朝向かった先は、4~5月の期間限定公開のラーケン王宮温室庭園。
私たちはBourse(ブルス)駅からプレメトロ3号線に乗って
DeWand(デワンド)駅で降りたのですが、
1つ手前のAraucaria駅で降りた方が近道でした。帰りはこちらから乗りました。
行きはデワンド駅で降りてしまったからぐるっと歩いて、
途中で見えたのが、「アトミウム」、巨大!
アトミウムの球体内部がどうなっているのかちょっと興味があったけど、
今回は王立温室庭園のみ行って来ました。
ラーケン宮殿は現国王が居住されてて内部は非公開。
春に温室庭園だけ公開されます。
こちらが入口。
19世紀の代表的建築家アルフォンス・バラによる設計の温室。
鉄のフレームのガラス張の温室は当時の最新技術で、
「ガラスの宮殿」と呼ばれたそう。
行きは順路に沿って外を歩いていると、見えてきた五重塔!?
日本人からしたら「なんでこんなところに?」って感じですが、
外人たちはシャッターを必死に押していましたね。
シャクナゲの花の色が凄~く綺麗でした。
エリザベス姫のアトリエ小屋、のちほど中が見れました。
あぁ~日本的!?
シャクナゲ・ツツジ・サツキ・アゼリア等咲き誇ってます。
さぁ、いよいよ中に入りましょう。
おおおっ!ステキです~♪
こちらは藤の花。
このお花はアジサイです。生け方によってこんなに変るのね!
どんどんすすんで行きます。
お花の名前が解りませんが、可愛い。
強烈な黄色のお花でした。
こちらが先ほど外から見たエリザベス姫のスタディオ内部。
ゼラニウムの小道が続きます。
ゼラニウムやベゴニアの種類の多さにも驚きます。
こちらはコンゴグリーンハウスの中だっけ!?
最後はウィンターガーデンを通って、オレンジの実のなるショップの方へ。
ショップでは絵ハガキを数枚買いました♪
素晴らしい温室だったので、
この時期ブリュッセルに行かれる方はおススメの場所です。
さて途中で見た五重塔は、中国館と並んで1900年のパリ万博のパビリオン。
移設されて現在は極東ミュージアムとなっています。
私たちはBourse(ブルス)駅からプレメトロ3号線に乗って
DeWand(デワンド)駅で降りたのですが、
1つ手前のAraucaria駅で降りた方が近道でした。帰りはこちらから乗りました。
行きはデワンド駅で降りてしまったからぐるっと歩いて、
途中で見えたのが、「アトミウム」、巨大!
アトミウムの球体内部がどうなっているのかちょっと興味があったけど、
今回は王立温室庭園のみ行って来ました。
ラーケン宮殿は現国王が居住されてて内部は非公開。
春に温室庭園だけ公開されます。
こちらが入口。
19世紀の代表的建築家アルフォンス・バラによる設計の温室。
鉄のフレームのガラス張の温室は当時の最新技術で、
「ガラスの宮殿」と呼ばれたそう。
行きは順路に沿って外を歩いていると、見えてきた五重塔!?
日本人からしたら「なんでこんなところに?」って感じですが、
外人たちはシャッターを必死に押していましたね。
シャクナゲの花の色が凄~く綺麗でした。
エリザベス姫のアトリエ小屋、のちほど中が見れました。
あぁ~日本的!?
シャクナゲ・ツツジ・サツキ・アゼリア等咲き誇ってます。
さぁ、いよいよ中に入りましょう。
おおおっ!ステキです~♪
こちらは藤の花。
このお花はアジサイです。生け方によってこんなに変るのね!
どんどんすすんで行きます。
お花の名前が解りませんが、可愛い。
強烈な黄色のお花でした。
こちらが先ほど外から見たエリザベス姫のスタディオ内部。
ゼラニウムの小道が続きます。
ゼラニウムやベゴニアの種類の多さにも驚きます。
こちらはコンゴグリーンハウスの中だっけ!?
最後はウィンターガーデンを通って、オレンジの実のなるショップの方へ。
ショップでは絵ハガキを数枚買いました♪
素晴らしい温室だったので、
この時期ブリュッセルに行かれる方はおススメの場所です。
さて途中で見た五重塔は、中国館と並んで1900年のパリ万博のパビリオン。
移設されて現在は極東ミュージアムとなっています。