(仮)

 全ての記事が未完成っ!!

スーパーカブ110プロのリアショックがご臨終。

2019-01-25 19:32:49 | カブ

 

とうとうダンパーが完全に抜けました。

5年1ヶ月、41000kmもの間、よく頑張ってくれました。m(_ _)m

段差を乗り越えた瞬間、車高が下がった(笑)

 

カブのサスペンションなんて、

”ただのバネ”だぜ!!HAHAHA!!

・・・って思っていたけど、

いざ「ただのバネ」になってみると、

実はダンパーもちゃんと仕事をしていたんだなぁ、と。

 

カーブを曲がる時にフニャフニャしてラインが採れないので危ないし、

ブレーキング時に後輪側がスッと伸びてしまうので危ない。ほぼフロントブレーキしか効かない。

 

後輪にトラクションがかかるのか、加速は良いし、

まっすぐ走るだけなら意外にも普通に走れてしまうけど・・・

これじゃあちょっとね。

 

ちなみに、

JA10PROの純正リアショックのパーツナンバーは、

「52400-KZV-L01 クツシヨンASSY.,リヤー」で、

9612円/本(2019/1/25現在)です。

 

うわぁ高い・・・

カラーリングが気に入らないけど、今回は東京堂にしようかな。

武川は純シルバーで良いけど、キラキラメッキは浮きそう・・・メッキが無かったらなぁ・・・

純正そっくりだけど性能は上みたいな、

”羊の皮を被った狼”な、あるいは”BRDマフラー的”なショックをどこか作ってはくれまいか。

 


エースコンバット6もPCに開放してくれえええぇえぇぇぇええ(´;ω;`)

2019-01-25 00:47:46 | 自分用メモ


祝!!エースコンバット7発売!!


Steam版解禁日の2月1日が待ちきれないぜ。

 

システム要件

最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (64-bit OS required)
    • プロセッサー: Intel Core i3-7100
    • メモリー: 4 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 750Ti(2GB)
    • DirectX: Version 11
    • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
    • ストレージ: 50 GB 利用可能
    • サウンドカード: DirectX 11 sound card
    • 追記事項:
推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (64-bit OS required)
    • プロセッサー: Intel Core i5-7500
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB)
    • DirectX: Version 11
    • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
    • ストレージ: 50 GB 利用可能
    • サウンドカード: DirectX 11 sound card
    • 追記事項:

 

・・・ということで、意外にもそこまで重くないですね。

 

i3-7100・・・2コア4スレッド/3.9GHz

GTX750・・・640基 / 128bitバス・86.4GB/s / コアクロック1020-1085MHz

 

i5-7500・・・4コア4スレッド/3.4GHz-3.8GHz(4コア負荷時3.6GHz)

GTX1060(3GB)・・・1152基 / 192bitメモリバス 192GB/s / コアクロック1508-1708MHz

 

なので、

CPUで言えば、SandyBridge以降の実質3.5GHz級のクアッドコア、2500・3570・4590・5675C・6500・Ryzen5 1400・Ryzen5 1500X等でも、

GPUで言えば、GTX970・RX470 4GB・GTX780Ti・GTX780・R9 390・R9 290、

一段下げるなら、R9 380 4GB・HD7970・GTX770 4GB・GTX960 4GBあたりでも

そこそこの設定で出撃できるかも。

設定を上げるに当たって、2GBというグラフィックメモリはかなり足を引っ張ると思う・・・

 

 

もっとも、VRモードでどうなるのかは知りませんが。

(たぶんグラフィックカードは最低でも1070Ti以上で、90FPS維持には1080Tiクラス&4C8T4.5GHzクラスが要るような予感・・・)

 

 

まあ、それはそれでそれはいい。

それはいいが、Steam版に早期購入特典が無いんだけど?

 

もっと言うと、

XBOX One版にだけエースコンバット6をバンドルするのはズルすぎぃ・・・

なん・・だと・・?

