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 全ての記事が未完成っ!!

GeForce GTX1050Ti投入

2018-07-09 22:25:42 | PC関連

 

唯一??の1スロット厚なGTX1050Ti、

ELSA GeForce GTX 1050 Ti 4GB SP投入。

 

GTX560Tiの時もそうでしたが、

相変わらず、懇切丁寧なマニュアルが付属。

 

DPが付いているところも特徴みたい。

 

アイドル時。

 

負荷時。室温25℃。

 

VRが動く!?

これで1スロット厚・補助電源レスだって言うんだから恐ろしい。

 

1050Tiってエントリークラスだし、

どうせ1スロットだから、ブーストクロックも大したことないんでしょ?

・・・と思っていた時期が私にもありました。

メチャクチャ速いです。

 

これで1スロ&補助電源無しかよっっ!? ヮ(゚д゚)ォ!

 

HD4670とか、HD5670とか、GT440とか、

「オンラインゲーム程度なら不足はないだろう」レベルかと思いきや、

普通に使えるレベルの性能で驚きました。

VRがやや力不足とはいえ動いてしまうのには度肝を抜かれました。

 

ファンもそこそこ静音です。

高い温度を許容して、2000rpmに収めるチューニングで、

GTX750 S.A.Cと同じような感じのファン制御です。

 

そう、RX570でも書いたのですが、この感じですね。

なんかこう、チップの規模の割に妙に速いのですよね。

 

重箱の隅をつつけば、VRChatのFPSを確認すると、

Homeでも、FPSが45付近と85付近を2秒周期で行ったり来たりするので、

メモリバスがウィークポイントなのかな、とは感じました。

 

まあでも大した問題ではないでしょう。

VR中も1683MHzと高クロックを維持するGPUコアと、十分な4GBメモリ、

1スロ・補助電源レスの扱いやすさの前に霞みます。

 

いや、本当に凄いカードです。

 

 


Radeon RX570投入

2018-07-08 22:16:20 | PC関連

 

そうそう、Mac Proの電源容量ついでに、Macが10.13からPolaris10と20、VEGA56をサポートしたと聞いて。

あと、気になっていた、「AMD製1xnm世代GPUのマルチモニタ時のクロック制御について」もこれでようやく実験できます。

 

  

KeplerとMaxwell、

具体的には過去試した、GTX650TiとGTX750に2倍の違いがあったように、

”隠し味”で劇的に速くなっているかと思いましたが、そこまでではないでしょうか。

28nm世代を割とオーソドックスに進化させたような、そんな感触です。

あ、タイムリープではなくVRでの話です。

いずれにせよ、もう少し触ってみたいと思います。

 

 


ダブルグリスバーガーを改善したら、GF100は「爆熱」の汚名を濯げるのか?

2018-07-05 23:24:58 | PC関連

 

というわけで、いつぞや書いた、

 

ダブルグリスバーガーなGF100(とGF110)、

殻割りしたら温度が下がるんじゃない?

・・・というところを実際にやっていきたいと思います。

 

 

練習用のGTX470と、本番用のGTX480。

GF1x0系の中から一枚選ぶなら、

当然「最凶の」GTX480でしょう?

 

 

 

 

 

何度見ても、ヒートパイプが飛び出ているGTX480は異様ですね。

しかも、後述しますが、中はヒートパイプダイレクトタッチになっているのですよね。

これでリファレンスクーラーだというのですから恐れ入ります。

GTX480、キャラ立ってるわぁ・・・

 

とりあえず動作確認。

通算2回目となるGTX480ですが、相変わらず温度がスゴイです。

 

リファレンスのHD6950なんか勝負にならない。

 

 

GTX780と同じくTDP250W「のはず」ですが

 

この時代、まだ80℃規制が無いことも手伝って、

GTX780が温く思えるレベル。

 

 

デュアルGPUである、「GTX590」や「HD6990」より温度上昇が速いのは凶暴の一言です。

 

