カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

毎日少しずつ

2021年10月09日 | Weblog
管理人です。

好きなコメダにも行かず、
自宅で毎日、入力作業を行っています。

毎日2枚ずつ。
入力は簡単。
記入例をコピペして、
数値を修正するだけ。

単純作業ですが、
気が抜けません。
数字がいのちですから。

入力が完了した暁には、
受験勉強にとりかかります。
折しも息子が大学受験。

大学に入って何をするかが問題でしょう。
私も入力作業データをどのように反映させるかが、
カギとなりそうです。


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7インチタブレット復活を望む!

2021年10月08日 | Weblog
管理人です。

その昔、DOCOMOから7インチタブレットが発売されました。

弁当箱のようだと揶揄されましたが、
いいんです。
見やすいんです。

携帯電話としても使え、
タブレットにもなる。
いまでいえば、iPadminiでしょうか。

でも、iPadminiでは音声通話は使えませんよね。

いまはブルーツゥース接続によるヘッドセットが巷にあふれていますから、
音声通話も可能な7インチタブレットの復活が望まれます。
1台でなんでもできた方がいいじゃん!

7インチタブレットを鞄に忍ばせ、
ヘッドセットとスマートウォッチがあれば、
大抵の仕事はこなせます。

5Gなんて、いまはまだいらないから、
7インチタブレット復活させて。
お願い!
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ドローン教科書 上級テキスト

2021年10月07日 | Weblog
管理人です。

2022年よりドローンの操縦に関して、
免許制を検討しているとの報道がありました。

いままでは民間に任せていたので、
様々な資格が存在していました。
今後はたぶん、
国が免許を与えた人しかドローンを操縦することができなくなるのでしょう。

前にも言いましたが、
ドローン自体はあまり好きではありません。
音がうるさいし、
飛行機のような優れたデザインのものが存在しない(市販品で)
というのが理由です。

それでも今後は色々な分野でドローンは活躍することでしょう。
200g以下のトイドローンで遊ぶのも良いですが、
商用ドローンを使い、
プロの現場で使うことを目指したいものです。

そこで、ドローン検定2級を勉強することにしました。
技能講習は10万円もかかります。
免許制度は、現時点では不確定要素が多いので、
10万円も投資することは出来ません。

ドローン検定2級であれば12,000円ほどですみます。
勉強して損はないものと思います。



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缶詰を開けました

2021年10月06日 | Weblog
管理人です。

缶詰を開けました。
流石に、12時間も仕事はできませんでした。

一応の目標は達成できたので、
よし、としましょう。

あとはエクセルにデータを入力するのみ。
毎日1ファイルずつでも入力して行きましょう。
GPSデータや3次メッシュ・標高など、
いままで必要なかった項目が追加されましたでの、
負担が増えましたね。

データを定量化する方法をどのようにするかが、課題でしょう。

カメ調査の場合、
捕獲したカメの数÷ワナの個数で捕獲率を数値化することができます。
数値をグラフ化することで可視化できるようになります。

アカガエルやサンショウウオなど、
比較的産卵期が短く査数しやすい種は、
長期的な調査により産卵数の増減を表すことが可能です。

みなさんもやってみませんか?
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もう一度、フットワークが大事!

2021年10月04日 | Weblog
管理人です。

出来るだけ少なく、
出来るだけ軽く、
出来るだけ永く続ける。

そのためには、フットワークが大切。

いまはネットに繋がる環境を持っておくことと、
バッテリーを確保しておくことはとても重要。

そのうえで、
いつでもどこでも勉強できる、
いつでもどこでも仕事ができる。

私には、7インチタブレットとキーボード、
ワイヤレスヘッドセットとノート&ペンがあれば、
どこでもこなせます。
(iPadmini6でなくてもなんとかなります)

さて、明日はホテルに缶詰の日。

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ハンターカブCT125

2021年10月03日 | Weblog
管理人です。

以前このブログで、
ハンターはハンターカブには乗らない、なんてほざいておきながら、
ハンターカブCT125を購入することにしました。

ハンター仕様としてではなく、
カメ調査用として。
なので、網用のホルダーを自作しています。

重心が上に移動することで、
運転が不安定になることを避けて、
荷台に載せるベランダボックスは30リッターのものを。
罠はいままで通り8コまで。

荷物も最低限に抑える代わりに、
USBケーブル充電用のコネクターとスマホホルダーを取り付けましょう。

持ちすぎない。
無理をしない。
楽しく永くカメ調査を続けるために。

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ドローン検定3級合格!

2021年10月03日 | Weblog
管理人です。

毎日コツコツ勉強を続けて、
ドローン検定3級に合格したました。

よくよく調べたら、
技能検定もあるそうで、
道はまだまだ遠いようですが、
とりあえず良かった。

何が良かったって、
勉強する癖がついたこと。
毎日コツコツ15分間。

これなら出来る。
これなら続けられる。
自信がつきました。

次はアマチュア無線2級を受験しようかな。



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スタジオ

2021年10月02日 | Weblog
管理人です。

NHK「おかえりモネ」を見ていておもったことがある。

スタジオって、いいなぁ。

ユーチューバーになるつもりはないが、
自分のスタジオは持ちたいと思っている。

アマチュア無線家は、
昔からシャックと呼ばれる部屋で夜な夜な世界と通信をしていました。
モールス信号や音声、画像などを使って、
自分のシャックから発信していたのです。

これはすでにスタジオですね。

ただし、
スタジオは、防音やノイズ対策が必要です。
また機材に関しても高額となりがちです。
気軽に楽しむスタジオを構築したいなぁ。

フットワークをいかした、
現場をスタジオ化する方法を考えてみよう。
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グラフ化

2021年10月01日 | Weblog
管理人です。

とある事情から、
2000年から続けて来たカエル・サンショウウオ調査の結果をグラフ化したものと、
イベントとの関連を調べてみたところ、
面白いことがわかった。

平成17年に実施された残土処理による覆土の影響は、
カスミサンショウウオの産卵数の減少に顕著に現れ、
田んぼづくりとアライグマの出現が偶然にも重なっていることが判明。

いや、偶然ではないのかも知れない。

アライグマの出現以来、
カスミサンショウウオとニホンアカガエルの産卵数は、
ともに減少傾向にある。

ただし、カスミサンショウウオとニホンアカガエルの移動能力の差を考慮すれば、
ニホンアカガエルは分布を拡大していった可能性がある。
断定はできないが、
両種の産卵数の減少傾向の原因は、
検証する必要あるだろう。

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