ラッシーパパの田舎は山梨県、
今は両親も亡くなり、多少の土地が残っているが、
実家も無くなると、あれほど田舎に行っていたが
今は年に数回のお墓参りのみになってしまった。
お盆には未だ早いが、残してある土地の隣接地が住宅の為
雑草が野放し状態で、迷惑をかけてはいけないと
お墓参りをしながらの、雑草刈りに行って来た
ラッシーパパから「一緒に行って」と頼まれたが、
ラッシーママは足が悪く、とても手伝いなど出来ない
足元が凸凹だと足元が恐くて歩けないのです
の中で「休んでればいいから」という事で、折角行くのだから
お墓参りをしてこようという事で出かけました。
今日の天気予報では、除草剤を散布するには丁度良いのですが
ラッシーパパは虫に刺されないよう、
長袖のシャツに首にはタオルを掛け準備オーライ
空き地を見てみたら、以外にもこざっぱりしている。
土地に隣接してるお宅に挨拶に行き、消毒用のお水を戴き
ラッシーパパが作業を始めると、二軒のご主人が出てらした
この土地は、どうせ空いてるのだから自由に使って貰って構わないと
前に話してあったので、既に駐車場にしたり、お花を広く植えたり
畑にして野菜を作ったりしてあった。
未だ使ってないスペースも結構残ってはいたが、そこも二軒のお宅で
雑草を刈ってくれていたので、大分助かった
全部消毒が終わったので、それから墓参り
養父母も喜んでくれたでしょうか?
お墓参りをしたあとは、気分のいいものです。
空き地に夏草が背高く生い茂っているのをよくみかけます。
都会と違って土地柄ご近所さんが
持ちつ持たれつ良いですね。
何時も思うのですがお宅のパパさん
働き者で、感心しています。
自宅から離れている空き地を管理するのは、ご苦労も多いと思いますが、両隣の方と良い関係を築くことが大切なんですね!
今の時期、外での作業は、すぐに汗びっしょりになってしまいますね。
それを見守るママさんの優しい視線が伝わってきます。
ラッシーパパさん、お疲れ様でした。
この日の夜は、とてもビールが美味しかったのでは・・
離れていると土地の管理やお墓を守っていくのも大変ですね。
田舎の方って、本当に親切にして頂き、助かります。
ラッシーパパは本当にじっとしてられないのです。
働き者といえば、働き者ですが、「貧乏暇なし」と言ったほうが当たってます
お墓参りに行かなくてはと思っていましたので、ホットしましたね。
草刈の為に、大きな水筒に氷を沢山入れて、
冷え冷えの水を、ガブガブ飲んでました。
仕事が終わったあとのビール、美味しいでしょうね
毎年、草刈の為、早めのお墓参りになります。
今迄草刈が大変でしたが、今年は助かりました