半導体は温度に比例して、消費電力も高くなってしまうので、

抜け出せない悪循環にハマった悲劇のGPU、GTX480。

 

 

ヴェイパーチャンバーが間に合わなかったとか、

イールドが悪すぎてフルスペのコアで出せないとか、

もうね、この不遇っぷり。

GTX480かわいいよGTX480。

 

 

 

2018/7/7追記

 

ではGTX470から。

 

ネジの本数どんだけ~

さすがリファ。クーラーと基盤は19本でガッチリ固定されています。

 

 

クーラーカバーも外す・・・汚!?

 

排気口側からぽろり。

こんなところに、溜まる、ナンデ??

 

たまにはブロア吹こうね?

 

メモリ&VRMクーラー兼補強板と、GPUコアクーラーも分離。


下の子もヒートパイプダイレクトタッチだったのか~い

 

下位モデルで5本もヒートパイプが使われてるクーラーって。

GF100ェ・・・

 

基盤に移って、ヒートスプレッダ。

 

爆熱のせいか、グリスは完全に乾いて、粉チーズみたいになってる・・・

 

で、肝心のヒートスプレッダですが、

端までベッタリ接着されてはおらず、向こう側が見えています!!

やったぜ。これは結構剥がすの簡単かも・・・

 

 

2018/7/8追記

 

いざ・・・

殻割りスト御用達カッターを用意しましたが、

Ivybridgeや、Haswellを始めとするCPUのヒートスプレッダ接着剤と違って、

質感が「砥石」そっくりの、かなり硬質な接着剤だったので、

カッターがどれほど役に立ったのかは疑問。

 

まあ練習台ですから、サクッとカパッと。

 

 

ハンダじゃなくてグリス。知ってた。

知ってたけど、何度でも言いたい。

何故ダブルグリスバーガーにした・・・?

 

ヒートスプレッダ内側のグリスは意外にもまだ気持ち湿り気が残っている・・・かも。

 

といっても、液体か個体かと言われれば、もう個体になってしまっています。

ヒートスプレッダとヒートシンクの間にあった”粉チーズ”よりはマシという程度。

 

コア。デカすぎ。刻印は一切なし。

この大きさの半導体を3万円で売っていたという事実も、よく考えるとおかしいですね。

(当時は爆熱の烙印のせいでGF100の投げ売りがされていて、実際はさらに安く買えました。

かく言う私も、ソフマップでGTX465を9980円で、クレバリーでGTX470を13800円で買いました・・・買わせていただきました。ごめんよNVIDIA。)

 

2コアのHaswellと比較。

Haswellも半分以上がノースブリッジとGPUですから、

CPUで言うと24コア分くらい、あるいはそれ以上が入る面積があるのでは?

 

ヒートスプレッダは厚さが2mmもあって、かなり重いです。

 

CPU界の殻割りによる冷却効果の向上は周知の事実なわけで、

この構造、爆熱に拍車をかけていたと思うのですがはてさて。 

 

 

うーん、しかし困ったな。

結局、カッターを入れて少し浮いたところにマイナスドライバーを差し込んで、

結果的にはテコの原理で抉って外したので、あんまり練習にならなかったぞ・・・

GT200みたいに、コアの上にヒートスプレッダが「ただ載っているだけ」なら楽なのに。

むぅ・・・

 

 

2018/08/10追記

 

迷っていても仕方がないので

GTX480、行きまーす。

 

 

たまにはブロアー吹こうね?(通算3回目)

 

 

アレっ!?

これは一度塗り直されているかも。ネジ山一つ潰れてたし。

むしろ塗り替えてなお90℃オーバーなことにびっくりだよ。

 

GTX480とGTX470のヒートシンク。

 

もうね。このね。

 

放熱面積に結構な違いがあります。

 

 

それではいざ・・・

 

 

!?

アイ工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?

GTX480はピッチリ閉じてる!?ピッチリ閉じてるナンデ!?

