諏訪市側から見る結氷している諏訪湖・谷間の白い山は穂高・右側の茶色の丸い山が鉢伏山
時計のオブジェの向こう側が白鳥の飛来している岡谷方面
上諏訪温泉側のメタセコイヤの並木道
諏訪湖は依然全面結氷して すでに四日目になります
零下の日が連続していますので にわかに御神渡りの可能性がささやかれはじめ
連日、関心を持っている多くの方々が湖畔際に立って湖を眺めている姿が見られます
このところの零下の気象状態は結氷には充分な条件ではあっても
昼間は真冬日が続いているため 昼夜の寒暖の差が小さく
氷の膨張収縮が十分されず 氷のせり上がりが出来ずらいそうです
神の道は気象条件が揃わないと寒いだけでは決して実現しない道なのです
寒暖の差が、お神渡りに必要な事を初めて知りました。
ただただ、寒い日が続くとお神渡りが出現すると思っていました。
メタセコイヤの並木は雰囲気があっていいですね。
中信地区で街路樹の植栽がうまいのは塩尻市ですね。
担当職員の方の知識と熱意が結果になっていると思います。
松本市は塩尻市に学ばなければいけないところが沢山あるように感じています。
いろいろ調べたりもしましたが、ちょっと楽しみ?
にしています。いつものように主人が理論的に説明もしてくれましたが、やはり実際に見ないとなあ・
・・。見られない年もあるのですね!?
三寒四温の冬の気象通り今日はかなり気温が上がって寒さを感じません
少し粉雪が舞っています
今週から気温が上昇するようで御神渡りが懸念されています
「自然の成り行き」とはこういうものなんでしょうネ
鉢伏山一度お目にかけたいと思っていました
塩尻側から仰ぎ見る鉢伏山とは別人に見えますでしょう?
雪は積もってもすぐに消えて何時も枯山に見えます
長いことメタセコイヤである事知りませんでした
四季を通じてとても雰囲気のある並木です
mt77さんのblogで名を知ることが出来ましたヨ
何時も知識を頂けて感謝しています
今日から少し気温が上昇している印象です
先日ご紹介しました冬咲きクレマチスベル型で原種の「アンスンエンシス」・別名ウインターベルである事が判明しました
シルホサは開花が平らでどちらかと言うとモンタナに近い印象です
前後に咲いていて名札が正確に判明できずらい位置でした
咲く型でご判断くださいネ
寒い日が続いています。
御神渡り、とは氷がどうかなるのですか?
見たいと思います。
自然界では珍しいことが起こるようですね。
この氷の道を上社の男神様が下社の女神様の所にお出ましになったと古い時代から言い伝えられています
この道の事を地元では御神渡りと呼んでいます
一昨年実現しました神の道ご覧になって見てください
この気象現象によりその年の農作物の吉凶を占っています
http://blog.goo.ne.jp/ran10052005/d/20060114
。名前の響きから、今回紹介していただいた方が素敵!!とかも思いますが、どちらかな?明日の朝が楽しみです。(今から懐中電灯で観察という手もありますが、寒くて、ちょっと怪しまれるかな??)
冬咲きクレマチスが屋外で咲いているなんて素敵ですネ
こちらでは鉢植えでも土が凍るため屋外には置けません
以前私もシルホサ育てましたが・・・
サイトで検索されますと違いがより詳しく判りますヨ