絶対絶命！

不幸は突然やって来る。

昨日は雨の中、夫と息子を駅の近くまで送って来た。
夜の分のお弁当も持たせた。
日曜日は寮の食事がお休みなのだ。

その後、また、いつものコースでブック○フへ行った。

私は車を降りる頃に、お腹が痛くなってきた。
仕方が無いので、ブック○フのトイレを借りることにした。

用を済ませていると、何やら人の話し声が聞こえてきた。
「パパ、まだあ？」
「もうすこしだから、待っていなさい。」

ん？もしかして、私が出るのを待っているの？

そこからは、スピードをアップした（つもり）

トイレから出たら、小さい男の子とお父さんらしき人と目があってしまった。
お互い、気まずかった。

ごめんね～、ボク。
そう言えば、小さい子供ってぎりぎりまでトイレを我慢しているもんな～。
私も覚えある、ある！

今日はこんな話題でごめんなさい。

みなさまは、「絶体絶命！」というピンチに見舞われたことがありますか？