パソコンで水彩画を描かれますミスター靖様から シャコバサボテン他 水彩画を送って頂きました
添付の解説と共にご紹介します
1枚目は「シャコバサボテン」イメージ「松本市の最近の・・・」
シャコバサボテンの花言葉 『ひとときの美』『美しい眺め』
2枚目は、「茶屋香嵐渓」・イメージ「10月のバラ」
愛知県豊田市 1634年(寛永11年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚が
スギやモミジを手植えしたのが始まりとされ、
大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。
昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名された。
モミジの本数は約4000本と言われている。(インターネットより)
3,4枚目は拙画の原点その7(彩色2鉛筆画)です
おこがましくも原点などと称して最初描き始めた頃の絵を探していると、今ではちょっと
物理的に描く気が起きない絵があります。3枚目の絵もその中に入ります。(上段)
指のリハビリと思い夢中でトレスしたものですが、これがだんだん楽しくなり今まで続いている
のですから「継続は力なり」です。