写真は、農家の方から頂いたほうれん草です。
土を落として、水洗い完了です。
その後、お日様に少し当てます。
一株がこの大きさです。
一級品として市場に出荷し、残ったほうれん草を頂きます。
まだ、少し水が残っている状態で保存します。
こちらも隣の畑友達からの頂きものです。
我が家のネギをお裾分けしたお返しです。
レタスとルッコラです。
こちらは、大根、蕪です。
大根は三太郎のような小型サイズ。
蕪は、まるまる太って美味しそうです。
写真は、農家の方から頂いたほうれん草です。
土を落として、水洗い完了です。
その後、お日様に少し当てます。
一株がこの大きさです。
一級品として市場に出荷し、残ったほうれん草を頂きます。
まだ、少し水が残っている状態で保存します。
こちらも隣の畑友達からの頂きものです。
我が家のネギをお裾分けしたお返しです。
レタスとルッコラです。
こちらは、大根、蕪です。
大根は三太郎のような小型サイズ。
蕪は、まるまる太って美味しそうです。
写真は、芽出し苗育成機【愛菜花】です。
2月中旬頃からトマト、ピーマン、スイートコーンなどの種蒔きを始めます。
そこで、活躍するのが愛菜花です。
ヒーターの部分に熱が均等に行くように何時も砂を引き詰めます。
早速、砂取りです。
こちらは、神奈川県立美術館。
この建物の道沿いが、砂取り場所です。
葉山の百選にも選ばれた所。
海です。
天気が悪いので、祭日ですが人影もまばらです。
こんな感じで、砂収集です。
サラサラの良い砂。
早速、ヒーター部分に砂を入れます。
出来上がりです。
写真のトレー部分にも砂を入れると説明書には書いて有ります
が、私はメンテナスを重視して砂はこのトレー部分には入れません。
それでも、シッカリ機能します。
写真は、長芋の植えてある袋です。
植え付けは、昨年の4月24日でした。
(記事中自然薯と記載しましたが、長芋のようです。訂正してお詫びします。)
7月の強風で、このコンポストが倒されました。
そこで、地中に半分ほど埋め込みました。
今日、妻が掘ってみようかと言うので...
こんな感じで、妻が掘り起こしです。
出てきました!!
収獲ゲットです。
写真のように、曲がっています。
これは袋の底に長芋が届いて真っ直ぐに生長出来なかったから見たいです。
早速、お昼にトロロにして頂きました。
クリーミーで恐ろしく美味しかったです!!
この美味しさ、今年も長芋作りに挑戦します。
写真は、ほうれん草畑です。
種まきは、10月9日です。
昨年、ヒヨドリに葉を齧られたので、サンサンネットを掛けています。
ネットを取ると...
超ビックに生長していました。
こちらも....
収獲です。
早速、庭で天日干しをしました。
この後、湯がいて冷凍保存します。
ほうれん草は、畑の近くの農家の方からも頂いています。
ほうれん草をいっぱい食べて、畑作業がんばります!!
次は、こちらでじゃがいもを栽培します。
写真は、楽天市場から届いた荷物です。
開けてみると、中身はフローラのフローラバス102です。
そう!
お風呂の入浴剤なんです。
実は、私はフローラの大フアンです。
事の始まりは、HB-101を使ってからでした。
こちらが、【HB-101】です。
もう使い始めてから10年以上が経ちます。
写真のボトルは、500リットルです。
これで、まだまだ使えます。
使い方は、ストチュー液です。
ストチュウー液は、木酢液、お酢、焼酎とこのHB101を入れて作っています。
2ℓのスプレーボトルに、木酢液、お酢、焼酎は1000倍液。
そして、HB101は ほんの数滴入れます。
その効果は?
野菜が生き生き元気です。
葉の表面にこのストチュウーを掛けるだけで、葉が生き生きします。
特に夏のトマト、キュウリ、ナス、ピーマンには無くてはならない元気液です。
こちらは、101の効能本です。
日本世界中で8000万人以上が利用とあります。
説明は、こんな感じです。
そして101の凄いのは、水2ℓにこの101をほんの数滴入れるだけで、その水は絶対にカビが生えない事です。
こちらは、同じフローラの【においノンノ】です。
写真のスプレーで一拭き!
これで、トイレの後の匂いもスッキリです。
臭いの元からシャットアウトします。
他の人工的な匂いで、誤魔化す事はしません。
さてさて、本題に入ります。
フローラの入浴剤は、匂いなしです。
ほんの少しヒノキの匂いがするぐらい。
成分は桧、スギ、松、オオバコから抽出した天然植物エキスだけです。
このフローラバス102を20cc程湯槽に入れます。
すると、水がまろやかになります。
硬い硬水のように水が軟水になる感じです。
まろやかで、マッタリ肌に纏わり付く水になります。
そして、身体が補水された感じ、冷めにくいなり、冬場の肌の痒みが軽減されます。
最後にフローラの公式サイトを載せます。