10月21日の 続きです
この広域農道 快走路ですよ
次回は F6で 是非 走ってみたいね
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高遠方面へ 右巻きします
この商店街 定休日? シャッターが 殆ど 閉まってる
左巻いて R152を 諏訪方面へ
ループ橋は 何時も 見るだけよぉ
ベニヤ板?の パトカー
ず~~っと 立ちんぼの おまわりさん
反対から 走ると どっきり!
ゆっくり 走っていても
心臓に 相当 堪えるよ
杖突峠の カフェは スルー
下って 行く時 諏訪の 町を 一望できる 絶景
ゆっくり走ろう信州ロード
カメさんが マスコット?
カメ並みに 走ろうと いう意味?
峠を 降りたら 左巻き
本日の ミッション その1に 到着
それでは レッツゴー
諏訪上社 前宮
ネット参照
前宮は、御祭神である建御名方神(たけみなかたのかみ)が国譲りで諏訪に退いたとき、
最初に居を定めた地ともいわれ、古くは前宮があるこの地で上社すべての祭祀が
執り行われていた、いわば諏訪信仰発祥の地です。
XRモタード?で 旅行中かな? 荷物 満載です
上がって 行くと ええ感じ
赤とんぼ 発見 触っても 逃げない!
やっぱり 田舎の トンボ?
影が 長く なって 来た
名水 水暇って いうらしい
手を 浸けたら 結構 冷たい
水源は 一キロ 登った 場所に あるらしい
歩くのは しんどいので パス
それでは 御朱印 いただきましょう
諏訪大社の 記帳は ちょっと 高め
茅野市の マンホールの デザインは
蓼科高原のロープウェイ ニッコウキスゲ 尖石住居
縄文のビーナス など 特色てんこ盛り
それでは 次 行ってみよう
五分ほど 走って
石の 鳥居を 潜って 行くと
諏訪大社の 駐車場に 着いたよ
諏訪大社を 調べてみた
ネット参照
長野県中央の諏訪湖を挟んで、以下の二社四宮の境内が鎮座する。
全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社である。旧称は諏訪神社。
通称として「お諏訪さま」「諏訪大明神」等とも呼ばれる。
創建の年代は不明だが、日本最古の神社の1つといわれるほど古くから存在する
社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木柱が立っているほか、社殿の配置にも独特の形を
備えている。
社殿は多数が重要文化財に指定されているほか、6年に一度(7年目に一度)
催される御柱祭で知られる。
入り口の 横には 吉良上野介の 孫の 墓があるらしい
本宮は 相当 広いね
土俵があるよ
でっかい 太鼓がある
この大太鼓は 元旦の 朝のみ 打たれるらしい
どんな 音か 聞いてみたいねぇ
そうとう お腹に 響くやろうね
新旧 並べて 置いてある
関取の 雷電の銅像
確か 道の駅 くるみの里にも あったよな
さっきの 土俵が ある理由は これやな
温泉の手水
諏訪温泉の 源泉らしい
境内は 静かで 気持ちが 引き締まるね
それでは 御朱印 いただきましょう
これで 二つ いただいた 残りは 明日
本日の お宿へ 向かいましょう
県道183で 諏訪湖方面へ
こんな所にも 鳥居が あるよ
ナビの 仰る通り 行けば 良いのに
逆らって 近道を 行ったら
結局 遠回りで 行く羽目に なったよ
でもね 通り道で ガソリンを 入れたら
メッチャ 安くて 良かった 良かった
捨てる神 あれば 拾う神あり でした (^^;)
ほんで ほっそい道で 湖岸道路へ 出て
無事 お宿に 到着
夕食まで 時間が あったので 諏訪湖を 散策
寒いので 三分で 撤退
お宿へ 戻ったら 駐車場には 車が 満杯
GO TO トラベルで お部屋も 満杯
ほんで
大浴場は 感染が 怖いので
部屋の 温泉に 浸かって
夕食の 時間です
メインは マッタケと馬肉のすき焼き
いっただきま~す
マッタケの 香りが せんのは 何でやねん?
外国産でしょうね
馬肉は ちょっと 硬めかな
茶わん蒸しも 一緒で 香り 無し
でもね 良い 味していて 美味しいよ
締めは マッタケご飯 三口で ギブ
生海苔の 味噌汁も 美味しいけど 一口で ギブ
デザートは 別腹で いただきました
食べた後は もちろん 後悔したのは 言うまでも無し
解ってるのに 止められない お前は 馬鹿か?
って 言われそうやなぁ
ほんで
お腹が 落ち着いたら 温泉 入って
横に なったら 夢の中 でした
おしまい
ご訪問ありがとうございました
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