こちらは今日の夕飯のデザート、白ゴマのババロアです。白ゴマペーストがあと残りわずか、、、、という感じで残っていたので、冷蔵庫の中身の整理整頓も兼ねて作ってみました。昨日はサワークリームといい、、、着々と冷蔵庫の中がすっきりしつつあります。。
このババロアがまた美味しく出来上がりました。。ちょっと生クリームを８分立て以上に立ててしまったため、少し生クリームが分離していましたが、味はぴか一
（自画自賛、、、、、も未だにぴか一ですが、、、
）
＜レシピ＞（４人分）
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白ゴマペースト４０グラム
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牛乳２００ｃｃ
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卵黄３個
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砂糖７０グラム
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生クリーム１００ｃｃ
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粉ゼラチン１０グラム
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水５０ｃｃ
１）まず卵黄３個と砂糖をボールにいれ、混ぜ合わせておきます。そして小さい器にゼラチンと水を混ぜ合わせ、ゼラチンをふやかしておきます。
２）そして牛乳と白ゴマペーストを鍋に入れ、弱火で温めていきます。１）でふやかしておいたゼラチンをお鍋に入れ、全体に混ぜ溶かしていきます。
３）２）を１）の卵黄が入ったボールに、すばやくかき混ぜながら入れます。混ざった物を網でこしながら、再びお鍋に戻します。そしてそのままトロミが出るまで弱火で煮ます。
４）次に生クリームを氷水にあて、８分立てをします。
５）最後に３）で出来たクリーム状のものを、４）のクリームと一緒に混ぜ合わせたら、あとは冷蔵庫で冷やし固めるだけ
。
そしてデザートの上にトッピングしたものが、白ゴマと黒ゴマをちりばめたべっこう飴です。英語ではＰｒａｌｉｎｅといいますがこの飴、フードプロセッサーで砕いたあと、アイスクリームやデザートのトッピングとして使うと何かとデザートがオシャレに見えてくるんですよ。使い切れないものは、そのままジップロックに入れて取っておけば何かとべんり。
実はべっこう飴と言えばいろんな思い出があったりします。昔、私が小学生のとき、クラスの催しで友達と一緒にこの飴を作って他の生徒さんたちに売ることになったんです。。売っていたと言っても学校が作ったお食事券なるものと交換するだけだったのですが、全部完売して悲しかったのを覚えています。なぜ悲しかった、、、って、いや～あの時本当は売るより、自分が食べたくてしょうがなかったんですね、、、、実は
（小さい頃から食い意地はってたんですな、、、、これが）
＜レシピ＞
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白ゴマ大匙１
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黒ゴマ大匙１
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砂糖２分の１カップ
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水４分の１カップ
１）まず白ゴマと黒ゴマは軽く炒って、ベーキングシートの上にばら撒いておきます。
２）砂糖と水を鍋に入れ、砂糖が溶けるまで弱火で煮詰めます。砂糖が溶けて沸騰してきたら、そのまま火力を上げ、さらに沸騰させます。
３）だんだん、あめ色になってきたら、火から離し、そのまま沸騰の泡が消えるまで待ちます。そして、最後にその飴を先ほど準備したゴマの上にたらしていけば出来上がり
（ポイント）あめ色になったらそのままにせず火から離しましょう。すぐ焦げてしまうので注意。
こんな感じで、ベーキングシートの上で冷やしたらできあがりです。家中甘～い匂いで包まれ、隣の家の人まで顔をだしてみており、目が合ってしまいました、、（焦がさなくて良かった、良かった、、、）
そしてこちらがきょうのお昼。。卵の中に、フェタチーズを入れてチーズオムレツにしました。回りにかけてあるトマトソースはこないだ作ったポーク入りのトマトスープ、、、いや、、、、かつてポーク入りだったトマトスープは、ポークだけが無くなってしまい、今じゃれっきとした野菜だけのスープになってしまったのですが、、、、。ま、今回はそのスープが余っていたので、それを更に煮詰めて濃紺なトマトソースに変え、オムレツと一緒に添えて頂きました。かなり美味しく、しかもお腹も一杯になってしまい動けないぐらいでした
。やっぱりチーズ系はお腹が膨れます。
そんな今日はお昼を食べた後に、最近元気がない、、、というお父さんを元気つけるべく、旦那の家族の家に遊びに行く事にしました。。私たちの心配をよそに、お父うさん、、、いつも以上に元気で、拍子抜け、、、、、。ま、元気で何よりでしたが、、、。
昨日作ったバナナとヘーゼルナッツのケーキも早速もっていき、みんな大満足で食べてくれ、特にお父さんも嬉しそうに食べてくれたのでとっても安心しました
明日からお仕事開始、、、、、、。旦那もまた今週は６時起きでかなりご不満。。慣れるといいのですが、週末明け、、、というのが一番辛いですよね。
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と