カンテンぱぱガーデンの野草園では晩夏の花と初秋の花が入り混じって咲いていま
この時期はキンポウゲ科のレンゲショウマが林間に咲く様子が見られるはずなので
とても楽しみに出かけてみました
華奢な枝先に下向きの蓮のような花を付けることから
蓮華ショウマという名が付いているそうですネ
ほんのり紫色の花芯部分が幻想的でまるで妖精のような花です
年々株数を増やして林間のあちらこちらで咲いています
その他にも見られた花をnon_nonさんの新しいソースをお借りしてご紹介してみます
この時期はキンポウゲ科のレンゲショウマが林間に咲く様子が見られるはずなので
とても楽しみに出かけてみました
華奢な枝先に下向きの蓮のような花を付けることから
蓮華ショウマという名が付いているそうですネ
ほんのり紫色の花芯部分が幻想的でまるで妖精のような花です
年々株数を増やして林間のあちらこちらで咲いています
その他にも見られた花をnon_nonさんの新しいソースをお借りしてご紹介してみます
|
|
|
コチラでは夏枯れというかブログネタに四苦八苦していますが流石に信州「身近に咲いている花達」を見ても小川の淵にシラヒゲソウが有り、八重咲きの百合が有り、オモダカは家紋でしか知らなかったのを見せていただきました。
今日の分の白鷺カヤツリも初めてですね、蓮華ショウマに至っては魅了されました。ウラヤマシイの一言。
何時かは行ってみたいと思っていますが、高ボッチ詣でに忙しくなかなか行くことが出来ません。
シュウカイドウ、我が家のものももう少しで咲きそうです。
昨日は高ボッチ登山道脇で初めてオオイタドリの花を見る事ができました。（地味な花ですが。）
blogのホトトギス拝見してきました！
mt77さんの上を行かれた写真も・・・
珍しい植物との出会いは胸ときめくものがありますネ
小さな小川のふちでシラヒゲソウを発見した時は感動しましたヨ！
夢かと思いました
以前戸隠キャンプ場で信じられなく沢山のシラヒゲソウが川のふちに長い距離群生していたのを見つけましたがそれ以来の出会いでした
白鷺カヤツリは園芸店でよく見られますが自然の中で見ると白と緑の色変わりが実に妙で・・・
なるほどと思います
自然の植物は生き生きとしていて別人に見えますネ
信号待ちで「田川」の文字を見つけて・・・
この川がmt77さんのblogに登場する川であることを初めてしっかりと認識しました！
蛍が描かれていましたがシーズンにはホタルが飛び交うのでしょうか？
カンテンぱぱガーデンの花は少々大振りなものもありますが長い年月それなりに自然に同化して生き生き咲いています
レンゲショウマは大分株数を増やして木陰で涼しげに揺れていますヨ
タイミングを狙って行って的中すると とても嬉しいです！
思いがけない他の珍しい花に合えればとても得した気がします
環境設定が考えてあるので植物が適応しています
レンゲショウマは私も何度か育ててみましたが
つぼみが付くと虫がいち早く食べてしまって・・・
綺麗に咲かせたためしがありません
初コメント入れさせて頂きました。
今日のかんてんぱぱガーデンのお花、
タチギボウシは先日那須の野原を歩いていてよく見かけましたよ～
でも蓮華ショウマはまだ見たことがありません。
とってもステキな花ですね～
一度見てみたいです。
かんてんぱぱの寒天、わが家でも注文したことがあるのですが、
その後、度々ステキな花の写真の絵葉書を送って下さいました！
あの写真は会長さんが趣味で写された写真だそうです
植物に造詣が深く それゆえ今日のカンテンぱぱガーデンが作られていると以前事情通の方から伺いました
私の地方はオオバギボウシはあちらこちらで良く見られますが
お洒落な縞模様のタチギボウシの自生は此処でしか見ていません
レンゲショウマの群生も・・・
とても楽しみで咲き揃う時期を心待ちして散策させて頂いています
何県何市にあるのでしょうか？
ホトトギスは、好きな花です。
白鷺カヤツリ、レンゲショウマ、カリガネソウ、センジュガンビなど、それぞれ、綺麗ですね。
どれもが、美しく、感動しました。
上手く撮られていますね。
素敵です。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
カンテンぱぱは長野県伊那市春近という地籍にあります
高速道路で言えば伊那北と駒ケ岳の中間地点の駒ケ岳麓にあります
こちらにお出ましの際には是非お立ち寄りになってみてください
お花の時期を見計らってお出かけになればとても楽しい場所です
春先アツモリソウやエビネ類も咲きます
今年も昨年もblogしています
訪ねた時には必ずblogにけいさいしていますが
今年の６月１４日と６月８日にとりあげている分参考までに・・・
http://blog.goo.ne.jp/ran10052005/d/20070608
http://blog.goo.ne.jp/ran10052005/d/20070614