三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

燕の子

2013年05月23日 | 俳句
燕の子が巣立ちをしたようである。
電線に5.6羽が止まり賑やかに鳴いている、でも運悪くその止まっている電線の真下に我が家の物干しがありフンが洗濯物の上に落ちる。
ここ二~三年は同じ事の繰り返しであり困っているが、3日程で子燕は散ってゆくので我慢している。しかし妻は汚された洗濯物の洗い直しに大変である。
住んでいるみどり市は野鳥が増えてきたようで、この季節早朝には目白が綺麗な緑色の羽と鳴き声を聞かせてくれる。

  ・傘立てに傘が増殖梅雨の入り