９月１６日
テレビで マンモス展の 開催が もうすぐ 終わるよ
と 放映されて これは 行かねばと その気になった
高速で 行けば 30分で 着くけど 節約して
下道で 行く事にした
やっぱり 下道は 車の 密 密 密
おまけに トラックが 多過ぎや
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南港まで 来るのに 一時間も かかった
名門大洋フェリーが 泊まってる
九州へ 行きたくなったよ (^^;)
信号で 停まったら 隣の トラック
ドアを 見たら 可愛いねぇ ドラえもんが 貼られてる
トラックの 運ちゃんの イメージから 想像が つかないよ
会場の ＡＴＣに 着いたら
早速 会場へ レッツゴー
通路には マンモス展会場への 足跡が 貼られてます
足跡を 辿って行くと 会場へ 行けたよ
ソーシャルディスタンスですね
嬉しいねぇ 入場料は ＪＡＦ割引で １００円 ＯＦＦ
マンモスが 生存していた頃の サイ
マンモスの 骨格
マンモスの 歯
マンモスの 毛
ホラアナライオン
マンモスの 肉は 硬くて 不味かったらしい
何で 絶滅したん ？？？
諸説が 多過ぎ！
わけあって ロシアでは 見れません
冷凍設備が 無いらしい
冷凍の 仔馬
冷凍の バイソン
－２６．９℃
マンモスの 鼻
マンモスを 運ぶのは 真冬
冷凍状態が 溶けないように
先日 大阪まで 運ぶ作業が
テレビで 紹介されていた
マンモスの レプリカ
わけあって 復活は 出来ない
ネット参照
あらかじめ核を除いたマウスの卵に、マンモスの細胞核を注入する方法を試みました。
核の注入後1時間と7時間において顕微鏡下でマンモスの核の変化を観察しました。
しかし、すべてのマウス除核卵において、注入後に何らかの変化をおこしたマンモスの核
はありませんでした。
2011年12月に、非常に状態の良いマンモスの個体が発見ました。
2005年に愛知万博で展示されたマンモスの頭部「ユカギルマンモス」と同じ地域で
発見された若い雌個体であることから「YUKA」と名づけられました。
筋肉組織から回収したマンモスの細胞核を、マウス卵に注入し、マウス卵を生かしたまま
細胞核の動きを観察しました。
その結果、マンモス細胞核が新たにマウス由来の細胞核タンパク質を取り込みはじめ、
なかには細胞分裂をする直前の形になるものも存在しました。さらに、マンモス細胞核の
一部が最終的にマウス卵の細胞核の中に取り込まれる現象まで確認できました。
単に蘇らせればよいということではない
詳しくはここを見てね (^-^)
出口まで 来たら 嫁の 好きな ガチャポン
残念 思った物が 出なかった
池に ハマった？ マンモス
それでは ランチに 行きましょう
展望が 望める らしい カフェ
べ～やんは 人気の とろとろハヤシオムライス
嫁は フレッシュトマトのカルボナーラ
野菜は バイキング 小鉢に 分けられてたよ
とろとろハヤシオムライス
思った 以上に サッパリ うまい！
太陽のカルボナーラ
あっさりと 美味い！
いやぁ 失敗！
野菜を 食べ過ぎて オムライスが 食べ切れへんがな
嫁も 食べ切れず ごめんなさい
でもね
参ったよ
嫁は これを 食べるために お腹に 隙間を 空けてたらしい
ごちそうさまでした
下に 降りて 来たら
サンフラワーが 泊まってた
やっぱり フェリーを 見たら 行きたくなるね
九州へ
それでは 次 行ってみよう
本日は これで おしまい
ご訪問ありがとうございました
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