刃が入らない・・・これはヤベイ。

 

 

2018/08/10追記

 

これ絶対入ってるよね?(刃が)

 

 

キタ!見た!グリス!

 

 

しかしわし、「GF100の殻割り法」を確立してしまったんじゃないのかこれは。(動くとは言っていない)

 

 

箱(ヒートスプレッダ)入り娘たちの赤裸々な姿(コア)。

 

 

 

2018/08/10追記

 

ではクーラーを組み戻していきます。

 

 

非金属でたぶん最強のクマでいきます。(* ̄(エ) ̄*)

 

うーん、めんどくさい。

 

やっとこさヒートシンクを付けるだけに。

 

 

動いちゃった・・・

 

 

結果ァ!!84℃ォ!!

 

 

 

トップエンドは88℃。

 

 

同じループモードを使って-5℃なわけで、効果があったのは確かですね。85℃から上がりませんでした。

トップエンドでも90℃に届かなくなりましたし、これは間違いないかと。(室温は25.2±0.3℃でほぼ同じです。)

 

ただ、クーラーの能力が不足していて、CPUの殻割りのような劇的な効果はありませんでした。

クーラーというよりはむしろヒートパイプの熱輸送能力でしょうか。

タラレバの話になってしまいますが、

物理設計のやり直しがなくても、

もしGF110と同じようにベイパーチャンバーだったら・・・と思わずにはいられません。

 

 

でもでも私、満足しました。

GF100に対して、殻割りの効果はあります。

 

・・・なお、このGTX480、この直後に3Dベンチが回らなくなりました(^_^;)

果たして寿命なのか、私の施術が悪いのか、Quadro4000も試したいのに原因が判らないと困る・・・

 

 


Q.Mac用のグラフィックカードを、PCに挿したらどうなるの?

2018-06-21 19:53:12 | PC関連

 

 

A.普通に使える。

 

 

DOS/V用のグラフィックカードをMac Proに入れる話は聞くけど、

じゃあ逆はどうなの?というところをやってみました。 

 

Mac Pro用のGeForce GT120

 

 

 

自作PCに装着w

 

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?

 

ヮ(゚д゚)ォ!

 

Subvender:Apple Computer

 

ちなみにUEFIの表示も可。

 

 

Mac用のグラフィックカードは、

自作PCで、全く問題なく使えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


GeForce 9800GTX投入。 ”長さ”は正義なのか!?

2018-06-20 20:00:51 | PC関連

 

最も長いG92こと、9800GTX(+)です。

Radeon HD2900XTXという存在を知ってからというもの、

”長もの”

 

 

 

 

 

堂々の風格。

 

The・ハイエンド長、”267mm”(10.5inch)。

マザーボードからはみ出すお尻が速さの証。

 

 

Windows10でも、もちろん使えます。

特にもたつきも無し。

 

 

アイドル時

 

負荷時

 

省電力機構のクロックダウンが無いのはイタイですが、

ファンは4%しか上がらず、至って静か。

温度も58℃→62℃なので、8800GTS 512やGTS250と比較すれば”冷える”と思います。

クロシコのリファレンスな8800GTS 512は実際に使っていましたが、80℃に達していた記憶が。

 

 

 


VRヘッドセットの電力供給不足→上海問屋 DN-13474 USB3.0 二股延長ケーブルが神。

2018-06-19 14:15:07 | PC関連

 

USB3.0増設カード・USB3.0拡張カードに

Oculus Riftを繋ぐと、

電力不足で頻繁に落ちる・・・という場合の救世主。

 

 

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=7&br=221&sbr=1070&mkr=2523&ic=434951&lf=0

 

 

 

 

 

 

 

 追記

 

うむ・・・補助電源の効果アリ。

落ちるまでの時間が劇的に長くなった。

(が、SD-PEU3V-2E2ILがポンコツなせいで、やはり2分ほどで落ちる。)

 

 


OverFender2 SD-PEU3V-2E2IL [USB3.0] AREA で Riftが安定しない・・・

2018-06-17 11:48:10 | PC関連

 

このプツプツプツプツ Riftが切断されるのは何なのか・・・

 

 

 

追記

 

もうNECルネサスじゃなくて

VLIが載ってる時点でお察しだけど、

この「エアリア SD-PEU3V-2E2IL」、

本当に○だと思う。

 

何が悪いか?

