べ~やんの 釣りと ツ~リング

F650GS(S)&PS250&Ⅾio110で温泉とグルメツ~リング
チヌとアオリイカ釣り等のお話です

久し振りに蕎麦屋「東風」へ

2014年02月01日 | 車で行く旅
昨日の続きです


K1号線を通り




中央環状線で淀川を渡り



バイクショップのレーシングワールドを横目に


茨木市へ





なんじゃ こりゃ ? 




ようわかりませんがな


橋の手前の信号で止まったら



欄干にもありました




おっきなですがな


わっはっはっは~!


解らんはずや


後姿を撮ってましたがな


ネットで調べたら

茨木童子と判明

文章長いので

面倒やったら

スルーして下さい

ネット参照
茨木童子の民話は、語る人によって内容に若干の
違いはあるが、大筋は次のように伝えられている。

 昔、水尾村のある農家に男の子(茨木童子)が生ま
れた。母の胎内に16ヶ月もいたので、生まれた時には
歯がはえ揃っていたとか。すぐに歩き始めたという。
 難産だったので母はすぐに亡くなり、父が童子を背に
もらい乳をするため村中を廻った。童子の飲みっぷりは
すさまじく、たちまちお乳が上がってしまうので、誰も
相手にしなくなった。
 父はある日、童子を籠に入れて九頭神(くずかみ)の
森(現在の茨木高校付近)に捨てた。それを床屋の
主人が拾いあげ、大切に育てた。床屋の手伝いをして
いた童子がある日、客の顔を剃っていた時に、誤って
客を傷つけてしまった。童子は吹き出した客の血を
とって舐めた。
 血の味を知った童子は、その味が忘れられない。
その後、わざと客に傷つけて舐めるようになってし
まった。うす気味悪がった客は、店に来なくなり、
床屋はさびれる一方となった。床屋の主人に厳しく
小言を言われた童子は、ある日近くの小川の橋の
上から川に映った自分の顔を見ると、それは鬼の
形相をした自分の姿であった。
童子は驚き店には戻らず、茨木の町をあとに丹波の
山奥に行ってしまった。
そして、大江山の酒呑(しゅてん)童子のもとに行き、
茨木童子と名乗って副将格になったという。
  
 その小川の橋は以来、茨木童子貌見橋(すがたみ
ばし)と名づけられ、後の世まで語りつがれている。
床屋と小川のあったといわれる所に、その橋の碑が
立っている。


という事で 一件落着


ほんで

公園の駐車場に車を停めて


商店街へ




目的は



蕎麦屋「東風」です


友人のポルコロッソさんとの


待ち合わせの時間にちょっと早かったので


商店街をウロウロする事に


前から気になってる喫茶店



ドラッグストアーなどを見て廻り


スーパーで宮崎産のキンカンが


30個位入って98円の赤札が付いてますがな


やっすいので 買おうと


よ~く見たら・・・・・


100g って


小さく 書いてますがな


危ない あぶない 騙されるとこやった


時間が来たので蕎麦屋へ戻ります


ちょうどポルコロッソさんご夫妻


時間にピッタリと来てくれました






早速注文

そばがき



もっちり とろっと



おいしゅう ございます



鴨せいろ



蕎麦も勿論



おいしゅう ございます



蕎麦湯も もちろん



とろっと おいしゅう ございます



しばらく ダべリング・・・

楽しい時間はアッと言う間に・・・・・

お腹も満足

ベーやんは首のメンテに

健友館のヒロさんの所へ行くので

ここでポルコロッソさんとお別れ


ポルコロッソさんと奥様

お付き合いしてくれて

ありがとうございました


商店街で日用品を買って・・・


ちょっとウロウロとしてたら

天然色と




白黒?普通のマンホール




消防車のもありました



ほんで


肉屋のコロッケが美味しそうだったので



1個買って



分け分けして・・・・・

なんで 1個 やねん!

はい まずは 味見 ですねん


車に戻って食べたら


失敗 しっぱい


2個買えば 良かったな~


美味かった~


今度来たら2個ずつ 買おうっと


ほんで

首のメンテをやって貰い


いつも買って帰るケーキ屋「DOEL」の前で




今日は ケーキいらんのか?


別に ええで


ホンマに ええんか?


やっぱり 買うわ


二人とも


お好きですね~



べーやんは

いちごショート



嫁は

何とかチーズケーキ




ここのケーキは甘味が少なく


おいしゅう ございます



本日は

ここまで



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