三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

床屋

2015年12月23日 | 俳句
床屋に行ってきました、これも年用意のひとつ。
洗髪の終わりで、髪を乾かすために釜をかぶせられたが、暖かくて気持ちが良くなり居眠り。
「もしもしお客様」と起こされた。
店員がイヤにニコニコしていたから、どうも鼾を少しかいたのかも?涎は大丈夫、少々不安。
コックリコックリは本当に気持ち良い。

  ・煩悩は不燃ゴミなり掃納め

  上州俳句茶屋