電源供給が弱い。

この一言に尽きる。

 

上海問屋 DN-13474 USB3.0 二股延長ケーブルで、

補助電力を採っても

Oculus Riftを動かせない。

もちろん、ルートハブの電力関係はやってある。

マザーボードを変えてもダメ、PCIExスロットを変えてもダメ。

 

・・・まあなかなかだよね。

エアリアはもう買わない・・・

 


LGA775マザーのインストールってムズい!?

2018-06-02 07:30:49 | PC関連

 

いやいや、最近のマザースゴイ、というか、

自作PCって簡単になったんだなぁ、と。

IDEモード or AHCIモードの選択とか久々に見ました。

 

 

あと、Core2にも普通にWindows10が入ってしまいますね。

何か制限があったような気がするけど(更新ができないんだっけ?)

一応クリーンインストールできました。

デバイスドライバーも全て自動で入りました。

 

 

Windows7を普段使っているわけですが、

Windows10、GPUのクロック制御の細かさがより細かいような。

メインメモリ消費量が7と比べて少なくとも3割は少ないことと、

GPUメモリの消費量がAeroオフと同等なのも良いですね。

 

あと、FluidMotion。これは10というよりは8以降だけど。

MadVRのフレーム補間と比べても圧倒的に破綻フレームが少ないのは、

もうどうなっているのでしょうね。

とにかく優秀です。スゴイなこれ。

「ポッピンQのダンスライブのTOEI ANIMATIONロゴのところ」とか、

「蒼き鋼のアルペジオのメンタルモデルの周りを廻っている輪っか」とか。

これだけのために10にしようか迷うくらい。

 

 

Core2 Duo・・・も、意外にまだイケますね。

1440p以上の解像度の動画でFluidMotionを使うと、

Duoでは飽和してしまってフレーム落ちしますが、

これ、Quadだったら全然不満なく使えるのでは。

 

LGA775には「FSB引き上げ=OC」という武器もあるので、

ますます大丈夫なのでは。(Q6600@G-0ステッピングの333MHzとかQ9550の400MHzとか。LGA1156とLGA1366も[K]&[X]は不要ですが。)

メモリも8GBまでは載るわけで(DDR2安っ!?8GBで2000円ですよ!?)、

そこそこで良ければ、かなりコストを抑えて組めるかも。

 

 

エエェェ!?

X38で作ったWin10環境の入ったSSDを、

H81に”そのまま”繋いだら、普通に起動してそのまま使えてしまったぜ!?

R9 200からGTX900へとグラフィックカードも変わっているのに、

グラボはおろか、サウンドもチップセットもドライバーが全部当たってるううぅぅ!?

Win10凄すぎワロタ・・・

 


Radeon HD 6990 投入

2018-05-17 22:55:08 | PC関連

 

どうも先日、HD2900XTXという存在を知ってからというもの、

長いカードが欲しくてたまらなくなってしまったので、

30cmオーバー族の一つ、Radeon HD 6990投入です。

 

305mm。長くてカッコイイ(人´∀`).☆.。.:*・゚

 

デュアルGPU!!

 

 

375W450Wへの”やる気(殺る気)スイッチ”搭載です。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

笑ったのがここ。

ブラケットと同じ高さまでクーラーが来ています。

こんなに2スロット厚ギリギリまで攻めたリファレンスカードは見たことがありません。

 

普通は入れ子になっているのに。

 

こういう風にブラケットとの”段差”ができるのが常なのに、

HD6990の攻めっぷりたるや。それだけヒートシンク面積を広く採りたかったのでしょうか?

