いわゆる乾き物枠のガム。
うま味ガム。
手前に引き出せる鏡。
A.普通に使える。
DOS/V用のグラフィックカードをMac Proに入れる話は聞くけど、
じゃあ逆はどうなの?というところをやってみました。
Mac Pro用のGeForce GT120
自作PCに装着w
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?
ヮ(゚д゚)ォ!
Subvender:Apple Computer
ちなみにUEFIの表示も可。
Mac用のグラフィックカードは、
自作PCで、全く問題なく使えました。
最も長いG92こと、9800GTX(+)です。
Radeon HD2900XTXという存在を知ってからというもの、
”長もの”
堂々の風格。
The・ハイエンド長、”267mm”(10.5inch)。
マザーボードからはみ出すお尻が速さの証。
Windows10でも、もちろん使えます。
特にもたつきも無し。
アイドル時
負荷時
省電力機構のクロックダウンが無いのはイタイですが、
ファンは4%しか上がらず、至って静か。
温度も58℃→62℃なので、8800GTS 512やGTS250と比較すれば”冷える”と思います。
クロシコのリファレンスな8800GTS 512は実際に使っていましたが、80℃に達していた記憶が。
ものにも依りますが、VR中のCPU使用量って、
i5-4570で50%~60%くらいなんですよね。
だったら、Core2 Quadでも動かせるんじゃな~い?
というところを実験したいと思います。
”Core2 Duo Duo”ことC2Q。
「Q9450」と、”中身”参考用の「Q9100」。
USB3.0増設カード・USB3.0拡張カードに
Oculus Riftを繋ぐと、
電力不足で頻繁に落ちる・・・という場合の救世主。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=7&br=221&sbr=1070&mkr=2523&ic=434951&lf=0
追記
うむ・・・補助電源の効果アリ。
落ちるまでの時間が劇的に長くなった。
(が、SD-PEU3V-2E2ILがポンコツなせいで、やはり2分ほどで落ちる。)
このプツプツプツプツ Riftが切断されるのは何なのか・・・
追記
もうNECルネサスじゃなくて
VLIが載ってる時点でお察しだけど、
この「エアリア SD-PEU3V-2E2IL」、
本当に○だと思う。
何が悪いか?
電源供給が弱い。
この一言に尽きる。
上海問屋 DN-13474 USB3.0 二股延長ケーブルで、
補助電力を採っても
Oculus Riftを動かせない。
もちろん、ルートハブの電力関係はやってある。
マザーボードを変えてもダメ、PCIExスロットを変えてもダメ。
・・・まあなかなかだよね。
エアリアはもう買わない・・・
スイッチのパーツナンバー
TL1140AF070Q
悩んでいる人は試してみて欲しい。
ニキビに最高に効き、最高のコスパを誇ると思う。
沁みない・痛くない・安い。
作り方は簡単で、
2Lの水に、キャップ4分の1~半分を混ぜる。
これだけ。
50倍より濃く作ると、日焼けした後のように、
皮がボロボロ剥けることがあるので注意。(実話)
あと、肌に長時間触れさせるのも絶対NG。
ごくごく薄め薄めで作るべきだと思う。
乾くまでヌルヌルするしね。
個人的には400倍でも十二分の威力があると思う。
キャップ1杯=5ml=3円。
なお、手指の消毒・食器の消毒・口臭の予防も可。
おまけに、トイレ・ゴミ箱・浴槽の消毒も可。
衣料に染み付いたニオイの除去にも、カビ予防にも使えるらしい。
なんだこの液体!?
万能すぎる!?
一度お試しあれ。
DISKPARTのDELETE PARTITIONで普通に消せない回復パーティションも、
DELETE PARTITION に「OVERRIDE」オプションを付けることで削除可。
このSSD、容量が128GBしかないから、スッキリ全領域使えるようになって助かった。
http://d.hatena.ne.jp/hororiholy/20101211/p1様にはお世話になりました。
ありがとうありがとう感謝感激雨あられ(´ε` )
いやいや、最近のマザースゴイ、というか、
自作PCって簡単になったんだなぁ、と。
IDEモード or AHCIモードの選択とか久々に見ました。
あと、Core2にも普通にWindows10が入ってしまいますね。
何か制限があったような気がするけど(更新ができないんだっけ?)
一応クリーンインストールできました。
デバイスドライバーも全て自動で入りました。
Windows7を普段使っているわけですが、
Windows10、GPUのクロック制御の細かさがより細かいような。
メインメモリ消費量が7と比べて少なくとも3割は少ないことと、
GPUメモリの消費量がAeroオフと同等なのも良いですね。
あと、FluidMotion。これは10というよりは8以降だけど。
MadVRのフレーム補間と比べても圧倒的に破綻フレームが少ないのは、
もうどうなっているのでしょうね。
とにかく優秀です。スゴイなこれ。
「ポッピンQのダンスライブのTOEI ANIMATIONロゴのところ」とか、
「蒼き鋼のアルペジオのメンタルモデルの周りを廻っている輪っか」とか。
これだけのために10にしようか迷うくらい。
Core2 Duo・・・も、意外にまだイケますね。
1440p以上の解像度の動画でFluidMotionを使うと、
Duoでは飽和してしまってフレーム落ちしますが、
これ、Quadだったら全然不満なく使えるのでは。
LGA775には「FSB引き上げ=OC」という武器もあるので、
ますます大丈夫なのでは。(Q6600@G-0ステッピングの333MHzとかQ9550の400MHzとか。LGA1156とLGA1366も[K]&[X]は不要ですが。)
メモリも8GBまでは載るわけで(DDR2安っ!?8GBで2000円ですよ!?)、
そこそこで良ければ、かなりコストを抑えて組めるかも。
エエェェ!?
X38で作ったWin10環境の入ったSSDを、
H81に”そのまま”繋いだら、普通に起動してそのまま使えてしまったぜ!?
R9 200からGTX900へとグラフィックカードも変わっているのに、
グラボはおろか、サウンドもチップセットもドライバーが全部当たってるううぅぅ!?
Win10凄すぎワロタ・・・