 

PS4版の早期購入特典「エースコンバット5」の方はどうにかなるんですよ。

PCSX2があるから。

USBメモリ一本でPS2実機からBIOSが抜けるし、パソコンのDVDドライブでソフトが読めるし。

でも、エースコンバット6はどうにもならない。

はぁ・・・どうせXBOX Oneの中身はPCそのものなんだから、Steamにも(もっと言えばPS4にも)開放してくれてもいいのに。

ああもう、利権利権利権ってやつは本当に。

 

 


部屋の湿度を上げるには「霧吹き」

2019-01-25 00:39:56 | 自分用メモ

 

あれ?

何でこの発想が無かったんだろう、自分。

 

そう、加湿器なんて使わなくても、

霧吹きで十分なのでは。


ちなみに、観葉植物用or美容師用の霧が細か~いやつが良い具合ですよ。

 

ある程度(55%~60%ぐらい)の湿度が無いと、

静電気発生率が上がって、怖くてPCパーツを弄れないので、

(銀糸織り込みの手袋をしていてもアースバンドをつけていてもなんか不安なんですよね。)

霧吹きラブですね。

 

 

 


動的オーバークロックの祖?

2019-01-21 18:01:53 | PC関連

RADEON 9800 XTは、

基本的にはRADEON 9800 PROの高クロック版であるが、

RADEON 9800 PROには搭載されていない

「ATI OVERDRIVE」と呼ばれる新機能が搭載されている。


ATI OVERDRIVEは、動的なオーバークロック機能であり、

内蔵サーミスタによりチップの温度を計測し、

チップに余裕がある場合、

自動的にコアクロックを435MHzまで向上させるというものだ。



現在のターボ・ブーストやブーストクロック様の機能がこんなに古くからあったとは。

150nmですよ。9800XT。

むしろこの後、28nm世代まで採用されなかったのは何故だ・・・?



中華-LED投光機を投入。

2019-01-09 18:46:19 | 自分用メモ

ちょっと使ってみたい用途があって、

激安LED投光機を買ってみました。

 

お値段1931円。

このシリーズは20Wと30Wと50Wがあるみたいです。

昼光色と電球色が選べて、昼光色の方がちょっと安い。

今回は昼光色・30Wのものを買いました。全光束で3000~3300ルーメンだそうです。

色温度は3000±200ケルビンみたい。

 

 

 

側面

 

背面

 

厚さはちょうど5cmくらい。

熱さはちょうどR5 230くらい。

つまり実にかわいい発熱です。これなら50Wを買っても良かったかも。

 

スタンドの出来はお世辞にも良いとは言えません。

まずこれ、水平じゃない。立てかけスタイルだとガタガタします。ガタガタしすぎます。

 

立てるならこれが正解かも。

 

明るさ・・・といっても伝わらないですよね・・・

デジカメの中の人がこれだけ絞らなければならないほどの明るさ。

 

 

案外発熱が少なくて、その点は一安心でした。

長時間使っても大丈夫そうですし、50Wの方を買ったとしても「発熱ですぐに壊れる」ということは無いのではと思います。

明るさは「30WのLED電球」相当のそれですね。それ以上でもそれ以下でもありません。

配光は確かに120℃程度はあるようです。

コードの長さは3mのところ、2m90cmでした。まあほぼ3mでしょうか。

防水性は試していませんが、優秀みたいです。でも裏面の3隅に空気用?の穴が開いているのですが・・・

 

あと、室内用途だとオンオフスイッチが付いていると便利なのですが、

まあ簡単に追加できますので、追々やることにしましょう。

コンセントに挿したら点く、というシンプル極まりない仕様です。

 

特にこれといった何かは無いですね。

ですが、せっかく買うなら50Wの方が良いかも。500円しか違いませんし。

30Wも明るいのですが、ズドンと明るいわけでもないので、み~ありひとな局面があるかも。