フキノトウと並んで 早春には心待ちにして居る春野菜・山葵 も入手できました!
未だ蕾が多い新鮮な山葵です
水揚げをして卓上で花を写してみました
山葵の花はアブラナ科(ワサビ属)ですから花は白い菜の花の様ですネ!
地元の方に教えて頂いたあく抜きをして ピリッと辛い早春のお浸しを頂きました
あくを抜いた後 そばつゆや出汁醤油で漬け込んで置けば
数日間冷蔵庫で風味が変わらず頂けますヨ
(塩・砂糖の分量は市販の山葵の花・2~3束分です)
ワサビの花簡単調理法 ワサビの花・茎をざく切りにする 塩大さじ1・砂糖小さじ1を 全体に振りかけまんべんなく混ぜる |
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沸騰した熱湯をたっぷりかける ワサビの花や茎が出ない様 湯量に注意する |
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落としブタをして冷めるまで放置 器に盛り付ける寸前に 冷水にてさっと洗う
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山葵、入手できるのですね~
ピリ辛っとしてるのが想像できます。
美味しそうですね~
お花も楽しみですね~
野菜の花などいいですよね。
これを刻んで入れたコンニャクを食べたことがありますが、美味しかったです。
工夫で保存もできてよさそうですね~
お豆腐などのトッピングにもいけそう?
入手して新鮮なうちにした処理した方が美味しいのですが・・・
余りに可憐なので食卓花で少し楽しみました!
早春の野菜の花は素敵です!
フキのとおも毎年蕾を写真撮影して居ますヨ
安曇野方面では割合に、どこの野菜販売店でも見られますが、私の住んでいる諏訪地方では在る処と無い処があり、入手はちょっと困難な時が在ります
こんにゃくと相性が良さそうですネ
私は醤油をかけるだけのお浸しが大好きです!
こんなふうに花でも楽しめ
漬け物でも楽しめるのはいいですね。
「葵菜」という名前は知りませんでした。
旬の食べ物が季節を感じさせてくれるのは嬉しいですね♪
味覚も待ちわびた早春の味です!
高地の水の綺麗な場所では案外暖かな地方でも見られるのですネ
フグを食べたいと思いながら・・・
私にとりましては冬の思い出の味覚です
子供が大学時代は何かと口実を作って出かけていました(笑)
社会人になってからは忙しそうで気が引けて機会がありません・・・