
入院時に食べれないものを征服されて元気モリモリとお見受けします。
ご主人も娘さんもお元気なママさんをみて喜んでられると思います。
後も養生なさりながら趣味等楽しまれて下さい。
ラッシーママさんは、すぐに皆さんに追いついてしまう事でしょう。
タペストリーどれも、凝っていて素晴らしいです。
皆さん熱心で、お上手。
いろいろな作品が出来上がっていて刺激されますね。
着物の布も、素敵なのを集めていらっしゃいます。
今迄10日近くも更新しなかった事などないですので心配させてしまいましたね。
「着物のタペストリー」、柄によって全く違った感じに出来上がります。
生地はブログ仲間やつり雛仲間から戴いたのが殆んどです
が、オークションで落とした生地もあります。
兜のタペストリー凄いでしょ。
来年は挑戦してみようかしら・・・
以前、青汁の仕事をしている時は毎週コニカの所を走っていましたので、その素晴らしさは知ってます。
だいぶ前の事ですが、お花見の時期は金曜日、提灯を提げてお花見会でもやって
たのでしょうが、今でもやってるのかしら・・・
満開になるのが楽しみですね。
「着物のタペストリー」は柄によって全く雰囲気が変わり面白いですね。
1ヶ月入院してたので季節感が分からずに退院、いきなり春って感じです。
「手芸の会」は其々得意な方が教えてくれるので、これからどんな物を教えてくれるかと思うとワクワクします。
着物は1枚目に時間が掛かりましたが、2枚目からは1日で作ってしまいました。
でも流石に疲れました。
私も精力的に動いていますが、lilyさんも40数年ぶりにマージャンをやり
楽しんだようですね。
マージャン・パイもお持ちなら、何時でも活躍出来ますね。
二人の友達から差し入れ美味しそうです。
私、1回目の入院は「第2回東京マラソン」の時でした。
間違えてました。
着物は、会がある前日に必死で縫いました。
未だ野暮用が多くて何時になったら続きが出来るやら・・・
この「手芸の会」は其々が得意のものを教えてくれるので、とても楽しみです。
銀河さんも着物を縫われるので、こんな着物があったらいいなと思うのあったでしょ。
5年間に4回の手術という大変な経験をされているのに、いつも前向きで、色々な事に挑戦されているラッシーママさん、本当にすごいなと思っています。
鉢植えの桜もラッシーママさんの退院を祝って、咲いてくれたようですね。
平常生活に戻って、楽しみな庭いじりも忙しくなりますね。
ラッシーママさんの着物は色や柄に変化があって、6枚並べると、とても映えますね。
お雛様の着物の布選びにも通じるところがあるのでしょうね。
手芸の会では、毎回、皆さんの素敵な作品を見せていただいたり、1人では、とても難しくて出来ないような作品を教えていただいたり、とても楽しみな時間です。
入院中は季節感が全く分かりませんが、退院したら何処も春が来てるという感じです。
庭など雑草に混じって可愛い花が沢山咲き出してますが
私の方が未だ手入れするほど時間がありません。
今回の「着物のタペストリー」、皆素敵な柄で作ってますね。
生地を沢山持ってるつもりでも、作る物によって柄選びで出来上がりが違いますね。
最初にこの「着物のタペストリー」を見た時、こんな大作
難しくて無理と思っていましたが、皆さんと一緒ですと挑戦出来るものですね。