本だけ読んでまだ映画を観ていないつながりで・・・
『食堂かたつむり』。
その読んだ本の順番も小説より先に
『食堂かたつむりの料理』の方を先に読んでしまったし
さて、この小説
料理の描写はとても美味しそうなのですが
後半バタバタっとお話しがすすんでしまってあっ気なかった。
みなさんが本のレビューに辛口を書いてるように
心理描写に欠けるとか・・・内容がうすいとか・・・突っ込みどころ満載とか・・・
ほんとそうでした
図書館で借りといてよかったと思う一冊。
そして映画での主役は柴崎コウとは知っていましたが、
他の配役を誰がやってるのか考えながら読むのが楽しかったかな。
「おかん」は余さんがいいなぁ~なんて思っていたら本当にそうだったので
うれしくなっちゃった。
「熊さん」には宇梶さんかしら?!って思ったらブラザートム?・・・(無言)
多分このお話しは小説よりも映画の方が楽しめるんじゃないかな~と思いつつ
映画評をみて見ると、
映画の方もなんと原作にきわめて忠実に撮ってるらしく
シュールでカルトホラー?!なものに仕上がっているとかっ!
これはDVD借りずに、地上波TV放送を待つことにします
『食堂かたつむり』。
その読んだ本の順番も小説より先に
『食堂かたつむりの料理』の方を先に読んでしまったし
さて、この小説
料理の描写はとても美味しそうなのですが
後半バタバタっとお話しがすすんでしまってあっ気なかった。
みなさんが本のレビューに辛口を書いてるように
心理描写に欠けるとか・・・内容がうすいとか・・・突っ込みどころ満載とか・・・
ほんとそうでした
図書館で借りといてよかったと思う一冊。
そして映画での主役は柴崎コウとは知っていましたが、
他の配役を誰がやってるのか考えながら読むのが楽しかったかな。
「おかん」は余さんがいいなぁ~なんて思っていたら本当にそうだったので
うれしくなっちゃった。
「熊さん」には宇梶さんかしら?!って思ったらブラザートム?・・・(無言)
多分このお話しは小説よりも映画の方が楽しめるんじゃないかな~と思いつつ
映画評をみて見ると、
映画の方もなんと原作にきわめて忠実に撮ってるらしく
シュールでカルトホラー?!なものに仕上がっているとかっ!
これはDVD借りずに、地上波TV放送を待つことにします