ご訪問ありがとうございます
取り敢えずポチっていただくと嬉しいです
にほんブログ村
12月5日
バイク仲間の 時計店 「正確堂」さんへ
腕時計を 三つ 持って 修理に 行く事に
べーやんは 場所が わからないので
バイク仲間の fuji sankyuさんに 連れて行って もらったよ
三つ共に 古いので 近くの
古くから やってる 時計屋さんに
三つ共 断られたんですよねぇ
左は 自動巻きで 動くけど 狂うので OH
真ん中は ぶつけて 曲がった リューズの 修理
右は 電池交換 音叉時計(世界で1万個限定) 電池が 特殊らしい
それにしても 今日は この冬1番の 寒さ
ダウンの上に スキー用の ジャケット
と オーバーパンツ 穿いて
Dio110に 乗って レッツゴー
南阪奈道の横 走って
道の駅「しらとりの郷」は 素通り
この辺りは 標高 ちょっと 高めで
さっぶぅ
通称 外環状 R170を 1時間半 北上
京阪「香里園」駅前で バイク仲間
fuji sankyuさんと Sさんと 合流
1分 歩いて 到着
正確堂さん
早速 店内へ
ヴィンテージな 時計 イッパイ 置いてますよ
正確堂さん(Ryuichi Sato)の 趣味の
手作り 蒸気機関車
この世界では 凄い人ですよ
先日も 貸し出し していて
帰って きたところ
おったまげ~!
部品は 全て 手作り
奥様から 色々 説明 していただき
今までの 写真を ストックした
アルバムを 見せてもらってる 間に
時計の リューズの 修理完了
OHの時計と 音叉時計の 電池は
特殊な電池と いう事で お預けします
ほんで べーやんが
前から 気になっていた
ユーチューブに アップしてる
ジャイロモノレールを 見せて いただきました
線路を 置いて
普通 モノレールの 車輪は 線路を
左右両端から 挟むように ありますが
これは 中央 一列に 並んでいて
電車の ように 線路上に 置きます
それでは 走らせますよ
コケずに スイスイ
車体は 曲がる 内側に 傾いて
走るけど コケません
理由は これですよ
昔 おもちゃに あった 地球ゴマの 原理を 応用して
曲がる 内側に 傾く 装置を 付けています
片方に 重りを 置いても コケません
右でも
左でも
一瞬 下がるけど 直ぐ 並行に 戻ります
静止してても コケません
これが 回っている 間は 大丈夫
止まると この通り コケます
ジャイロを 回す モーターと
スイッチ以外は 全て 手作りとの事
先日 fuji sankyuさんが この時の 状況を
ユーチューブに アップした ジャイロモノレール です
次は 先日 正確堂さんが ゲットされた
バイクを 見せて いただきます
以前 乗っていたのは
BMW R67/2 1952
多分 これは 日本に 1台と 思うよ
1954年 生まれの JAWA(ヤワ)
チェコスロバキア製だ そうですよ
エンジン 掛けて みますね
お~っ 2スト独特の 排気音と におい
それでは 良いモノ 見せていただいたので
仕事の お邪魔に なっても アカンので
失礼 いたしましょう
正確堂さん ありがとうございました
ほんで
昼食まだ やったので 3人で
身体が 温まる うどんに しましょう
ごちそうさまでした
それでは
fuji sankyuさん Sさん
また お会いしましょう
さいなら
来た道を 戻ります
メチャ寒いけど 快晴で
生駒山が 近くに 見えるよ
ほんで 帰りも
道の駅「しらとりの郷」は 横目で 通過
やっぱり この辺りは
メチャ メチャ さっぶいよぉ
美原JCTまで 1時間半 かかったよ
ここから 30分
修行の つもりで 震えを 我慢して
帰りましたよ
これで おしまい
それにしても Dio110の シートは 辛いよ
お蔭で お尻が 割れたがな
今年 1年
ブログ「べ~やんの釣りとツ~リング」に
お付き合いいただきありがとうございました
来年も よろしく お願いいたします
それでは 皆様 良いお年を お迎えください
ご訪問ありがとうございました
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腕時計を 三つ 持って 修理に 行く事に
べーやんは 場所が わからないので
バイク仲間の fuji sankyuさんに 連れて行って もらったよ
三つ共に 古いので 近くの
古くから やってる 時計屋さんに
三つ共 断られたんですよねぇ
左は 自動巻きで 動くけど 狂うので OH
真ん中は ぶつけて 曲がった リューズの 修理
右は 電池交換 音叉時計(世界で1万個限定) 電池が 特殊らしい
それにしても 今日は この冬1番の 寒さ
ダウンの上に スキー用の ジャケット
と オーバーパンツ 穿いて
Dio110に 乗って レッツゴー
南阪奈道の横 走って
道の駅「しらとりの郷」は 素通り
この辺りは 標高 ちょっと 高めで
さっぶぅ
通称 外環状 R170を 1時間半 北上
京阪「香里園」駅前で バイク仲間
fuji sankyuさんと Sさんと 合流
1分 歩いて 到着
正確堂さん
早速 店内へ
ヴィンテージな 時計 イッパイ 置いてますよ
正確堂さん(Ryuichi Sato)の 趣味の
手作り 蒸気機関車
この世界では 凄い人ですよ
先日も 貸し出し していて
帰って きたところ
おったまげ~!
部品は 全て 手作り
奥様から 色々 説明 していただき
今までの 写真を ストックした
アルバムを 見せてもらってる 間に
時計の リューズの 修理完了
OHの時計と 音叉時計の 電池は
特殊な電池と いう事で お預けします
ほんで べーやんが
前から 気になっていた
ユーチューブに アップしてる
ジャイロモノレールを 見せて いただきました
線路を 置いて
普通 モノレールの 車輪は 線路を
左右両端から 挟むように ありますが
これは 中央 一列に 並んでいて
電車の ように 線路上に 置きます
それでは 走らせますよ
コケずに スイスイ
車体は 曲がる 内側に 傾いて
走るけど コケません
理由は これですよ
昔 おもちゃに あった 地球ゴマの 原理を 応用して
曲がる 内側に 傾く 装置を 付けています
片方に 重りを 置いても コケません
右でも
左でも
一瞬 下がるけど 直ぐ 並行に 戻ります
静止してても コケません
これが 回っている 間は 大丈夫
止まると この通り コケます
ジャイロを 回す モーターと
スイッチ以外は 全て 手作りとの事
先日 fuji sankyuさんが この時の 状況を
ユーチューブに アップした ジャイロモノレール です
次は 先日 正確堂さんが ゲットされた
バイクを 見せて いただきます
以前 乗っていたのは
BMW R67/2 1952
多分 これは 日本に 1台と 思うよ
1954年 生まれの JAWA(ヤワ)
チェコスロバキア製だ そうですよ
エンジン 掛けて みますね
お~っ 2スト独特の 排気音と におい
それでは 良いモノ 見せていただいたので
仕事の お邪魔に なっても アカンので
失礼 いたしましょう
正確堂さん ありがとうございました
ほんで
昼食まだ やったので 3人で
身体が 温まる うどんに しましょう
ごちそうさまでした
それでは
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メチャ寒いけど 快晴で
生駒山が 近くに 見えるよ
ほんで 帰りも
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やっぱり この辺りは
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ここから 30分
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お蔭で お尻が 割れたがな
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