本は相変わらず大好きなので、暇を見つけては読んでいる。
今日、読み始めたのは【LOVERS】という恋愛アンソロジーである。
まだ、自分の視力でなんら問題なく読めている。
だから、老眼なんて先のことだと思っていた。
ところが・・・である。
ちょっと、繕い物をしようと思って裁縫箱を出した。
そして、針に糸を通そうとしたら、いくらやってもうまく出来ない。
そのうち、額には汗をかいてきた。
近くにいた夫に
「悪いんだけど、糸通してくれる?」と頼んだ。
そしたら、お茶の子さいさいで「あっ」という間にやってくれた。
私は他に取り柄がないが、視力にだけは自信があった。
でも、その自信が音を立てて崩れ落ちた。
今度から糸通しグッズの世話にならないといけない。
みなさま、この症状はいわゆる老眼でしょうか?
今日、読み始めたのは【LOVERS】という恋愛アンソロジーである。
まだ、自分の視力でなんら問題なく読めている。
だから、老眼なんて先のことだと思っていた。
ところが・・・である。
ちょっと、繕い物をしようと思って裁縫箱を出した。
そして、針に糸を通そうとしたら、いくらやってもうまく出来ない。
そのうち、額には汗をかいてきた。
近くにいた夫に
「悪いんだけど、糸通してくれる?」と頼んだ。
そしたら、お茶の子さいさいで「あっ」という間にやってくれた。
私は他に取り柄がないが、視力にだけは自信があった。
でも、その自信が音を立てて崩れ落ちた。
今度から糸通しグッズの世話にならないといけない。
みなさま、この症状はいわゆる老眼でしょうか?