昨日は父の日でしたネ
主人は6月のお誕生日で80歳になりました
自営業でしたが数年前に心筋梗塞で現役を退いて
今は介護を要する立場になりましたが
健康維持のため散歩が日課の日々を過ごしています
子供達が家庭を持って独立してからはお嫁さん達の優しい気遣いで
父の日には忘れず素敵な花かごや果物を届けてくれますが
主人は子供たち家族が元気で暮らしていてくれれば
父親として特にそれ以上望むことも無く 特にして欲しい事もなく・・・
仙人の様な境地の日常を過ごしているこの頃です
可愛いらしい孫達も居ますから当然老人ではありますが
父や母として扱われる方がほんのちょっぴり嬉しい気がするのも不思議です
家族の健康が何よりの贈り物ですね。我が家も娘からティーシャツとウオーキングシューズをプレゼントされました。娘・孫手作りのささやかな夕食での父の日でした。お互いにいつまでも元気で行きましょうね。
下のチリメン山椒、お友達にいただいたことがあります。とってもおいしかったです。今度作ってみようかな・・
出来るだけ自分たちで生活出来る間は頑張って晩年の悠々自適と言われている生活を謳歌してすごしたいと願っていましたが健康を害して少々残念な現実です
いくつになっても気持ちは盛年の時そのままなのですが・・・
健康が何にもまして一番ですネ
ちりめん山椒も新生姜ちりめんも日持ちは悪いですが薄味で仕上げると最高ですヨ!
是非お試しくださいネ
父の日でしたね。
ご主人様、プレゼントが届いてやはり嬉しかった事でしょう。優しい回りの方が思いを込めて送ってくださったことでしょう。こうなる事はその前にご主人様が良くおできになった方だから、、、、それ以外に何もありません。また送って差し上げたほうも喜んでいただける事が嬉しいのです。お幸せな老後を送っていらっしゃいますね。
父の日に息子の家に行きましたがわが息子は全然その気もなく、まだ父親に感謝ができる年になっていないのだと思います。これも私達のしつけの結果?でしょうか?近くの娘、孫がお菓子を持ってきてくれましたがそれを食べて帰りました。何も残りませんでした。
すっかりご無沙汰してしまいました。
昨日は父の日でしたね。
近くにいらっしゃるご子息家族の贈り物でさぞかし ご主人は幸せな1日だったと思います。
身内のちょっとした心遣いは、本当に嬉しい物ですね。
ご主人は大変なご病気でご苦労なさっているようですが 少しでも長く平安な日々をお過ごしになられますようお祈りします。
私も一応 父ですので近くにいる子供家族から、ケーキと図書券をプレゼントされました。
この夏 目指している越中の「剱岳」の写真集と山岳小説の購入にあてようと 喜んでいるところです。
主人は昔気質の人で自分の立場に鞭当てて働くばかりの人でした
病を得て気弱になりました
孫がさしだした花かごを受ける嬉しそうな姿が目に焼き付きました
我が息子たちは私のしつけが悪く心で思っても表現が下手です・・・と解釈して(笑)
男の子はテレがあって・・・
お嫁さんは良き気付きがあり感謝しています
沢山の高山植物が今開花のエネルギーを蓄えている事でしょう
子供達には与えるばかりで自分が贈られることの少ない日本の父親の手本みたいな人でした
孫からのプレゼントは目が細くなっています(笑)
次男は遠く離れておりますが花キューピットで何時も届けてくれて・・・
自分では決して出来ないと思いますが変わらぬお嫁さんの心遣いに感謝しています
母がこの6月で81歳になりました。
いっときの心配も少し落ち着いて、
母もここのところ調子がいいです。
例のチラシのゴミ箱を次から次から作ってくれるのを毎日もらってきています。
雑巾縫いもやれば夢中になって縫っているようですし、
ときどき字を書く練習も始めたみたいです。
やはり一人で頑張って暮らしたい!という気持ちが人一倍強いようですのでね。
我が家は「父の日」忘れ去られていましたよ!
夫、昨日入院・手術無事終わりました。
1週間程度の入院になりますが、
その間、長男が帰札します。
父が入院していることは伝えておりません。
なにやらお土産用意してくれているようですので、
それを持っていったら夫も喜ぶでしょうね。
日曜日から夫との二人暮らしが終わりです。
また夫と息子の食べ物の違いに悩み多き毎日になるのかな?(笑)
長男はこれから2ヶ月の札幌での研修を終えてから勤務地が決まるみたいで、
東京に行くのか・・
それとも札幌に残るようになるのか・・
そうこうしている間に私も東京行きが近づいてきています。
なにかと慌しい毎日でした。
blogでご主人様の病気の事拝見していなかったのでびっくりしました
どうかお元気で退院してくださいますようお祈りします
主人は与えるばかりの人でしたがさすが齢八十
何かをして頂いても素直に受け入れられるようになりました
でも自主自立の精神が時々強く働いて・・・
「馬鹿じゃない?」と内心思う事もありますが・・・
社会で活躍し続けてきた存在の特徴かも知れませんネ
加齢は悲しくもあり・・・といった印象のこの頃です
ちょいと手術をするだけでかなりビビッてました。
本当に自身が病気したことのない人っていうのは、
気が弱いものですね(笑)
一週間後にはちゃんと治って退院してきます♪
ご心配くださりありがとうございます。
加齢・・・
私もそう遠くはないような気がする今日この頃。。
微妙に体調の変化に戸惑いつつ走り回っておりました。
更年期障害なのかなぁ~なんて思ったりしています(はぁ~)
この際奥様のありがたさをしみじみ痛感される事でしょう!
伴侶とは危機に面する度絆が深まっていくものかもしれません・・・
更年期・・・
確かに身体の変調期ってありますヨ(経験者談)
私は健康だがとり得の人間でした
原因はわかりませんが急に吐き気がして20日も入院して原因究明に努めましたが判明せず
振り返れば閉経期
主人の発病が引き金にはなりましたが人世に不安を感じた入り口でもありました
今は背伸びせず与えられた環境に適応しながら牛歩しています
気張らず静かに乗り越えてくださいネ
周囲の環境が変わり始める過渡期でもあるかも知れません・・・