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(クリックオン・6枚画像スライドショー)
初夏の様な陽ざしの中 菜の花があちらこちらで満開しています
残雪の常念岳を望む安曇野一帯は 特に長閑な田園風景が広がり
遠く桃畑も望め 春の彩りを添えています
気が付けば足もとに土筆や姫踊子草も見られます
何処からかツルニチニチ草の種も飛んできて咲き乱れていました
信州は春爛漫を迎え何処もかしこも生気に満ち満ちています
田園の様子を画像をクリックしてご覧ください
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初夏の様な陽ざしの中 菜の花があちらこちらで満開しています
残雪の常念岳を望む安曇野一帯は 特に長閑な田園風景が広がり
遠く桃畑も望め 春の彩りを添えています
気が付けば足もとに土筆や姫踊子草も見られます
何処からかツルニチニチ草の種も飛んできて咲き乱れていました
信州は春爛漫を迎え何処もかしこも生気に満ち満ちています
田園の様子を画像をクリックしてご覧ください
もしかしたら休耕田かも知れません・・・
常念岳が視野に入る場所で写す菜の花畑が一番「朧月夜」を彷彿とさせ好きな場所なんですヨ
もしかしたらオランダミミナグサとご指摘の植物はこの辺りで良く見られるコハコベかも知れません
我が家の父親も寛大そのもので子供の生き方に殆ど口出した事がありません
男の子は独立独歩を目標で生きて行かねばならないと言うのが口癖で・・・
母親はなかなか子離れできない部分があり対極的な判断をする前に手助けしたい心理が先行してしてしまいます
でもMillerさんのお宅は大丈夫!
細々心配しながらお母さんが賢いですから・・・
一目で「ジョウネンダケダ!」と分かりましたが、良い眺めですね!
菜の花畑越しに見る安曇野の景色、そのあたりに寝っ転がって何時までも居たい感じです。
土筆やニチニチソウ、姫踊子草、オランダミミナグサも見えますね。
Millerさまのコメントを読ませて頂きましたが母親ってたいへんですね!慈母観音にも鬼にもならなくてはいけないのですから、
その点父親は(私だけかもしれませんが)ソウカ、ソウカなんて言っていればいいのですから。
私の息子は世間に知られる存在では有りませんがソコソコ幸せに暮らしているようです。
(そこの認識も至っていい加減な感覚ですが泣き言を言ってこないだけ良いのかな!ナンテ)
自分の生活のすべてをなげうって子供を優先的に助けてあげたい気持ちも変わりないと思います
ただ考えなければいけないのは・・・
盲目的な愛が果たして子供の本当の幸せに繋がるかどうか冷静に判断しなければいけなと思います
何処で親は子離れするか・・・
時々成長しかかっている子供を岩からつき落とす獅子の逸話を思い浮かべて私は心を鬼にして子離れして来た過去がありますヨ
特に男の子はしっかり自分の足で立たねばなりませんから・・・
親がまず子離れして見守ってあげることこそ絶対に必要だと思いますが・・・
ここのところ・・
いろいろ、いろいろ考えてしまっています。
ran1005さんは、
こういう時期を乗り越えられてきたのですね。
今も夫と息子の話をしていました。
私は・・
息子達には私のすべてを投げ打っても助けてあげたい気持ちです。
自分達の生活は二の次ですね。。(苦笑)
夫も・・
友人の奥さんが私と同じようなことを言っているということを話していました。
この年齢の私くらいの女性は・・・
もしかしたら生きがいは「子供」だったのかもしれませんね。
生きがいは「夫」ではないんだわ。。(笑)
これからの私の生きがいは・・・
「私の趣味」&「私の楽しみ」
人生を楽しんで終えたいものです。