に書いたYさん、やっと遊びに来ました。
勿論、朝で「ラッシーパパ出張でいないから、お茶しに来ない?」
お昼過ぎにYさん、来ましたが、特別何の話をしたか覚えてないくらいの
他愛もない話しですが、その中には必ず入っているリューマチの話し・・・
「同病相哀れむ」で二人だから出来る話しであって、他の方が聞いたら嫌がってしまう。
その他に、勿論“吊るし雛”の話しもしましたよ・・・
ここでまた初めて知ったのですが、Yさん“吊るし雛”用の雛を
友達から教えて貰って作っていました。
私ほど沢山では無いですが、作ったのが何個かあるらしい。
その後も作りたいと思ってるのだけれど、お友達が忙しくて
作る予定が立たないそうだ・・・
お茶しながら前に作った“吊るし雛”用の雛を、又見せびらかしました
最近のテーブルの上には、“吊るし雛”用の材料が常に置いてあり
テーブルの上がスッキリする事がありません。
テーブルに乗ってるラップで包んであるの、何だか分かりますか?
それは新たに作った“栗の渋皮煮”、Yさん、美味しいと言ってくれました・
実は“栗の渋皮煮”、を始めて作った時に
Yさん宅に瓶詰めにして持って行ってあげてるのです。
その時に比べたら、味が数段上がっているそうです
何事も回数ですね。
ここで、“栗の渋皮煮”談義で、このように次から次へと話しが変わります。
最後は“吊るし雛”を教えて欲しいという事で、OKしましたが
こんなんで教えていいのかしら?