グラフィックカードのミドルレンジ以下はグリス(の品質)もケチられているわけですが、
これ、量もそうなのでは・・・
端まで充填されておらず、少ないと思う。
それにしても、10年も経つとグリスがカッピカピですね。
完全に液体から個体になってしまっています。
グラフィックカードのミドルレンジ以下はグリス(の品質)もケチられているわけですが、
これ、量もそうなのでは・・・
端まで充填されておらず、少ないと思う。
それにしても、10年も経つとグリスがカッピカピですね。
完全に液体から個体になってしまっています。
右手が取れそう。
Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseも良いのですが、やはり重さがネックで、
春先からマウス操作が増えたせいか、もう右手の肘から先が痛くて泣きそうなので
たまらず、エルゴノミクスマウスの老舗、コンターマウス(と読むらしい)を投入。
クシタニの3Lサイズを使うくらい手が大きいので(手首から中指の先まで約22cm)、
XLサイズをチョイス。
ちょうどコンターマウスもニューモデルになったばかりで、良いタイミングだったかも。
スイッチは全てタクト。押下圧は軽め。
この値段でタクトじゃなかったら困る。
戻る・進むボタン。
スライド式かと思っていましたが、シーソー式です。使いやすい。
全体的に複雑な3次元形状。
手のひらの中央を支える「コブ(大)」と、
中指の中手骨を支える「コブ(小)。
薬指が小指側に落ちないようになっています。
指が載る部分もただの「溝」ではなく。
使い心地は・・・素晴らしい。
コンターマウスしゅごい。
手全体がマウスに載っている・・・というか、マウスに支えられている。
手を載せた瞬間に、「あ、これ疲れないやつだ」って思えるレベル。
腕がすごくリラックスしているのが判る。
あと、フィット感がぱないです。
掌のコブが特に効いています。
かぶせ持ち派
油使うの面倒くさい・・・
というわけで、「煮る」と「焼く」で。
・煮る・
グズグズに。
ハッキリいって美味しくない・・・
エビフライは結構上手くいったのに。
外側の皮に味がないからかも。
なんだろう、そう、でんぷんのりを食べている感じだ・・・
・焼く・
こっちはなかなか上手くいった!!
外はパリッ、中はジュワッ。普通に旨い。
「焼き」はありかも。
ただ、上下しか”皮パリッ”ではないので、
全方位”皮パリッ”の「揚げ」には到底ジューシーさと食感で敵わぬ。
餃子と同じような感じになるかと予想していましたが、全然別物でした。
やはり春巻きは「揚げ」以外は門外漢であり、「揚げ」が美味しい食べ方だと思います。
冷と常温で2つ食べてみたけど・・・
うーん、どうしてもね?
食品に対して酷い喩えだとは思うけど
パンピー食品株式会社
どうしても、どうしても、”トイレボールの匂い”を感じてしまってダメだった・・・
これね。
びば!8ビババイト。
イ゙ェア!
さすがGTX1080さんだぜ!
Google ChromeもGoogle Street Viewもゴキゲンだぜ!
GTX1060 3GBでも、chrome使用時に若干のメモリ不足を感じてはいましたが、
まさかこんなにグラフィックメモリにキャッシュされるものだったとは。
32GBのメインメモリが先に音を上げるので、グラフィックメモリこそ4GB強程度に収まってはいるものの、
もし倍の64GB積んでいたら、ゲームではなく”ブラウザが”8GB全てを使い切ると思われ。(;゚Д゚)
加えて、Street Viewが一瞬GTX1080のパワーを使い切っているのも怖い。
Webコンテンツはどこまでリッチにならんというのか・・・
やっぱりゲーム以外のところでもGPUの重要度は高いですね。
デスクトップユーザーは入れると幸せになれるかも。