べ~やんの 釣りと ツ~リング

F650GS(S)&PS250&Ⅾio110で温泉とグルメツ~リング
チヌとアオリイカ釣り等のお話です

レトロな街に行ってみた その2

2019年02月05日 | PS250
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1月23日の 続きです

ランチの後 まだ 見ていない所に 行ってみよう





大きな 瓶が あるよ

倒れないように 紐で 縛ってる




何が 入ってるん?




狸が 並んでる

それも 木桶に 入ってますよ



やっぱり 信楽焼?



タコ焼きの 提灯 発見


調べてみたら

「たこ焼きカフェ 月と太陽」 人気店らしい


暖簾が 掛かって 無いので 休み?



石畳に 何やら 文字が 掛かれてるけど

ちょっと 読めない


調べてみた
「岩永橋 (がん恵はし)」って 書かれてるらしい
岩瀬屋(奥谷家住宅)が永久に繁栄することを念じて刻まれたと言われている



散髪屋さん

覗いて見たら 昭和の まんまでしたね




家の前の 四角い石は ??? 




相当な 朽ちた感ですよ




ちょっと 小休止




展望広場が あるらしい




中々 ええ感じ




ポツンと CRFが 置いてある

この写真で 解ったけど 四辻が ズレてる


調べてみた
当て曲げの道(あてまげのみち)って 言うらしい
富田林・寺内町は、戦国時代の宗教自治都市であり、
防衛上の理由で、当時の城下町にも見られたように、
直交する2つの道路をわずかにずらし、侵入してきた
外敵が遠方をまっすぐに見通せない構造になっている



ポンプが サビだらけ

多分 この下に 井戸があって 吸い上げてたかもね




金物店? 店内には ホームセンター っぽい




かめがさか「亀が坂」 って 読めないね




道標が あるよ




何とか 読めた

左 葛井寺




右 高野山?




さっぱり わからん


調べてみた
「くわへきせる」や「ひなわ火」と書かれてるらしい
当時の旅人が携帯した必需品のひとつで、江戸時代の風俗を良くあらわしています。
道標に刻まれた銘文は、町中での火の用心を呼びかけたもの。

この道標は、京都から高野山に通じる東高野街道の道しるべとして建てられたもので、
刻字から宝暦元年(1751年)11月の建立であることがわかります。
室町時代の末期、石川の河岸段丘上に建設された富田林寺内町は江戸時代を通じ、
南河内随一の商業都市として発展し、東高野街道を通って多くの旅人が往き来した



寺内町センター




覗いてみます




この家の事が 書かれてる




凄い方ですよ




当時の 衣装など




商売道具が 展示されてました




鬼瓦も あるよ






交流館まで 戻ってきましたよ

上見ると ? ? ?

キケン


意味不明

写真の 左に 映ってるのは 鯉の尻尾
鯉の形をした 雨樋と 判明


それでは 寺内町と お別れします



これで おしまい

帰ってから ネットを 見たら
見逃した所が イッパイ あった
もう一度 行ってみたくなった
春になったら 行ってみようかな


ご訪問ありがとうございました

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