こんにちは😃
今日は朝から薄暗いです。
今、料理家であり文筆家でもある、高山なおみさんの、本と体と言う本を読み終えました。
高山さんがこれまで読んで来た本の事、それから関わりのある方との対談もありました。
ちょっと、小説を続けて読むのは難儀なんです。
皆さんの家庭ではどうだろう?
我が家では、私が出しても夫は中々取り皿を使ってくれない事が多い。
大きな深いロイヤルコペンハーゲンのお皿。これはヘビロテである。
そこに、おかずを入れる。
作って、ただ、入れる。
盛り付けも何もない。
せめてもと思い、取り皿を用意する。
でも、夫は、洗い物が増えるとかモゴモゴ言いながら使ってくれない。
そう言えば、亡き義母。
自身も男兄弟が多く、私と夫が結婚して、夫の実家でご飯を食べる時に、はっ!とした様に取り皿を出してくれた。
きっと、それまでは使っていなかったのだと思った。直感である。
私の実家では、取り皿も、取り箸も出している。普段は取り箸は出していないが。
そして、食後の洗い物も、洗ったらそのままにせずに必ず布巾で拭いて食器棚にしまう。
私は、この、何かをすぐにしまうと言う事が億劫でならない。
何でもまとめてやろうとする。
面倒くさいんだもん。
今日は洗濯物を畳もうと思う。
苦情が出る前にね。
山口の息子のお嫁さん。
取り皿も、取り箸も付けるタイプである。
息子は、そういう暮らしに憧れていたのかもなぁ。
ではまたね。
私は器大好き人間なのでランチョンマットにこれでもかと並べます
ちょっとしか無いおかずもわざわざ器に盛り付けて
先日セリアで白いかわいいお皿を買いました
白和えがとてもマッチしてます
この器、取り皿にもなるし大活躍中!
取り皿にと出しても使わないことがあるのでそのまま片付けますが亡くなった義姉は洗うんです
??でした
私は夕飯後は食洗機で乾燥します
洗い物が多くてめんどくさい時は洗いから乾燥まで
横着者ですね
朝と昼は荒いかごに入れています
布巾はあまり使わないけどなくては困ります
人それぞれですね
荒いかごではなく、洗ってかごに入れるですね
私も母とよく食器を買っていました。思い出の品が食器棚に並んでいます。
今は、6年前から、神戸に住んでらっしゃるらしいですね。
同じ兵庫県に住んでいると、身近に感じました。
食事も、お皿や食べ方も、ご実家の様子が出てきちゃいますね。
私は、今はやっていませんが、少女時代を過ごした田舎が、自分の箸をひっくり返して、取り箸にしていました。
田舎の大人たちや、その田舎の風習みたいな感じで、それが当たり前で、マナーみたいに育ちました。
結婚して、夫から注意を受けて、取り箸を用意するようになりました。
お嫁さん。
あれはお婆さまが使っていたのかな?
古い茶箪笥を使っているのです。
その中に、東村アキコさんの漫画とかも入っていて微笑ましかったです。
小物を飾るのも好きな人です。
私もそうなので親近感を持ちました。
キキさんは、器好きですものね。
それは、お料理がお好きだからだと思いますよ。夫も器に目が行くようですし。
ランチョンマット。そうでした。夫のお友達から頂いたの、まだ、一回しか使ってませんでした。ダメですね。
セリア、100均ですが洒落ていますよね。気に入ったお皿が買えて良かったですね。
義姉さん、神経質だったのでしょうか?
我が家は食洗機がありません。
両方の実家にもありません。
私、変なんですが、お皿を洗う事は大好きなんです。無心になれて。
布巾は、気分が上がるように、ムーミンのミイのを使っています。
タイプミス、お気になさらずにね。^_^
うちは一人一皿です。何と言うのでしょう。
例えばハンバーグなら一皿にハンバーグとニンジンのグラッセを乗せて、人数分用意します。スープ入れも一個ずつ。
洗い物、多いです。今日は瀕死状態なので、昨夜のお皿がシンクで溢れています・苦笑
取り皿、取り箸はその家庭の文化だと思っています。
お母様との思い出の食器。
どうぞ、大事にしてください。
先程、もう一つのコメントを読んで削除させてもらいました。
読んでいて、さくらんぼさんの叫びが聞こえて来ました。
辛いですね。よく辛抱してますね。
私が夫に対して罵倒していたのは、まさに、躁の症状でした。
離婚したい!と何度も言い募りました。
本当に、離婚一歩手前まで行った事もありました。あの時は、夫も処置無しと思ったのでしょうね。
あの夫と結婚して、一言では語れないくらい色々ありました。これからもあるでしょう。
お金を貯められない人だとの認識は変わりませんけれどね。
ワンコのお金。20万は大金でしたね。
そうですか。さくらんぼさんが払ったのですか。
ご主人にとってのワンコは何なのでしょうね?
さくらんぼさん。
食べられないのを心配しています。
身体が持ちません。
本当は、駆けつけて、手を取って話を聞いてあげたいです。
それが出来ないのがもどかしいです。
そうです。高山なおみさん、神戸に住んでますよね。
りぼんさんも兵庫県在住ですものね。
高山さんは、エッセイも絵本も書かれています。読書家でもあります。
夫の実家。
男が多いのもそうでしたし、専業農家でしたので、とにかく忙しく、私が、料理の支度をしたり、掃除をしてあげたりすると、義母はとても喜んでくれました。
りぼんさんのご主人。
折り目正しいですね。
私は、夫がガサツで、私も速攻で染まりましたよ。笑。
らずべりーさんのお宅。
分かります。我が家もトンカツの時とかは一人ずつのお皿に盛ります。
スープはあまり作ってませんでした。
昨日のおかずが、ひさびさの肉じゃがでした。
夫は、大皿から食べてました。
私は、夫に出した取り皿に、お酒のつまみの竹輪を入れてあげました。笑。
洗い物、手伝ってあげたいです。
よく休んでくださいね。
御身を大切になさってください。
読ませてもらいました。
私が落ち着いたのは、治療の賜物も大きいと思いますが、落ち着いた事により、パートで働ける状況になった事もあると思います。
1日、数時間でも、外の空気を吸う。
それが、良い意味で、夫に向け続けた目が外に向かった事が、気分が軽くなったのかも知れません。
一番最初のステップは、娘の高校の役員、それから、市の消費生活モニター、それから、長野県での夫婦の管理人生活へとなりました。
でも、仕事上の失敗は沢山ありましたけれど。
それと、ブログでの友人。
もちろん、さくらんぼさんとの出会いは大きな物でした。
私の生きる張り合いです。
後は、アルフィーとか、読書とか。
自分だけの楽しみを持つ事は大事ですね。
答えになってなかったらごめんなさいね。