三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

八十八夜

2018年05月02日 | 俳句
今日は「八十八夜」。
「夏も近づく」どころか2~3日前から、夏の真っ最中の暑さである。
余りにも暑いので氷菓子を買ってきてもらって猛烈に食べた
アイスクリームではなく氷だけの「ガリガリ君」。
食べている途中、腹が少し冷えるな、と思ったが、妻があきれた顔で「腹も身のうち」と言うので
意地を張って最後まで食べ終えた。
暫くして腹がゴロゴロ鳴り始めたが、そのまま散歩へ出かけ・・・途中で帰ってきた。
昔の人はよく言ったなもので「腹も身のうち」である
  ・春の虹端に立っているかもしれず
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物を載せられない棚

2018年04月27日 | 俳句
二階への階段に自分で手摺りを取り付けた。
最近の家と違って古い家なので二階への階段に手摺りが付いていない。
年を取ってきた今は手摺りが無いと危ないと、家族会議で決まって。
よし俺が付けようと、ホームセンターに出かけた。
ホームセンターには手摺り用の色々な部品(材料・構造・色)があって目移り。
これは病院の様うで駄目、これは洋風でだめ
色々選択して結局、最も普通なものに決定。

二日ほどで完成させたが不安なことが作業途中で生じた、それは強度。
階段への壁はきれいだが、意外とボードの下の壁材が薄くビスのネジ込みが柔らかい、強度が弱いのではないか、補強が必要ではないか!。
え~い!面倒と最後まで取り付け終了した。
完成したのはよいが、家族にはあまり手摺りを頼りにしないように説明、物を載せられない棚のような完成になった。
 ・夕虹や縁側から見る明日の色
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大鷹

2018年04月22日 | 俳句
晴天!。
先日素晴らしい鳥が窓の側の枝に止まった。
「大鷹」である。子猫を捕まえたらしく鋭い爪を食い込ませ、鋭い黄色い眼で辺りを睥睨していた、姿は白い胸を張り、素晴い空の王者である。
妻はその鋭い眼光に思わず後退りしてしまった程である。
写真に収めようと急いでカメラを持ち出したが間に合わなかった。
この辺りに大鷹が住んでいることに感激、もう一度見たいと時々空を見上げるが、二度と見ることは出来ないと思っている。
 
  ・頬白の跳ねた跡あり下駄の上
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迷惑

2018年04月09日 | 俳句
野菜が安くなってきて大迷惑。
野菜が高い時は、食事時に出てくる野菜が減って良かったと思っていたのに、野菜が安くなってきてからは、以前のようにサラダが大盛り、野菜は健康のためだから、食え食えと押しつけ親切で、迷惑。

  ・越冬の蠅に柔らか春の色
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春風

2018年04月05日 | 俳句
天道虫を見つけた、黒の下地に赤い斑点。
天道虫がいたのでアブラムシもいるのかと思ったが流石に見付からず。

しかし今年は虫も花も早く、満天星も何時のまにか白い花を咲かせているし、日当たりの良い場所では躑躅も蕾を開き始めています。
花は一斉に咲いて一斉に終わるのが今年の特長らしい。

家のすぐ前を新しい道路が開通しました。
4車線の広い道路で、名前は「あかがね道」と言うらしい。
将来は銅山で有名な足尾町まで延長する計画で、その名が付いたとのこと。

  ・春風に栞のリボン向きを変え
  ・花びらの池に浮かびて錦鯉
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スミレが咲いた

2018年04月03日 | 俳句
今年も紫の可愛いスミレの花がが咲きました。
庭の菫は花が終わると雑草と一緒とに抜いてしまうことが多く、無くなっても可笑しくないのだが毎年生き残っていて、春の先魁として、庭のどこかで、かわいい紫の花を咲かせる。
今年は満天星の根元に花を咲かせている・・。

昨日は、桜を楽しもうとちょっと遠出をして館林市の多田良沼公園に行ってきました。
桜はそろそろ終りで大分散っていて、桜吹雪を楽しんできました。
この公園へ行くのは久振りでしたが、見違えるはどに整備されていて、花見をする人、ジョギングをする人、散歩をする人、など平日にもかかわらず結構な賑わいでした。
隣接する「哲学の小道」も銅像が増えて楽しい場所。
散歩を楽しんできました。
帰ってきて、息子に環境の良いあの辺に住みたいね!、と言ったら「夏の湿気と暑さは半端ではないよ」と言われた。
あの辺の夏は「熊谷、伊勢崎」と共に、夏の国内最高気温を競う有名な地域であることを思い出した。


  ・手のひらや芋虫ころり世が廻る
  ・定年をめざす新人四月馬鹿
  ・花片も溶けて日常人の道

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春霞

2018年03月30日 | 俳句
今日も晴天である。
山は春霞がかかっているように見えるが、多分花粉の霞だろう。
以前に花粉の飛散を山火事と間違えて騒動になったほど、この辺の山は杉花粉の飛散が多く、
これが風に乗って東京へ飛んで行くのだろうと思う。

また、この時期は不思議なことに新聞を拡げると必ず嚔が出る、猛烈に何回も出る。
仕方ないので朝から部屋の中でマスクをして新聞を読むことにした。
これで解決!。
早く花粉の時期が終わってほしいものである。

  ・水鉢に波紋を残し桜散る
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お節介

2018年03月27日 | 俳句
「Aさんのご主人が急に歳をとった」と妻。
どれ、と散歩がてら覗いてみると、確かに急に老けたようだ。
顔を見ると前歯が一本抜けていた。
歯が一本有る無しでこんなに印象が違う、老けて見えるだけでなく、間抜けにも見える。
一本抜けると隣りの歯も抜けるぞ!と忠告しようと思うが、当人は医者が嫌いで特に歯医者が嫌い、忠告は余分な節介。
笑いが顔に出そうになったが、天気の話をして帰ってきた。

  ・ざわめきを呼寄せている桜かな
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花粉症

2018年03月24日 | 俳句
猿目になった
花粉症がひどく目が真っ赤、猿の目のようだ。
痒くなると堪らない、目玉を取り出して洗いたい。
しかし、不思議なことに、これ程花粉が多く飛んでいても、何とも無い人もいる。
両隣りの夫婦は四人共、花粉症にならないらしい。
不思議であるが子供は花粉症らしい。
何の違いでなる人とならない人がいるのか分からないが、近所では、どうも花粉症は少数派らしい。

テレビデはお花見!お花見!今年は満開は早い、と賑やかであるが、この辺りでは桜は未だ咲いていない。
我が家の椿は今が満開であり、裏の豪農のハクレンは、二階の屋根に届く程大きいが真っ白の塊が見事。
桃も桜も一斉に咲く。


 ・返す田に湯気立ち昇る春の色
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電波時計

2018年03月10日 | 俳句
どの様な経過か、我が家の居間には時計が複数ある、壁掛時計や置き時計である。
いずれも電波時計で、アナログある。
気味悪いことに、そのアナログ時計の針が、全て一緒に動くのである、秒針の角度が全て一緒、見ているとおかしな世界、不気味な感覚!秒針が揃って12を指す。
当たり前と言えば当たり前だが、私の常識では時計は進んでいるのもあれば遅れているのもあるのが当たり前、ラジオの時報と時計の時報がずれているのが当たり前。
それが一斉に12を指す。・・気持ち悪い。
子供に話したら 「へぇ~別に」と言われた。
  
   ・啓蟄や電波時計の遅れなし
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