 

同じく40nm最速クラスのNVIDIA GTX590は、

そこそこ静かで扱いやすいカードに仕上がっていましたが、

AMDは果たして・・・!?

 

 

 


GTX1050とGTX1060のニセモノに注意。

2018-05-04 05:59:02 | PC関連

GTX960・GTX950に続いて、

GTX1060・GTX1050のニセモノが出回り始めたので注意。

 

 

この系統の外観ね。

相変わらずMSIとかASUSといったメーカーのロゴなりマークなりが無い。

 

 

何故かD-subが載っているのも特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

GTX960に引き続いて、怪しい外観だなぁ・・・

GTX960もこんな感じだったし。

 

 

Pascalのアイドル時クロックは「139MHz」

(ウチのGTX1080の場合。カードによるが多くは100MHz台のどこか

なので、324MHzというのもおかしいです。

 

それに、今のNVIDIAロゴは

”N”VIDIA」であって「”n”VIDIA」じゃない。

(リファレンス基板のシルク印刷は相変わらず小文字だけど。)

 

 

 

324MHzというと、KeplerアーキのGPU・・・たぶんGTX650(TiB)あたりが載っていると思われる。

カードベンダーのロゴが無かったら、十中八九Fakeなので、お気をつけ下さいませ~


エルゴマウスの雄? Contour Mouse CMO-GM-XL-R 投入

2018-04-28 06:25:21 | PC関連

 

右手が取れそう。

Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseも良いのですが、やはり重さがネックで、

春先からマウス操作が増えたせいか、もう右手の肘から先が痛くて泣きそうなので

たまらず、エルゴノミクスマウスの老舗、コンターマウス(と読むらしい)を投入。

 

クシタニの3Lサイズを使うくらい手が大きいので(手首から中指の先まで約22cm)、

XLサイズをチョイス。

 

ちょうどコンターマウスもニューモデルになったばかりで、良いタイミングだったかも。

 

 

 

 

 

 

 スイッチは全てタクト。押下圧は軽め。

この値段でタクトじゃなかったら困る。

 

戻る・進むボタン。

スライド式かと思っていましたが、シーソー式です。使いやすい。

 

全体的に複雑な3次元形状。

手のひらの中央を支える「コブ(大)」と、

中指の中手骨を支える「コブ(小)。

 

 

 

薬指が小指側に落ちないようになっています。

 

指が載る部分もただの「溝」ではなく。

 

使い心地は・・・素晴らしい。

コンターマウスしゅごい。

 

手全体がマウスに載っている・・・というか、マウスに支えられている。

手を載せた瞬間に、「あ、これ疲れないやつだ」って思えるレベル。

腕がすごくリラックスしているのが判る。

 あと、フィット感がぱないです。

掌のコブが特に効いています。

 

かぶせ持ち派

 

 

 


8GBメモリ万歳。

2018-04-12 23:28:36 | PC関連


びば!8ビババイト。

イ゙ェア!

さすがGTX1080さんだぜ!

Google ChromeもGoogle Street Viewもゴキゲンだぜ!

 

GTX1060 3GBでも、chrome使用時に若干のメモリ不足を感じてはいましたが、

まさかこんなにグラフィックメモリにキャッシュされるものだったとは。

 

32GBのメインメモリが先に音を上げるので、グラフィックメモリこそ4GB強程度に収まってはいるものの、

もし倍の64GB積んでいたら、ゲームではなく”ブラウザが”8GB全てを使い切ると思われ。(;゚Д゚)

加えて、Street Viewが一瞬GTX1080のパワーを使い切っているのも怖い。

 

Webコンテンツはどこまでリッチにならんというのか・・・

やっぱりゲーム以外のところでもGPUの重要度は高いですね。

デスクトップユーザーは入れると幸せになれるかも。